強靭化基盤のApachLog4j脆弱性対応および強靭化基盤停電対応委託
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更新日:2022年10月6日
随意契約理由
契約担当課名
デジタル戦略課
契約名称
強靭化基盤のApachLog4j脆弱性対応および強靭化基盤停電対応委託
契約内容
強靭化基盤のApachLog4j脆弱性対応および強靭化基盤停電対応委託
契約締結日
令和4年(2022年)9月2日
契約期間
令和4年(2022年)9月2日から令和5年(2023年)3月31日まで
契約の相手方
BIPROGY株式会社 関西支店
契約金額
3,234,000円
随意契約理由
豊中市で運用しているインターネット強靭化基盤において、ApachLog4jの脆弱性対応およびNTT豊中ビルの部分停電対応を行う必要があります。
当該基盤を用いて、インターネット閲覧やメールの送受信を行っているため、障害等によりその機能が停止した際の影響は非常に甚大なものとなることから、当市の強靭化基盤の保守を行い、機器構成、各種設定及び運用等に関して、知識・技術を有しているBIPROGY(株)以外に作業を委託することはできません。
従って、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定により随意契約を締結するものです
強靭化基盤のApachLog4j脆弱性対応および強靭化基盤停電対応委託(PDF:151KB)
