豊中市は、令和4年（2022年）3月31日、大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム／共創パートナーに登録されました。
本市では、一人ひとりの能力・価値観を大切な財産と捉え、人と人のつながりを尊重する意識が浸透しています。垣根を超えた官民連携を進めると同時に、民+民のつながりをより強固なものにし、一人ひとりが互いを思いやり将来を支え合える共生・共創社会の実現を目指し、「音楽」「スポーツ」「食」の分野における共創チャレンジを創出・支援します。

豊中市「TEAM EXPO 2025」プログラム／共創パートナー（外部リンク）

会期前より2025年に向けて、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことをめざす取組みです。
「TEAM EXPO 2025」プログラム（外部リンク）

自らが描く未来の実現に向けた一つ一つのアクションのことをいいます。

多様な共創チャレンジの創出・支援をする法人・団体です。

桜塚高校軽音楽部では、大阪・関西万博をPRするオリジナルソング「Yume色OSAKA（ゆめいろおおさか）」を演奏し、大阪・関西万博を日本だけでなく世界にアピールする共創チャレンジを実施しています。
本市では、新たに作成した盆踊りバージョン「ゆめいろ大阪音頭」の踊りの振付について、豊中市文化芸術連盟の加盟団体である天羽会（あもうかい）にご協力いただく橋渡しを行いました。また、本市ホームページやSNSでの情報発信や市イベント出演などの発表場所の提供といった支援を行っています。

「ゆめいろ大阪音頭」の動画はこちら：とよなかチャンネル（Youtube）（外部リンク）

大阪・関西万博 | 桜塚高校軽音楽部（外部リンク）