公金収納にかかる収納データ作成関連業務
ページ番号:539689725
更新日:2022年8月19日
随意契約理由
契約担当課名
会計課
契約名称
公金収納にかかる収納データ作成関連業務
契約内容
公金収納にかかる収納データ作成業務一式
契約締結日
令和4年(2022年)4月1日
契約期間
令和4年(2022年)4月1日から令和5年(2023年)3月31日
契約の相手方
株式会社さくらケーシーエス(兵庫県神戸市中央区播磨町21-1)
契約金額
15,444,440円
随意契約理由
- (地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に該当)
- ・本業務は、豊中市公金取扱金融機関で収納された収入済通知書等の受け取りから、OCR処理又はパンチ入力による収納データの作成、LGWAN回線による収納データの納品とその他成果物の引渡しまでの作業といった、日々の大量の収入処理について、限られた時間内で正確にデータ化処理及び収入済通知書の仕分を行う必要があり、また、障害やトラブルの発生時に、プライバシー保護も含めて、確実かつ迅速に対策を行う必要があるため、当市の近郊に処理拠点を有したうえで、これらの業務に精通していることが求められる。
- ・同社は、(1)LGWAN-ASPサービス提供事業者であり、(2)当市近辺に処理拠点を設けており、(3)当市独自帳票に対応した専用のOCR処理システムを保有しており、(4)本業務の他に当市の口座振替データ伝送サービスも行っており、この口座振替による収納データは窓口納付の収納データとの一元化が必須であるため、以上のことから、同社と随時契約を行うものである。
【随意契約理由書】令和4年度公金収納にかかる収納データ作成関連業務 (PDF:179KB)
