このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

豊中市こども誰でも通園制度(仮称)の本格実地を見据えた試行的事業業務の随意契約について

ページ番号:213618940

更新日:2025年4月21日

随意契約理由

契約担当課名

こども未来部こども事業課

契約名称

豊中市こども誰でも通園制度(仮称)の本格実地を見据えた試行的事業業務

契約内容

豊中市こども誰でも通園制度(仮称)の本格実地を見据えた試行的事業業務

契約締結日

令和 6 年(2025 年) 4月2日

契約期間

令和 6 年(2025 年) 4月2日~令和7年(2025 年) 3月31日

契約の相手方

学校法人ひじり学園

契約金額

3,536,280円

随意契約理由

本事業は、令和 5 年(2023 年)8月 9日から令和 6年(2024 年)3月31日 までの年間の期間においてプロポーザル方式により決定した「豊中市保育所 等を活用した未就園児の定期的な預かりモデル事業業務」に、新たに提供日 時等拡充した事業として実施する委託業務になります。 これらの業務は、こども家庭庁の多様な保育促進事業の実施(令和6年1月 18日付こ成保第5号)において定めるこども誰でも通園制度(仮称)の本 格実施を見据えた試行的事業実施要綱に基づき、豊中市が令和8年度から国 が制度化・施行を予定する、全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な 成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して多様な働き方やラ イフスタイルにかかわらない形での支援を強化するため現行の幼児教育・保 育給付に加え、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件を問わず時間 単位で柔軟に利用できる新たな通園給付(「こども誰でも通園制度(仮称)」) の創設を見据え、効果や課題を検証することを目的とするために実施するも のです。 「豊中市保育所等を活用した未就園児の定期的な預かりモデル事業業務」を 実施した事業者に委託させることにより、そのノウハウを活かした事業が実施 でき、効果や課題の検証においても発展的なものが得られること、また、事業 に要する保育材料等の消耗品・備品・設備改修等の経費においても新規事業者 によるそれらより相対的に少なく済むことが期待できます。

お問合せ

こども未来部 こども事業課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第二庁舎3階
電話:06-6858-2256
ファクス:06-6854-9533

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

ページの先頭へ戻る