平和関連資料の受け入れについて
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更新日:2024年2月9日
昭和初期から昭和20年頃までの戦争遺品の寄贈を受け入れています
人権平和センター豊中の平和展示室では、市民からの平和関連資料を受け入れています。
資料の種類により、受け入れ状況が異なりますので、ご来館前に人権平和センター豊中へご連絡をお願いします。
※資料または審査の結果によっては、寄贈の受け入れを承認することができない場合があります。あらかじめご了承ください。
受け入れできる資料
・従軍兵士と家族がやりとりした手紙・はがき・当時の写真
・戦時中に発行された切手・紙幣・硬貨・債権
・軍服・記章などの軍装品
その他、戦争遺品として資料的な価値があると認められるもので、展示が可能なもの
受け入れできない資料
・破損があるもの
・展示や使用が制限されるもの
・営利を目的としたもの
・処分を目的としたもの
・資料的価値を持たないもの
・市において管理することが不適当なもの
その他、由来の分からないものなど、寄贈の受け入れを承認することができない場合があります。
詳しくは次のリンク先ページでご確認ください。
