ウクライナからの避難者を円滑に受け入れ、豊中市で安心・安定した生活のスタートができるよう、コンシェルジュの役割を行う総合窓口を設置します。

市役所第一庁舎5階 人権政策課

平日10時から17時（12時から13時を除く）

英語
ウクライナ語とロシア語の通訳は、（公財）大阪府国際交流財団と連携します。
簡易な翻訳機でも対応します。

06-6858-2730

・生活に関する総合相談（一人ひとりに寄り添ったコンシェルジュ）
・生活準備一時金の支給（16歳以上16万円、15歳以下8万円　国制度を準用）
・生活費の支給（12歳以上2,400円、11歳以下1,200円　国制度を準用）
・市営住宅や府営住宅での一時避難者の受入れ
・生活必需品の設置
・リユース家具・リユース服（子ども服）の提供
・生活支援（子どもや女性の生活用品、自転車の提供）
・健康支援（健康診断等）
・就労支援
・日本語学習機会の提供
・プレクラスへの入級案内など
（外国から編入する子どもが、編入直後、在籍校へ通学せず、特別の教育課程にもとづいて、一定期間、学校生活のことや簡単な日本語等を学ぶため、大阪市が設置している特別教室へ案内します。）

市内に在住されているロシア国籍の皆様は、今回の軍事侵攻とは関係ありません。特定の国籍の個人や団体等を対象とした誹謗中傷や差別、偏見をなくし、それぞれが理解し合い、一人一人の人権を尊重することが大切です。