原爆による惨禍を経験した広島市より、被爆の実相を収録したVR（バーチャルリアリティ）ゴーグルをお借りし、疑似体験できる機会とします。
原爆投下時の悲惨さや、そこから広島の街が復興し、平和を希求する都市へと発展を遂げる様子まで、原爆被害の実相について理解を深め、
また改めて平和の尊さを実感する機会になればと思います。

12月1日（月曜）から12月19日（金曜）までの午前9時から午後5時
※土曜・日曜は除く

小学生以上（15歳以下は保護者同伴）

人権平和センター豊中2階

事前申込は不要です。体験をご希望の方は、実施期間中の月曜から金曜午前9時から午後5時までの間に2階事務室へお越しください。

◆収録映像は1回5分程度です。
◆2人まで同時に体験いただけます。（混雑時はお待ちいただく場合があります）
◆体験前に申込書をお渡ししますので、ご記入をお願いします。