共同利用施設は、航空機騒音で日常生活を阻害されている地域の人が、集会・休養・学習・保育などを目的として利用できる施設です。
　地域住民で組織された管理運営委員会が管理運営を行っており、各施設の運営方法は様々ですが、利用にあたっては原則として予約が必要です。
　なお、施設ごとに利用区域が決まっており、当日でも部屋が空いていれば原則として利用できますが、管理人が不在にしている場合や施設ごとの利用規則があるため、事前に各施設へお問い合わせください。
　そのほか、指定避難所、赤ちゃんの駅（蛍池センター・庄内市民センターを除く）、子どもの居場所、クールスポットとして利用できます。
　詳しくは下記の各施設のページをご覧ください。