大麻、けしを発見した場合は通報してください!
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更新日:2026年4月24日
令和8年度不正大麻・けし撲滅運動

「大麻」やあへん系麻薬の原料となる「けし」は、栽培の免許を受けた人以外の栽培が禁止されていますが、依然として乱用目的で不正に栽培する者が後を絶たない状況です。
このため、不正栽培や自生している大麻・けしを撲滅するため、下記期間において「不正大麻・けし撲滅運動」が行われます。
●実施期間
令和8年(2026年)5月1日(金曜日)から6月30日(火曜日)までの2か月間
●実施機関等
主催:厚生労働省・都道府県
豊中市内で不正栽培や自生している「大麻」や「けし」を発見した場合は、大阪府茨木保健所生活衛生室薬事課(電話番号:072-620-6706)にご連絡ください。
大麻について
大麻は、その茎から丈夫な繊維がとれるので、昔から繊維をとる植物として栽培・利用されてきました。
しかし、大麻は、大麻草の栽培の規制に関する法律でいう大麻草「カンナビス・サティバ・リンネ」のことであり、現在、日本では無許可の栽培や所持等は法律(大麻草の栽培の規制に関する法律、麻薬及び向精神薬取締法)で禁止されています。

- 大麻は、春から夏にかけて生育し、成長が早く、大きいものは草丈が3mにもなりますが、種子をつけた後は枯れてしまいます。
- よく成長した茎は太くまっすぐに立ち、浅い縦すじが通っています。

- 葉は、細長い柄の先に、3~9枚(通常は奇数)の小葉が集まって、手のひらのような形になっています。
- 葉全体の大きさは10~20センチメートルです。
- 葉脈は規則正しくほぼ等間隔に細かく入り、はっきりしています。
植えてはいけないけしの見分け方
けしの仲間(ケシ属植物)は、春から夏にかけて色鮮やかで美しい大きな花を咲かせるものが多く、ガーデニングや切り花用の植物として人気があります。
しかし、けしの仲間には、法律で栽培で禁止されているものがあります。
これらは、外観の特徴から、園芸用のけしと区別できます。けしの仲間を正しく見分けましょう。
アツミゲシとヒナゲシ
アツミゲシは葉に特徴があります。
葉は互い違いに茎につき、上部の葉は柄がなく、その基部は茎を抱き込むような形をしています。


ハカマオニゲシとオニゲシ
ハカマオニゲシは、つぼみの表面に、硬く伏した(寝た)毛がついているのが特徴です。
※ハカマオニゲシは「オニゲシ」あるいは「オリエンタルポピー」の名で園芸用に出回ることがありますので注意が必要です。


大麻やけしの見分け方についてもっと知りたい方は・・・
下記の厚生労働省ホームページに添付されているパンフレットをご参考ください。
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お問合せ
健康医療部 保健安全課 医薬安全係
〒561-0881 豊中市中桜塚4丁目11番1号
豊中市保健所
電話:06-6152-7384
ファクス:06-6152-7328

