戦後50年・被爆50年「峠三吉顕彰詩碑」
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更新日:2024年9月2日
戦後50年・被爆50年の節目にあたる平成7年(1995年)10月、市の事業として、豊中市出身の詩人峠三吉の詩碑を岡町図書館前庭に建立しました。
峠三吉は、昭和20年(1945年)8月6日に広島市内で被爆し、36歳で亡くなるまで原爆の非人間性と人間の平和の願いを詩につづり、訴え続けました。本市は、引き続き核兵器の恐ろしさや非核平和都市宣言の理念を次世代に伝えてまいります。
【所在】 岡町図書館(岡町北3丁目)入口付近
