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令和6年(2024年)4月市民の声

ページ番号:361613794

更新日:2024年8月19日

令和6年(2024年)4月に寄せられた市民の声は107件です。

分野別の件数

令和6年4月に受け付けた分野別件数
戸籍・住民票など 4件
保険・年金・税

3件

健康・福祉・医療

13件

教育・子育て

39件

環境・ごみ・公園 19件
道路・交通 10件
住宅・まちづくり・上下水道

3件

人権・文化・スポーツ

3件

市庁舎設備

0件

その他

13件

合計

107件

公表案件

令和6年4月分は、上記107件のうちから、豊中市市民の声の処理に関する要綱に基づき、37件を公表しています。
※ 原則として回答当時の内容であるため、最新の情報とは異なる場合があります。

令和6年4月市民の声の公表
件名 内容 回答
蛍池図書館リニューアル工事について(1)  図書館みらい通信Vol12の蛍池図書館リニューアル工事について教えてください。
(質問1)決定した図面内容、所要工事費用の内訳書を開示してください。
(質問1)について
 工事図面については、入札により決定した工事事業者との契約後、現在の予定では7月以降に開示が可能となりますが、工事費用の内訳は積算単価や予定価格を公表することになり、他の入札案件に支障をきたすため、令和6年度(2024年度)に開示できません。予定通り令和6年度内に工事が終了すれば、令和7年度以降に積算単価や予定価格について開示請求いただくと、不開示情報以外は開示できます。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
蛍池図書館リニューアル工事について(2) (質問2)3月の市議会ではどのような議論があり決定したのでしょうか。本会議、文教委員会以外でも議論されたと思いますが、議論の内容を閲覧するにはどのような手続き方法か教えてください。 (質問2)について
 3月定例会の本会議・文教常任委員会において、蛍池図書館のリニューアル工事については、館内での飲食への対応、蔵書数の減少など既存利用者への配慮、車いす利用者への配慮などの質問がありました。これらの質問に対して、例えば、「館内での飲食への対応については、ルールを設けるなど利用方法を検討することや、汚れの対応がしやすい床材を検討すること」、「蔵書数の減少など既存利用者への配慮については、誰でも利用できる自学自習スペースの閲覧席の活用や、定期的に資料を交換し新鮮を保ち、新刊や話題の図書を館内でいつでもご覧いただける閲覧用書架を新たに設置し、ニーズに応えるよう取り組んでいくこと」などお答えしました。また、「車いす利用者などへの配慮については、館内および共用スペースの廊下の書架や家具の配置を車いすの方の利用に支障がないよう十分配慮し、検討をすすめていること」など、今後も、ハード・ソフト両面のバリアフリーを進めながら、誰もが利用しやすい図書館づくりをめざしていくこととお答えするなどの議論を経て、文教常任委員会及び本会議で可決されました。なお、蛍池図書館も含め、図書館行政について市議会議員とお話しする機会はございますが、3月定例会に提案した本案件について、本会議や常任委員会以外に議論の場を設けていません。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)

 3月定例会における審議の場は、本会議と文教常任委員会です。それ以外の場では市議会としての審議は行っていません。内容については、豊中市議会ホームページの 議会中継システムの本会議録画放映、委員会録画放映をご覧ください。なお、会議録については、ホームページ、図書館、市政情報コーナーで公開いたしますが、会議録の公開までには4~5カ月程度の時間を要する見込みです。会議録公開までの間は、録画放映をご覧いただきますようお願いします。
(市議会事務局議事課 電話:06-6858-2633)
蛍池図書館リニューアル工事について(3) (質問3)中央図書館の調査費もありますので蛍池図書館リニューアル工事の予算は8~9000万円と思いますが、この予算で収まる工事なのでしょうか。今後補正予算を組む計画があり、総額はもっとかかるのでしょうか。 (質問3)について
 約9,000万円の予算の中で、リニューアル工事を実施する予定です。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
蛍池図書館リニューアル工事について(4) (質問4)蛍池図書館リニューアル工事で削減する蔵書はどこで保管するのかまたは廃棄するのしょうか。外部に保管委託するのであれば、保管費用はリニューアル工事の予算の中に計上されているのでしょうか。 (質問4)について
 工事期間中、蛍池図書館の蔵書を岡町・千里・野畑・高川の4館へ移動し、工事終了後、蛍池図書館に約2万2千冊を再配架する予定としています。なお、資料移動にかかる費用は別途予算化しており、リニューアル工事費約9,000万円には含まれていません。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
ベーシックインカムの導入について  ベーシックインカムを導入してほしいです。導入することで人口が増え、税収入の増加にもつながると思います。  ベーシックインカムの導入については、最低限の所得を保障し、貧困対策になる等の利点はありますが、多額の予算を伴うこともあり、一自治体での導入は困難と判断しています。本市では、こども政策の充実・強化を重点政策とし、地域の実情にあわせた子育て支援サービスをきめ細やかに提供していくことで、子育て世代の皆様に選ばれ、住み続けられるまちづくりを進めていきます。
(経営戦略課 電話:06-6858-2773)
 ベーシックインカムとは、年齢、性別、所得水準等に関係なく、すべての国民や市民に一律の金額を恒久的に支給する基本生活保障制度です。
不登校の子どもがいる家庭への支援について  民間フリースクールを利用する児童がいる家庭への支援として、助成金を給付してください。また、豊中市内にあるフリースクールに給食を配給してください。  本市における民間フリースクールを利用する児童生徒に対する支援としては、民間フリースクールが一定の要件を満たしていれば、民間フリースクールの利用を在籍校の出席と認定できる場合があります。フリースクール利用家庭への助成および給食の配給については、他市教育委員会における実施状況の把握に努めます。
(児童生徒課 電話:06-4866-6310)
(学校給食課 電話:06-6843-9101)
広報とよなかのPDFデータについて  市ホームページ掲載の「広報とよなか」のPDFデータを表紙から裏表紙までまとめて掲載してほしいです。  令和6年(2024年)4月以降に発行する「広報とよなか」については、従来のコーナーごとのPDFデータに加え、表紙から裏表紙までをひとつにまとめたPDFデータも掲載するよう改めました。なお、「広報とよなか(PDF版)」は引き続き市ホームページから閲覧いただけます。
(広報戦略課 電話:06-6858-2028)
敬老のつどい事業について  社会福祉協議会から、敬老のつどいを一律9月に実施すると連絡がありました。
 猛暑の時期に後期高齢者を対象とする行事を実施することは、安全の観点から不適切だと思います。市は、昨年の11月に開催時期についてのアンケートをとりましたが、私の校区から出した意見は伝わっているのでしょうか。
 実施の形式は一律に決められるものではなく、各校区の判断によるべきです。また、補助金の交付要綱に、敬老のつどいの実施日や学芸会をすることが必須であるという条件は規定されているのでしょうか。
 昨年豊中市社会福祉協議会が実施したアンケートについては、同協議会から総括的な結果の情報共有があり、実施時期の見直しを希望する校区があったことを承知しています。また、市においても熱中症に対する危機感をより強めているところです。いただいたご意見については、同協議会と共有するとともに、同協議会に対して、「敬老の集い」のあり方を検討する際には、引き続き、各校区と丁寧な議論を積み重ねていくよう、本市としての意見を伝えました。
 「社会福祉法人豊中市社会福祉協議会に対する補助金交付要綱」に、そのような規定はありません。
(地域共生課 電話:06-6858-2216)
(長寿安心課 電話:06-6858-2195)
個々にあった学習環境の整備について  通常学級に在籍する児童生徒の7%が、学習面で著しく困難である、という文部科学省の調査結果があります。
 小学生の早い段階で読み書きの能力の客観的評価をし、その結果から個々にあった学習環境を整えることで無理なく力を伸ばすことができます。
 一部の地域では取り入れ始めているので、ぜひ豊中市の小学校でも一斉検査の導入をお願いします。
 本市においては、豊中市障害児教育基本方針(改定版)に基づき、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実・発展に努めています。今後も一人一人の障害の特性や教育ニーズをふまえ、関係機関や専門職との連携により必要かつ適切な環境の整備や調整に努めていきます。
(児童生徒課 電話:06-6844-5293)
ビオパーク周辺ののトイレについて  ビオパーク周辺にトイレを作ってほしいです。川沿いに一つトイレがありますが、トイレットペーパーが無く多目的トイレは鍵がかかっていて不便です。  ふれあい緑地には、1街区のビジターセンター内、遊戯広場-2(通称:ビオパーク)北側の豊島温水プール横、豊島温水プール内、南側のテニスコート横の「ふれあい緑地休憩所」内の計4カ所にトイレがありますので、周辺のトイレをご利用ください。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)

 中央幹線景観水路沿いのトイレは、男女兼用トイレとなっており、トイレットペーパーは過去に盗難が多発したことから現在は設置していませんが、分かりやすい表示板や盗難防止などの機能を有したペーパーホルダーの設置を検討していきます。また、バリアフリートイレ部分は、防犯上、午後5時30分から午前8時30分の時間帯は閉鎖しています。トイレのご利用にあたり、何かとご不便をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願いします。
(基盤保全課 電話:06-6858-2457)
公立こども園の保護者会活動について  こども園の保護者会の役員決めや活動内容などに負担を感じています。  保護者会活動については、園の保育運営に影響を及ぼさない範囲で、また参加の可否によって子どもにも保護者にも不利益が生じないように考えています。様々なご意見があると思いますが、こども園における保護者会の運用は、各保護者会において決定されていることが多く、運用内容の変更などを要望される場合は、直接保護者会にお申し出ください。
(こども事業課 電話:06-6858-2257)
小中学校の教科書・教材について  教科書を選択するときには、読み書き障害の子ども達が負担なく使えるもの(ルビ打ちが使えるのか、読み上げ機能が使えるのか)なのかという視点を忘れないでください。また、デジタル教材、音声教材の活用を周知してください。副教材も白プリントはルビ打ちを準備できる業者・教材を選び、現場の教師たちが簡単に準備して利用でき、活用するものとして周知してください。
 合理的配慮の継続性は中学の試験や高校受験においても実績として大変重要になります。子どもたちが学びを止めないよう、書字に関してもノートテイクだけでなくテストにおいてもキーボード入力が可能として学校現場で認める事を推進してください。
 読み書き障害がある子どもでも負担のない教材の選定などを行う必要性およびそれを行ううえでの視点についてもお示しいただきありがとうございます。誰でも負担なく学べる教材の選定について、学校現場への情報提供など努めていきます。
(学校教育課 電話:06-6858-2847)
感染症発生動向調査の情報開示について  市が行っている感染症発生動向調査の結果を市民に公表してほしいです。  本市では、感染症発生動向調査の中でも特に注意喚起が必要と判断した内容について公表する方針としています。定点把握感染症の豊能地域の流行状況は、大阪府感染症情報センターのホームページ上から把握できます。市内での発生の状況などを確認したい場合は、個別にご相談ください。
(健康危機対策課 電話:06-6152-7316)
LINEアカウントの安全性について  豊中市では公式LINEアカウントを使用していますが、LINE利用者の個人情報が流出するニュースがが後を絶たず、不安に感じています。別のプラットフォームでの運用を検討してほしいです。  市公式LINEでは、市ホームページ等で公開されている情報を配信しており、個人情報は取扱っておりません。また、市民の皆様に個人情報を入力いただくような手続き・申込みについては、電子申込システムなどを導入しています。市公式LINEの活用に関しては、LINEアプリの動向などを注視しつつ、必要に応じて取組みを検討していきます。
(デジタル戦略課 電話:06-6858-2669)
市公式LINEの防犯情報について  深夜に市公式LINEから不審者情報の通知があり、いつも驚かされます。深夜に配信する意味があるのか疑問です。改善できないでしょうか。  市LINEで情報をお送りするのは、原則として平日の日中としていますが、災害発生時などの緊急情報については、休日や夜間にも配信する場合があります。ご指摘の防犯情報は、事件発生時にリアルタイムに情報をお届けできるよう、大阪府警察から発信された内容を、即時に自動的に配信する仕組みとしています。このため、防犯情報を受信する設定にしている場合は、24時間、情報が届くことをご理解いただきますようお願いします。深夜に防犯情報が届くことへの対応方法として、次の二つの方法があります。

1.市LINEの着信通知をオフにする(着信音が鳴らないようにする)
 市LINEのトーク画面右上の三本横線のボタンを押し、「通知オフ」の設定をすると、着信した際の通知(着信音が鳴るなど)がなくなります。着信したことは、LINEアプリのアイコンに表示される丸数字で確認することができます。ただし、この方法では昼間の着信も含めて、市LINEの着信通知すべてがオフとなります。

2.大阪府警察からの防犯情報の受信方法をメールに切り替える
 市LINEでの防犯情報の受信を停止し、大阪府警からのメール受信の登録に切り替えると、受信希望時間の設定(深夜に受け取らない設定)をすることができます。メール受信の登録手続きについては、大阪府警察のホームページをご覧ください。
 市LINEの防犯情報の受信停止は、トーク画面メニュー【通常メニュー】右下の「受信設定」より、「防犯」のカテゴリを選択し、「配信解除」を選択することで、停止できます。「防犯」の配信を解除した場合でも、災害時などの市からの緊急のお知らせは、市LINE登録者すべてに配信しますのでご安心ください。
(広報戦略課 電話:06-6858-2028)
鍼灸整骨院敷地内の灰皿設置について  鍼灸整骨院の敷地内に灰皿が設置されています。健康増進法に違反するため、鍼灸整骨院に灰皿を撤去するよう指導してください。  当該店舗に事実関係を確認して必要に応じて指導を行います。市では引き続き、健康増進法の普及・啓発と受動喫煙の防止に努めます。
(健康推進課 電話:06-6152-7352)
道路の危険な溝について  道路の溝に蓋がなく危険な箇所があります。蓋をしているところもありますが完全ではないため、子どもたちが足をはめて怪我をする危険があります。安全対策をしてください。  当該地は私有地であるため、市で溝に蓋を設置することはできません。通学する児童に対して学校から注意喚起します。
(基盤保全課 電話 06-6858-2381)
OPACに登録がない図書館資料について  岡町図書館に資料があるにもかかわらず、OPACに登録されていない資料があります。そのことを図書館職員に伝えると、「予算がないから登録されていない」と説明されました。OPACで検索できる資料と検索できない資料があるのは不便です。なぜ、豊中市の図書館はOPACに登録する予算がなく、インターネットから蔵書の検索ができないのか、教えてください。  市発行の統計資料が検索できず、申し訳ありませんでした。市立図書館では「豊中市立図書館資料収集方針」に基づき、地域の歴史資料・行政資料など幅広く地域資料の収集に尽力しておりますが、行政資料は情報が多岐にわたるため、データ登録はこれまでの利用状況を考慮して、優先されるものからOPACで検索できるようにデータ登録を進めております。今後もより使いやすく充実した情報リソースを提供できるように努めていきます。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
歩道の整備と喫煙マナーについて  府道145号は歩道が無い又は狭すぎるところがあるため、歩道確保をお願いします。喫煙、タバコ等のポイ捨ても多く、綺麗なまちづくり、子育てしやすいまちになるように取り組んでください。  府道145号については大阪府の管轄となるため、ご意見を大阪府へお伝えしました。
(広報戦略課 電話:06-6858-2029)

 服部天神駅周辺は路上喫煙禁止区域に指定されており、豊中市スマイルクリーン条例においても「何人も路上喫煙禁止区域内において」路上喫煙をしてはならないと定められていますので、路上喫煙禁止区域の周知に努めます。また、それ以外の場所についても、喫煙等をするときは受動喫煙等を生じさせることがないように、引き続き屋外での喫煙ルールの周知啓発に努めます。
(健康推進課 電話:06-6152-7352)

 服部天神駅周辺のたばこの吸い殻等のポイ捨てについては、市職員や事業者による清掃活動を行っています。
(環境部美化推進課 電話:06-6858-2276) 
学校教育課職員の対応について  学校教育課職員と面談する際にプライバシーの全くない、騒がしいオープンスペースで話をするように言われました。個人情報にも関わる話し合いでもあるので、個室を用意するなどプライバシーが守られる環境を作ってください。  事前に面談の申し出があり、相談室などの空きがあれば、相談室などで対応させていただくこともできます。ただし、事前の申し出をもって、相談室などの使用をお約束できるものではありませんので、ご理解いただきますようお願いします。
(学校教育課 電話:06-6858-2584)
二ノ切公園の駐車場について  二ノ切池公園の北駐車場に車を止めようとしたら、少年野球の関係者以外は駐車禁止だと言われました。  駐車場入り口や場内に利用者専用駐車場の掲示を行っていますが、分かりづらく申し訳ありません。二ノ切池公園の北駐車場(二ノ切少年球技場横)は、二ノ切少年球技場の予約・利用者専用の駐車場です。
(スポーツ振興課 電話:06-6858-3309)
中央図書館の業務委託業者について  中央図書館の候補地選定や整備計画策定等の支援事業者について、提案内容を精査・検証し、市税の無駄遣いがないようにしてください。当該事業者は過去に不適切な事業運営がありました。  事業者の選定については、プロポーザル方式を採用し、公募要件に即した事業者からの応募書類に基づき、プレゼンテーションを実施したうえで、審査を行い受託候補者を選定し、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号による随意契約を締結しています。
 国土交通省関東地方整備局より指名停止1カ月とある事案「社員による建設コンサルティング事業の外部発注で不正取引」については、プロポーザル時の応募書類の一つとして提出されており、審査基準にもとづき適正に評価しています。また、「不適切な原価管理に関する社内調査の中間報告について」および「架空発注による不正行為」の事案については、委託事業者から、本市の事業への原価の付替えがないこと、これらの事案に対する他府県等での指名停止がないとの報告を受け、これまでの審査や契約に影響がないことを確認しています。
 委託業務や工事などの費用については、予算編成時に関係部局と精査した内容を市議会に提案し議論を経て承認を受けています。
 引き続き、適正な業務遂行に取り組んでいきます。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
感染症対策について  新型コロナウイルス感染症が5類感染症の位置づけになり、感染対策も自主的な取り組みになったことから、子どものインフルエンザ予防接種費用の助成は実施しないとのことですが、子育てしやすさNo.1をうたうのであれば、子どもの健康を守ることも重要かと思います。マスクの着用を求めないのであれば、マスクを着用しなくても安全な環境を整備してください。予防接種の助成金や学校や園での高性能空気清浄機の導入なども検討してほしいです。  子どものインフルエンザワクチンの助成事業については、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、医療機関のひっ迫を防止する目的で実施していましたが、5類移行に伴い、実施を終了しています。感染症の予防については手洗い、マスクの着用を含めた咳エチケット、換気、予防接種などもあります。予防接種については、予防接種法に基づく定期接種でない場合は、個人の判断で接種していただくものとなります。そのため、任意接種費用に対する助成については現時点ではありません。任意接種を希望される場合は、自費での接種をお願いします。
(健康危機対策課 電話:06-6152-7329)

 園のすべての部屋に空気清浄機が設置されてはいませんが、換気対策として、対角線上に窓を開放して空気の流れをよくし、また二酸化炭素濃度のチェッカーを設置するなどしています。引き続き、感染症対策および園内の換気に工夫して取り組んでいきます。
(こども事業課 電話:06-6858-2256)

 学校における換気については、文部科学省「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」を基に、薬剤師会の見解による効果的な換気方法を学校に周知するなどして同マニュアルに示されている窓開け等による自然換気を気象条件に応じて実施し、十分な換気の確保に努めています。
(学務保健課 電話:06-6858-2570)
駅前での路上喫煙について  駅の公衆喫煙所の外で喫煙する人がいます。過料を徴収するなどしてしっかり対策してください。  豊中市健康及び安全のための総合的なたばこ施策の推進に関する条例第8条及び第14条では、喫煙者に対して口頭指導を数回行った結果、改善されない方のみを過料徴収の対象としています。なお、違反行為を現認した場合には屋外分煙所内で喫煙していただくよう指導を行い、分煙所内で喫煙するなど改めていただいており、過料の徴収には至っていませんが、指導に従わない場合は過料を科すこととなります。引き続き、市内11駅周辺の路上喫煙禁止区域において、職員による駅周辺の周知啓発活動を順次行い、歩きたばこなどが行われないよう、喫煙マナー向上の周知啓発に努めます。
(美化推進課 電話:06-6858-2276)
市立図書館みらいプランの見直しについて  服部図書館について、これまで16回市長に要望書を提出していますが、1回も面会をしてくれていません。服部は府公社豊中団地の建て替え時にさまざまな経緯を経て、団地内に図書館を併設しています。元市長から公社に依頼して作ってもらいました。それを公社に断りもなく、廃館するみらいプランを見直してください。そして、市長は1回でも面会をしてください。存続を求める署名は市の人口40万の1%にあたる4,000筆を超えています。服部図書館利用者から市民の声も提出されています。  これまでいただいた要望書は、市長、副市長、教育委員会、読書振興課で拝見させていただいています。市立図書館みらいプランの推進については、教育委員会読書振興課の所掌事務であり、これまでも教育長や読書振興課で面会し、ご意見をお伺いしてきたところです。
 今後についても、市立図書館みらいプランを始め図書館行政については、市民のご意見をお聞きしながら、教育委員会で全体最適の観点から判断し、読書振興課において推進していきます。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
午前7時からの小学校の校門開放について  午前7時からの小学校の校門開放の利用者は少ないです。また、子どもの在校時間が長く、子どもの健康にとってもマイナスでしかないです。子どもの体調不良やトラブルなどが起きれば、見守り員では対応できなくなり、教職員が時間外対応することになると思います。予算があるのであれば、全中学校に警備員を配置してください。  本事業は、保護者の多様な働き方に対応するため、登校時間まで本制度の利用が必要な児童を対象に見守り員を配置するものです。また、教職員への負担をかけることなく、市教育委員会事務局職員の責任のもと実施するものです。今後の実施方法については、課題を検証し、より良い制度につながるよう学校現場の意見も踏まえながら取り組みを進めていきます。
(学校施設管理課 電話:06-6858-2592)
子ども医療証の手続きについて  他市で転入手続きをした際、子ども医療証の発行手続きに必要な書類が無く、手続きが行えませんでした。豊中市で転出手続きをした際の説明不足ではないでしょうか。書類を送ってもらうことになりましたが、小為替の発行手数料および往復の郵便代をこちらが負担するのは納得できません。  転出のご案内時の説明が不十分のため、ご負担をおかけして申し訳ありませんでした。他市へ引っ越しされる際の子ども医療費助成の資格取得手続きについては、転入先の市町村に事前にご確認のうえ手続きをしていただくよう、ご案内をしていますが、当市からの転出のご案内時に、その旨の説明が十分でなかったことが考えられるため、ご負担をおかけしてしまいましたことをお詫び申し上げます。
(子育て給付課 電話:06-6858-2221)
資源ごみ回収事業について  資源ごみの日にごみの持ち去りをする人がいます。市は把握しているでしょうか。市の資源ごみであり、最終的には豊中市民のお金です。市は現状をどう認識し、どのような対策を取っているのでしょうか。市民に対して未然に防ぐ対策を講じているのか。また、盗まれている現場を見たときにどのような対応をすべきか、市民に対する啓発活動についても教えてほしいです。  再生資源などの持ち去り行為を防ぐため、本市では、平成28年4月1日に「廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例」の一部改正を行い、所定の集積所などから再生資源や粗大ごみを無断で持ち去る行為を禁止することを定め、防止パトロールを実施、持ち去り行為を確認した場合は、身元確認や口頭指導、警告書の交付を行っています。また、持ち去りの禁止を周知するための看板やカラスネット用シート、ステッカーを配布し、市民のみなさまのごみ分別やリサイクル意識の低下につながらないよう努めています。持ち去り行為を目撃した場合は、直接声をかけたりせず、見かけた場所や時間帯などの情報を家庭ごみ事業課までお知らせください。頂いた情報を元に、強化パトロールを実施します。
(家庭ごみ事業課 電話:06-6843-3512)
豊中市図書館の利用手続きの電子化について及び市への意見メール送信に対する受付完了通知について 1.市立図書館に所蔵していない書籍を取り寄せてもらいたいときの申込みについて、窓口対応ではなく電子申込化を強く希望します。

2.広聴係で市民の声のメールを受信した際、受付完了の自動返信システムなどの導入をお願いします。
1.図書館におけるリクエスト手続きの電子化について
 本市図書館に所蔵していない書籍や資料に関しては、現状でも年間約14万件のリクエスト票をカウンターで受け付け、新規購入や他の市から取り寄せるなどの方法で提供をしています。さらなる利便性の向上のためには、電話やウェブ等の活用が必須であることは認識しています。実施のためには、件数そのものの急増に加え、記載内容再確認などのためのメールによるやり取りの拡大なども想定されるところです。大幅に増加する作業量に対応するための効果的効率的な人員体制の構築やシステム改修などが現状の課題と考えています。
 まずは、既存の電子申請システムなどを活用し、来館せず未所蔵資料の予約ができるよう方策を検討していきます。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)

2.メールフォームでの意見送信後の自動送信システム導入についてご不便をおかけして申し訳ございません。市ホームページのメールフォームからのお問い合わせについては、送信者が自身のメールアドレスを市に伝えることなく送信できる仕組みとしています。このため、送信者にCCなどで通知する機能や、受信確認メールを自動送信する機能を導入していません。お問い合わせフォームからの送信が完了した場合は、「メールを受け付けました。」と表示される送信完了画面に遷移します。メールが送信できているかについては、この送信完了画面でご確認ください。
 今後、受信確認メールを送信できるような仕組みを検討します。
(広報戦略課 電話:06-6858-2028)
蛍池図書館の休館について  蛍池図書館がリニューアルのために半年以上も利用できなくなるのは困ります。今までの休館のときのように返却ポストの利用と予約資料の受け取りはできるようにしてください。  内装改修工事に伴う蛍池図書館の臨時休館によりご不便をおかけして申し訳ありません。今回の内装改修工事は、床の張替えや書架の入れ替え、トイレ改修、電気工事など館内全体を対象としています。よって、工事期間中は図書館内に立ち入りしていただくことができません。また、改修工事終了後の開館準備期間も、書架の搬入や資料の配架など内装レイアウトの調整、図書館システムの調整等を行うことから、これらの期間を含めた臨時休館中は返却ポスト、予約資料の受取サービスをご利用いただけません。資料の返却や予約資料の受取については、市内の他の図書館や、新たに豊中駅舎内に開設した豊中駅図書サービスポイントをご利用いただきますようお願いします。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
地区会館管理人の対応について  地区会館管理人の対応が横柄でした。会館に住んでいるように見えましたが、市の施設を私物化していませんか。  地区会館は地域の福利厚生のための施設として、地域団体から建設費や維持管理費等の経費を寄附いただき、管理運営を行っています。管理運営を行っている管理運営委員会からは、同会館に住込みで管理人を配置し、管理を行っていると聞いています。管理人の態度が悪かった旨のご意見について、会館の管理運営委員会の代表者に伝え、改善を促します。
(資産管理課 電話:06-6858-2061)
公園グラウンド部分の芝生化について  長興寺公園のグラウンド部分の自然芝生化工事を行うと伺いました。工事のための一時的な長期閉鎖のみならず、毎年、春に芝生養生のため立ち入り禁止になると聞きました。
1.自然芝生化以外の防塵対策は検討したのでしょうか。たとえば、防塵ネットを周囲に立てる、土壌改良を行う、球技に適した舗装を行う、定期的な散水を行えるようにするなど。また、それらの対策に比べた自然芝生化のメリットや実現可能性を教えてください。
2.自然芝生維持管理はコストや手間がかかり、かなり難しく、導入を断念、もしくは導入したものの維持に失敗した自治体も多いと聞いています。自然芝生化したとして、雑草が生えて除去できずに除草剤散布することでの健康被害、さらには自然芝が禿げて、結果的に目的の防塵対策に十分な効果が得られないことを懸念します。自然芝生化後の長期的な管理計画を教えてください。また、市内で他に自然芝生化とその維持に成功した公園を例示してください。
3.春の養生期間による実質的な球技や遊戯禁止を懸念します。また、公園は幅広い市民の憩いの場や交流の場であると同時に、定期的な運動による健康維持の役割、発災時の避難の場でもあります。どうしても自然芝生で防塵対策するのであれば、定期的な立ち入り禁止期間をなくすため、養生期間を設けず、薬剤散布を行わない鳥取方式を導入して管理計画を策定、予算化してください。
 長興寺公園のグラウンドは砂埃の発生や雨天時の水はけが悪い状態にあり、公園の形態上、側溝に砂が流れ込み、大雨時には側溝が詰まって雨水が溢れ、道路や周辺の建物に流れ込む事態が頻発しています。そのため、周辺住民への影響を考慮し、芝生化工事を実施しました。

1.芝生化以外の防塵対策については、過去に防塵ネットの設置および雨水を吸い、土を安定させる塩化カルシウムの散布を実施しましたが、大きな改善には至りませんでした。アスファルトなどによる舗装は怪我の危険性やスケートボード利用による騒音発生が予測されるため、採用していません。なお、自然芝生化により、砂埃の発生や雨水による土の流出を抑制できると考えています。

2.管理については、年3回の刈込・除草の実施、年1回の施肥、乾燥・高温の時期における潅水、3月から4月に芝生養生をそれぞれ予定しています。養生は芝生の適正管理に必要であり、期間中はグラウンドの利用を中止しますが、中止時期や期間については公園利用者への影響を考慮し、検討します。市内ではふれあい緑地などを自然芝生化により維持管理しています。

3.鳥取方式による芝生化については、ティフトン芝の使用が前提とされており、長興寺公園に採用した芝とは異なり、管理方針や予算面から困難と考えます。また、長興寺公園での薬剤散布の実施は予定していません。
 今後も市民の皆さまが公園を快適に利用できるよう努めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
商業施設からの騒音について  以前騒音について市に注意してもらった店舗から、再度騒音が聞こえます。一時的な対応でなく、根本的な修繕を施し、騒音が再発しないよう指導してください。  現地調査を行い、店舗責任者に音を確認してもらい対応を依頼しました。当日中に修理を行い、騒音は解消したと報告がありましたが、今後は定期的な確認をするよう依頼しています。
(環境指導課 電話:06-6858-2105)
庄内コラボ―センターの利用者のマナーと道路の修繕について  庄内コラボセンターを利用した際、他の利用者の騒音で、落ち着いて読書や勉強ができませんでした。また、名神口辺りの道路の状態が悪く、寸賀尻橋の交差点は、タイルが剥がれています。自転車道などを作り整備してほしいです。  庄内コラボセンターは、庄内さくら学園と隣接しており、1階のエントランスや3階・4階のフリースペースでは、放課後の児童・生徒・学園生が宿題をしたり、談笑をするなど交流をしています。また、静かに勉強したい人のために、自習室を設け朝9時から夜9時まで幅広い年代の方にご利用いただいています。図書館には「静寂読書室」も設けていますのでご利用ください。
(地域連携課 電話:06-6334-1251)

 寸賀尻橋歩道部のタイル損傷については、5月中を目途に補修を行う予定です。寸賀尻橋交差点西側の道路については今年度、水道工事が予定されていますので、この補修復旧に併せて周辺の劣化が著しい箇所についても補修などを行う予定です。
 自転車通行については、自転車は道路交通法上軽車両と位置づけられています。これまでのとおり安全確認を行い、車道を走行していただきますようお願いします。
(基盤保全課 電話:06-6858-2381)
街路灯の球切れについて  街路灯が何カ月も消えていて不便で不用心です。街灯を点くようにして欲しいです。  照明灯具の取替えを行い、点灯確認をしています。以後の不点灯等の不具合については、基盤保全課までご連絡ください。
(基盤保全課 電話:06-6858-2462)
高川複合施設の駐輪について  高川複合施設で、駐輪場手前の通路に駐輪している自転車があり、通行の妨げになっています。通路に駐輪している自転車を駐輪場に移動するまたは駐輪場に誘導するなどしてください。警備員はいつも座っているか居眠りをしているので、指導をしてください。  駐輪場の使用について、ご不便をおかけして申し訳ありません。当施設は複合施設であり、各施設に多くの利用者がいるため、自転車が集中する場合があります。駐輪場の利用について、利用者一人ひとりが安全面に配慮していただくよう、掲示物により注意喚起を行いました。また、駐輪場への誘導や呼びかけについては、警備員が行うよう委託業者へ指導します。なお、警備員の居眠りについては、委託業者を通して、直接本人への厳重注意と、警備業務の再教育を行いました。加えて、高川複合施設の警備員全員に対し、口頭と文書にて注意喚起および再発防止を進めるとの報告を受けました。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
市指定ごみ袋について  市指定ごみ袋には、大、中、小があり、ごみの量により使い分けて出している人も多いと思います。しかし、今のごみ袋は、全てブルー系(紺色)のインクで文字が印刷されており、畳んである袋をいちいち開かなければ、どのサイズかわからず、とても不便です。サイズにより文字の色を変えるなど、ひとめで3種類の区別がつくよう工夫をしてほしいです。  今までにもサイズごとの色分けを望まれるご意見を何件かいただいており、製造業者にコスト面の聞き取りを実施しています。製造業者への聞き取りの結果、1枚あたりの製造コストが1.2から1.5倍になり、実際の販売価格が、税抜き100円から200円弱上昇する見込みでした。コロナ禍以降の原料価格の高騰を受け、市場価格もコロナ前より高止まりしていることを認識しており、現状、見た目の分かりやすさを改善するための仕様変更を行うことで、販売価格がさらに高騰するのは望ましくないという判断をしました。
(家庭ごみ事業課 電話:06-6858-2275)
緑地公園駅周辺の一時預り駐輪場について  緑地公園駅、西側の一時預かりの駐輪施設が不足しています。早い時間に満車になり他に停める所もなく、東側に回ってみても満車でした。  駐輪場の空スペースが不足しており、ご不便をおかけして大変申し訳ありません。現在、駐輪場を管理運営している事業者と協議を行っており、緑地公園駅東自転車駐車場については、配置変更をおこない自転車用一時利用ラックの増設を予定しています。また、緑地公園駅西自転車駐車場についても、駐輪場西側にある駐車場の一部を駐輪スペースに転用する予定にしています。今年度中の整備を計画していますのでご理解の程、よろしくお願いします。
(交通政策課 電話:06-6858-2882)
行事費、ドリル・テストなど副教材の無償化について  豊中市の修学旅行費、行事費、ドリル・テストなど副教材費等の無償化が実施されましたが、子どもが通う中学では、市からの予算で賄えないため、二年生の宿泊行事が宿泊なしの校外学習に変更されました。予算が足りないのは問題だと思います。早急に予算を増やしてほしいです。無理であれば、保護者が以前の様に負担してでも行かせてやりたいです。子どもたちが中学生として一度しかない行事が行える様に対応をお願いします。この政策のために、子どもたちの学校行事が大幅に規模縮小されるのは納得できません。制度の見直しもお願いします。  今回の保護者負担費一部無償化の予算については、各校の実績額等を参考に、必要な学びの水準を確保する観点から積算し設定をしており、その予算の執行内容については、各学校にて決定します。たとえば3年生の修学旅行の行き先を変更して内容を充実させ、2年生の宿泊学習を校外学習に変更するなど、各校が児童生徒の実態に即してより適切な内容を柔軟に選択することで、学校ごとに特色ある教育活動と学びの充実の実現につながるものと考えています。ご理解ご協力いただきますよう、よろしくお願いします。
(学校教育課 電話:06-6858-2584)
習い事・塾代助成事業について  修学旅行費用など、学校にかかる費用を一部無料にしていただいたことについて感謝しています。一方で子どもが塾に通いたいとなった時、自分の収入だけでは賄えず、子どもが学びたいという気持ちを諦めさせなければならないことも多いです。大阪市が行っている習い事・塾代助成事業を豊中市も取り入れる可能性はないのでしょうか。そういう事業が豊中市でも進められることを願います。  現在大阪市が実施している習い事・塾代助成事業そのものに該当する事業の実施予定は現時点ではありません。令和5年度から中学生と義務教育学校後期課程の生徒を対象に、中学生にかかる学習支援(マチ☆スタ)を、週1回45分×2コマで公共施設を会場として実施しています。令和6年度は7月頃に参加者募集を開始し、8月から学習支援できるよう準備を進めています。この事業は、生徒の学習理解状況に応じた個別最適な学びの充実にむけて実施します。学校を通じて参加者募集のチラシ配布を予定していますので、ぜひご参加ください。
(中央公民館 電話:06-6866-0555)

 令和6年度から、5年生・6年生を対象に、水曜日の放課後の時間を活用した放課後の学習支援を開始予定です。7月頃に参加者募集を開始し、8月から学習支援できるよう準備を進めています。準備が整いましたら、学校を通じて参加者募集のチラシ配布を予定していますので、ぜひご参加ください。
(学び育ち支援課 電話:06-6858-2576)

お問合せ

都市経営部 広報戦略課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第二庁舎1階
電話:06-6858-2029
ファクス:06-6856-4190

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