がん検診を受診する前に
がん検診を受けられる方へ
がん検診を受診する前に、必ずお読みください。
検診の不利益・検診後の精密検査・個人情報の取扱いなどの情報を掲載しています。
●がん検診はがんによる死亡率を減少させる効果があります。
●多くのがんは初期段階では症状が現れず、進行してから初めて症状が出るため、自覚症状がなくても定期的に検査を受けて
早期発見することが重要です。
(例:肺がん検診、大腸がん検診 →1年に1回 胃がん検診、乳がん検診、子宮がん検診 →2年に1回)
●検診の結果が「要精密検査」となった場合は、その後必ず精密検査を受けましょう。
●現在気になる症状がある場合には、検診を待たずに医療機関で受診しましょう。
●検診で100%がんを発見することはできません。
がんでなくても「要精密検査」と判定され、結果的に不必要な精密検査や治療を受けなければならない場合もあります。
胃がん検診(胃部エックス線検査)を受けられる方へ
大腸がん検診を受けられる方へ
肺がん検診を受けられる方へ
子宮がん検診を受けられる方へ
乳がん検診を受けられる方へ
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お問合せ
健康医療部 健康推進課
〒561-0881 豊中市中桜塚4丁目11番1号 豊中市保健所
電話:06-6152-7538(けんしんお問合せダイヤル)
ファクス:06-6152-7328
