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麻田藩陣屋門

ページ番号:795189223

更新日:2023年5月11日

写真

市指定文化財
麻田藩陣屋門
(あさだはんじんやもん)
所在地:豊中市刀根山元町5-27
昭和62年(1987年)9月1日

 この門は、もともと麻田藩陣屋(現在の蛍池駅付近)に構えられた西門とされていますが、陣屋絵図には西門が描かれていないので、おそらく陣屋内の門か、あるいは家臣邸の門ではなかったかと思われます。
 建築年代は明らかではありませんが、形式からみて江戸時代の末期に建てられたものとみられ、その後現地に移築されました。
 建物は入母屋造りで、両脇に二間四方(にけんしほう)の居間があり、両開きとなる扉を釣りこんでいます。また、その両側には潜口(くぐりぐち)を設け、右側前方に番所を張出した屋敷門の形式をもっています。
 右の間は扉口内側に式台を設け内部は押入れつきの六畳間と、二畳敷きの番所へと続いています。番所は三方向に出格子付きの窓を持っており、当時の陣屋の姿を知る上で貴重な姿を残しています。

お問合せ

教育委員会事務局 社会教育課 文化財保護係
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎6階
電話:06-6858-2581
ファクス:06-6846-9649

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