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令和6年(2024年)5月の市民の声

ページ番号:705594014

更新日:2024年9月18日

令和6年(2024年)5月に寄せられた市民の声は131件です。

分野別の件数

令和6年5月に受け付けた分野別件数
戸籍・住民票など 2件
保険・年金・税

0件

健康・福祉・医療

13件

教育・子育て

68件

環境・ごみ・公園 18件
道路・交通 10件
住宅・まちづくり・上下水道

3件

人権・文化・スポーツ

3件

市庁舎設備

2件

その他

12件

合計

131件

公表案件

令和6年5月分は、上記131件のうちから、豊中市市民の声の処理に関する要綱に基づき、38件を公表しています。
※ 原則として回答当時の内容であるため、最新の情報とは異なる場合があります。

令和6年5月市民の声の公表
件名 内容 回答
第一中学校のフェンスの管理について  学校のフェンスに張られたブルーシートが破れいて、みすぼらしく景観を損ねていると思います。別の方法により目隠しをしてください。  第一中学校のフェンスの目隠し用のシートについては、音が鳴るなど古くなったことで弊害が出いていることがわかりましたので、新しいシートを張りなおすこととなりました。
(学校施設管理課 電話:06-6858-2593)
市議会議員の活動内容の発信について  各市議会議員の日頃の活躍や考え方などを市ホームページに掲載し、閲覧できるようにしてほしいです。市議会議員が自分の主義主張を市ホームページで発信できれば、各議員の日頃の活動を平等に市民が確認できると思います。  市議会ホームページは、議会において行わる活動(本会議・委員会)などを市民の方にお知らせすることを目的に作成しています。その掲載内容については、政治的中立性も考慮するなか、作成・掲載しており、個々の主義主張を掲載・発信することは現状として困難と考えています。
 各議員の考え方や活動内容は個人(会派)の広報紙でお知らせされるほか、様々な情報発信ツール(HP、SNSなど)で随時発信をされています。市議会のホームページでこれらを集約することはかないませんが、いただいたご意見を議会内で情報共有し、議員個々の活動の情報発信についてさらなる充実の要望をお伝えをさせていただきます。
(市議会事務局 総務課 電話:06-6858-2631)
高川図書館・高川スポーツルームの警備員について  高川スポーツルームを利用中、施設利用者の車の駐車位置のことで警備員が大声を張り上げて注意していました。市の施設で、利用者を恫喝するような対応はよくないと思います。また、警備員室で警備員が居眠りをしているのを見かけます。改善してください。  このたびは、警備員の言動でご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。ご指摘の件について、委託業者を通じて事実確認を行い、当該警備員に対し、厳重注意しました。あわせて当該警備員へは、言葉遣いや利用者への対応、警備業務等について再発防止策を講じていきます。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
ごみ収集車の運転について  ゴミ収集車の運転が荒くて困っています。市が委託している事業者であれば、改善してください。  ごみ収集を行っている業者に対し、法令を遵守し、安全に十分配慮して走行および作業するよう指導しました。
(家庭ごみ事業課 電話:06-6843-3513)
認可保育園への入園について  子育てしやすさNo.1と聞いて豊中市に引っ越してきましたが、認可保育園に入園する事ができませんでした。今後、千里中央地域は新しいマンションができるとの情報があり、さらに認可保育園への入園が厳しくなる事が予想されます。
 千里中央地域の認可保育園の入園人数を増やしてください。また、他市事例でもあるように駅前に保育送迎ステーションを設置してください。子育て世帯にとって認可保育園への入園は喫緊の課題であり、最悪の場合、仕事を辞める必要があります。今年中に早期に対策してください。
 本市では増加する保育ニーズに対応するため、民間保育所などの新規整備を進めるだけでなく、既存の保育所・認定こども園等(以下、「既存園」という。)の受け入れ枠拡充などによる多様な保育定員確保方策を推進し、保育定員の確保に取り組んでいます。
 千里中央地域では、令和3年度に、新千里東町新地区会館棟の施設を活用した保育所設置・運営者募集を行い、ひじりんの森保育園(令和5年4月開園)を整備しました。また、その後も、幼稚園から認定こども園への移行や既存園の1号定員から2号定員への切り替えを促進することにより、さらなる保育定員の確保も進めています。
 今後についても、保育ニーズのさらなる増加が見込まれるため、引き続き、既存園の受け入れ枠拡充などによる多様な保育定員確保方策を推進するとともに、現在実施中の子育ち・子育て支援に関するニーズ等の調査結果をふまえた保育定員確保策を決定し、可能なものから速やかに予算化等準備に着手します。
 なお、保育送迎ステーションについては、現状、他地域で受け入れ枠に余裕のある既存園が存在しないことから実施は検討していませんが、引き続き、他市事例なども参考にしながら保育定員確保策を進めていきます。
(こども政策課 電話:06-6858-2452)
北大阪急行の始発駅について  3月に北大阪急行が千里中央から箕面萱野まで延伸し、千里中央駅が始発ではなくなりました。それに伴い、通勤時間帯の千里中央駅ホーム上は混雑し、通勤時間帯は座席に座ることができず、利便性の低下を感じます。市から北大阪急行に対して千里中央始発電車の設定を要望してほしいです。また、大阪メトロの各駅の行き先案内表示やアナウンスが千里中央から箕面萱野に変わったことで、今後の千里中央の認知度低下に繋がるのでないでしょうか。  千里中央駅始発のダイヤについては過去にも要望しており、改めて北大阪急行電鉄株式会社へ要望しましたが、現行の輸送力を維持するためには千里中央駅を始発とする列車の設定は難しい状況と回答がありました。
 本市としては、市民の皆様の移動の安全や利便性が向上するよう、継続的に事業者に働きかけていきます。また、大阪モノレールとの乗り継ぎなど拠点となる千里中央について、案内表示やアナウンスなど市民の皆様へのわかりやすい情報発信ができないかについてもあわせて働きかけていきます。
(交通政策課 電話:06-6858-3049)
不登校児童の健康診断について 不登校児の健康診断を学校外で受ける仕組みはあるのでしょうか。  学校での健康診断を受診できなかった場合、指定医療機関にて受診することが可能です。指定医療機関は各学校によって異なることから、在籍校に直接お問合せください。
(学務保健課 電話:06-6858-2570)
市ホームページに掲載している問い合わせ先電話番号について  市ホームページに掲載している休日急病診療の問い合わせ先の電話番号を市外局番から記載してほしいです。市外局番が記載されていないと、スマートフォンからワンタッチで電話できず不便です。  市民のみなさまの利便性向上のため、市外局番を追加した内容へ修正しました。
(保健安全課 電話:06-6152-7307)
小学校周辺道路への車両侵入について  小学校周りの道路で午前7時30分から午前9時に車両侵入禁止になっているにもかかわらず守られていません。市が委託している事業者のゴミ収集車もルールを無視しています。市の軽自動車も侵入禁止を犯していました。小学校外での見守り強化のために、警察による取り締まりを依頼できないでしょうか。また、市から委託事業者への指導の徹底をお願いします。現状の放置、ルール無視の容認は子どもたちへの教育上も良くないと思います。  交通指導取締りを所管する豊中警察署へ現地の確認及び違反車両の取締りの強化を依頼しました。また、児童が安全に登校できるよう、警察と協力し交通安全教室などの啓発活動を実施していますので、ご理解の程、よろしくお願いします。
(交通政策課 電話:06-6858-2359)

 ごみ収集運搬業務において、ごみの収集を目的とする収集車両は大阪府道路交通規則によりスクールゾーンを含む「通行禁止の規制の対象から除く車両」として規定されています。しかし、通行禁止規制の場所にあるごみ集積所などを収集する際には、最大限の安全配慮を行いながら走行し、収集後は迅速に通行禁止場所から退避するよう指導しています。また、当課が使用する軽四車両についても、豊中警察及び豊中南警察より通行禁止道路通行許可証が交付されており、常時車両のフロントガラスから見える場所に掲示しています。ご意見を踏まえ、委託業者並びに当該車両を使用する当課職員に対して、スクールゾーンを走行する際の安全配慮について再度周知徹底していきますので、ご理解とご協力をお願いします。
(家庭ごみ事業課 電話:06-6843-3513)

 全職員に関係法令を遵守し、安全に公用車を運転するよう、注意喚起いたします。
(行政総務課 電話;06-6858-2821)
公園の自転車走行禁止の看板について  公園の入り口に「自転車走行禁止」の立て看板が追加になっていることを確認しました。子どもたちが多く遊んでおり、小さな子どもは自転車の練習もしている場所なので、一律に自転車走行禁止とするのは厳しいのではないでしょうか。市民は子どもの自転車の練習をどこで行えばいいのでしょうか。他市の公園には自転車走行禁止の看板はありません。  公園においては、利用者に危険、迷惑となる行為を禁止しており、自転車を含めた車両の乗り入れもこれにあたります。公園内を通り抜けなどでスピードを出して走行する行為に関して苦情が寄せられたため、公園管理者である公園みどり推進課が注意看板を設置したものです。
 保護者の付き添いのもと、他の公園利用者の支障にならない範囲での自転車の練習などに関しては、危険な行為とはならないと考えています。今後とも、安全に利用できる公園づくりを行っていきますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
障害福祉サービス事業所指定手続きについて  障害福祉サービス事業所指定手続きにおいて、障害福祉サービス事業所(居宅介護など)指定の指定決定日と指定日の間の日数が、数日しかありません。間隔が短いと、スムーズな開業ができません。指定決定日と指定日は、余裕をもたせた間隔にしてください。  本市では、当該指定に係る申請受付から補正等の対応に要する期間を確保するため、指定希望日の前々月20日から25日を申請書類の提出期間、前月10日を補正対応の期限として運用しています(各月の具体的な日付は多少前後します)。補正対応完了後、本市の事務手続きを経て、指定書等一式の準備が整い次第、指定を受けられる事業所とお渡しの日時などを個別調整し、順次対応しています。全ての事業所に対して指定日までの期間を一律に設定しているものではなく、結果的に短期間になったと考えています。ご要望については、今後の参考とします。
(障害福祉課 電話:06-6858-2229)
管轄が多岐に渡る場合の行政窓口対応について  市に対して意見をする際、異なる事案で複数の課に意見がある場合は、市民が各窓口を回らなければならないという現状があります。このような場合は、各課の担当が一カ所に集い、市民が各窓口に移動しなくても対応してもらえるようにしてほしいです。
 これらについて、行政の長である市長に直接意見をしたいのですが、面談の機会をもってもらえません。開かれた行政として、市長に面談して意見が言える場を設けるべきです。
 市政に関するご意見・ご要望については、市長に対するご意見等も含めて、ご意見等の内容を所管する担当課の窓口で承っています。また、「市民の声」としてご提出いただいたご意見等はすべて市長に報告し、それぞれの担当課が責任を持って対応しています。
 市役所に来庁してのお手続きなどは、内容により複数の窓口を回る必要があり、ご面倒をおかけしていることについては課題であると認識していますが、来庁される市民の皆さんのさまざまなご用件に、一つの窓口で対応することは困難です。来庁せずともオンラインでできる手続きなども増えており、窓口を回る負担を軽減することができますので、こうした方法もご活用ください。
(広報戦略課 電話:06-6858-2029)

 市長との面談を希望される全ての方との面談を市長が受けることはできないため、個々の具体的な案件内容に応じて、面談の必要性を判断しています。ご意見やご要望の内容によって、所管している部局でお話を伺うことが適切と判断した場合は、担当課を案内しています。
 また、市政に関するご意見やご要望などは、「市民の声」にお寄せください。「市民の声」は、市長が拝見し、市政運営の参考にさせていただいています。
(秘書課 電話:06-6858-2010)
大阪国際空港の門限規制について  今は航空機自体の騒音値が大幅に低下しているのに加えて建物の遮音性能も大きく向上している事を考えると大阪国際空港の門限に対する規制を緩和し、運用時間を午前6時から午後11時まで拡大してほしい。大阪国際空港の運用規制については時代の変化に応じて柔軟に見直すべきだと思います。  大阪国際空港は、市街地にある空港として騒音問題を抱えており、午後9時から翌日午前7時までに発着するダイヤ設定を認めていません。ご意見のとおり、昔に比べると航空機の小型化や低騒音機の導入等により、騒音値が減少している傾向にはありますが、依然として騒音値の環境基準を達成していない地域が存在しています。こうしたことから、より一層の環境基準の達成に向けた取組みを空港運営会社などに働きかけるとともに、空港を活かしたまちづくりを進めるため、より利便性の高い空港のあり方について、空港運営会社などとともに検討していきます。
(空港課 電話:06-6858-2097)
電柱幕の張替えについて  道路の電柱に取り付けられている電柱幕を定期的に張り替えてください。  当該電柱幕は6月中に交換しました。電柱幕は昨年度市内全域で点検調査を実施しています。交換対象と判断したものは、今年度中に交換します。
(基盤保全課 電話:06-6858-2462)
市税の支払いに対するマチカネポイントの付与について  市税の口座振替をした場合にマチカネポイントが付与されるキャンペーンの申し込みを、電子申込システムだけでなく、窓口でもサポートしてほしいです。  税務管理課にお越しいただければ直接サポートすることが可能です。また、出張所にお越しいただく場合は、本庁の職員がオンラインでサポートさせていただくことが可能です。
(税務管理課 電話:06-6858-2170)
YouTube収益化について  豊中市は大阪府で初のYouTube収益化をした自治体と聞いています。わかっている範囲で月毎の実績値(広告収入、視聴回数)を教えてください。また、実績値を上げるためにどのような工夫をしているのかも教えてください。なお、本件は回答も含めて市ホームページでぜひ公表してください。  YouTubeの実績値は、令和5年度の収入が33,730円、視聴回数が月平均で約20,000回です。動画作成の研修を実施するほか、動画の投稿本数を増やすなどにより視聴回数の向上に努めています。今後も、内容などを工夫しながら、皆さまに理解、共感いただけるような情報発信を行っていきます。
 なお、このお問い合わせについては、他のご意見等とあわせて「市民の声」5月分として概要をとりまとめ、ホームページで公表します。
(広報戦略課 電話:06-6858-2029)
図書館通帳の導入について  図書館通帳の導入を検討してほしいです。子どもには通帳のような目に見える形が良いと思いますが、大人は履歴が見れるのであれば紙でなくても良いと思います。  読書通帳については、多額のシステム改修および継続的に維持のための諸費用がかかるため、費用対効果の面から現段階での導入は難しい状況となっています。
 豊中市立図書館ウェブサイトでログイン後、マイライブラリーの貸出状況一覧から現在借りている資料の情報(資料名、著者名、定価など)をご自身でデータ保存することができます。マイライブリーを利用するための仮パスワードは乳幼児から発行できますのでぜひご活用ください。マイライブラリーには他にもウェブサイト上で本を選択し、リスト化する「マイブックリスト(マイ本棚)」機能もあります。「これから読みたい本」や「今まで読んだ本」などをご自身で作成されたフォルダに分けて管理し、記録として残すこともできます。
 また、現在借りているすべての資料、予約の一覧をレシートに打ち出して提供していますので、必要な際にはカウンターの職員までお気軽にお申し付けください。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
グループホームへの入居の基準について  現在、市内の精神科グループホームに入居しています。ホームにはさまざまな障害の程度の人が入居していますが、入居の基準を教えてください。  グループホームの入居要件は障害の程度ではなく、障害福祉サービスを受給する根拠の有無によります。
(障害福祉課 電話:06-6858-3283)
児童遊園へのベンチの設置について  利用する児童遊園にベンチが一基しかありません。しかも昨年から今年4月までは阪神高速道路の工事のために約一年間使用できない状態が続きました。公園に来て腰掛けることができないのはつらいので、あと二基ぐらい増設してください。同じ様な条件の他の公園にはベンチが四基から六基あります。半分以下の大きさの公園でさえ二基あります。増設できない理由があるのであれば、教えてください。  当該公園は、大阪府および阪神高速道路株式会社から借地しているため、施設などの変更や増設について協議を進めていきます。ご理解とご協力をよろしくお願いします。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
グラウンドの開放時間について  市内小学校のグラウンドの開放時間は午前9時からと聞いていますが、午前7時から使用している小学校があります。グラウンド開放時間が小学校によって違いがあるのは問題があると思います。統一できない理由があるのでしょうか。また、市内公園グラウンドで野球練習をしているチームがありますが、オーパスではグラウンド予約ができません。市内の公園である以上、使用するのであれば予約抽選できる公平性を担保してください。また、使用料も必要だと思います。無料であるならば、一般市民が親子でキャッチボールしていても、使用チーム優先とはならないと思います。  学校体育施設開放事業におけるグラウンドの使用時間は、土曜・日曜・祝日の午前9時から午後5時としています。また、使用時間などの体育施設使用ルールについては、年に1回、学校体育施設開放運営委員長にメールにて通知をし、各団体に周知していただくようにしています。
 早朝からの使用実態のある学校について、学校管理職および体育施設開放運営委員長に周知するとともに、グラウンド使用の各団体に聞き取り調査をしました。その結果、早朝にグラウンド使用している団体がありましたので、午前9時からの使用開始の徹底と、改めて遵守事項の確認をしていただくように指示をしました。学校施設管理課としては、再発防止対策として該当の小学校のみならず、各校での遵守事項の徹底について通知します。
(学校施設管理課 電話:06-6858-2593)

 公園は市民にご利用いただく場所ですので、一般的には貸出は行っていませんが、 官公庁の事業に関する行事や地域のイベントなど、地域が認めた団体の使用には、公園使用の承認を行っています。承認の条件としては、一般利用者の妨げになるような使用については認めておらず、承認申込の際にも一般利用者の妨げにならないことを条件にお伝えしており、今後もお伝えしていきます。
 また、そのような行為があった場合は、団体に対して注意を行っています。改善されない場合は承認の取り消しや、今後承認しないこともあります。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
通学路の危険箇所について  穂積菰江線を横断するルートが小学校の通学路になっていますが、車が全く一旦停止をせず危険です。一度、現地確認をしてください。  通学路の安全については、地域や関係機関との連携により安全点検を実施しているところです。いただいた通学路の状況については学校とも共有するとともに通学路の安全に関する点検や検討にあたり参考にさせていただきます。
(学校教育課 電話:06-6858-2584)

 自動車の一旦停止および信号機の設置については大阪府の管轄となるため、個人情報を伏せたうえで、ご意見を大阪府へお伝えしました。
(広報戦略課 電話:06-6858-2029)
空き地の除草について  空き地の草や木の枝が伸びて、歩道まで出てきています。通行の妨げになっており、衛生面や景観を悪くしているので除去してください。  当該農地所有者に連絡を取り、いただたご意見をお伝えするとともに、農地を適切に管理していただくよう強く改善を促しました。
 所有者からは現在、農作業の繁忙期であるため、近々には除草等農地の整備を行うとの回答をいただきましたが、引き続き市としても剪定業者による除草や剪定の提案など、改善に至るまで根気よく指導を続けていきますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
(産業振興課 電話:06-6858-2492)
修学旅行費などの無償化について  修学旅行費等の無償化の通知を学校から受け取りました。いくつか疑義がありますので、適正な事務執行が行われているか、お尋ねします。補助金交付決定の権限は首長にあります。一方、豊中市学校教育活動徴収金公費負担事業補助金交付要綱第二条では、補助の決定は教育長が行うとあります。では、首長の事務を教育長に委任しているのかと思いみてみると、教育委員会等に対する事務委任及び補助執行に関する規則第3条では、「(8) 第4号から前号までの物品の購入,修繕及び物件の供給契約並びに報償費,食糧費,役務費,使用料及び賃借料並びに負担金,補助及び交付金に係る支出命令(市長が定めるものを除く。)に関すること。」と定められています。支出命令に関することとあり、交付の決定、つまり支出負担行為のことは書かれていません。これは適正な事務処理なのでしょうか。
 また、要綱には「(同意の推定)第7条 保護者は、当該児童生徒が在籍する学校長に対し、当該児童生徒が当該学校に在籍した時点で、第5条の事務の委任に同意したものと推定する」とありますが、日本語としておかしくないですか。推定するのは誰ですか。保護者が同意したものと推定する、という主旨であるべきですが、日本語として成り立っていないように思います。保護者の同意(推定)に基づき補助されるのは構わないのですが、学校からはそのような通知はありません。これから通知があるのでしょうか。制度について、きちんと整理されているのでしょうか。もう令和6年度が始まっています。現場は混乱、児童生徒は行事を削られ何もいいことがないです。受益者負担ですから、自己負担は徴収すべきではないでしょうか。収入に対して負担が大きい家庭には、就学援助も生活保護もあるでしょう。同じ負担減にするのであれば、給食費無償のほうが事務の手間も圧倒的に楽なのではないでしょうか。よく考えてから事業決定をしてもらいたいです。
 学校教育活動徴収金公費負担事業に係る補助金については、関係各課にも相談し、教育委員会等に対する事務委任及び補助執行に関する規則第3条に基づき、事務を執行しています。豊中市学校教育活動徴収金公費負担事業補助金交付要綱第6条に基づく制度の案内については、令和6年4月2日付で教育委員会事務局よりコドモンにて配信しましたが、改めて学校長を通じ周知します。学びの水準に影響を与える教材・行事費や副教材費等を無償化することで、家庭の状況に関らず、すべての児童生徒が安心して学校教育活動に参加できるよう事業を進めていきますので、ご理解の程よろしくお願いします。
(学務保健課 電話:06-6858-2553)
街路灯の球切れについて  小学校付近の街路灯が点いておらずとても暗いです。自転車に乗っている子どもたちが事故に遇う危険性が高いです。故障なのであれば早急に直してください。  街路灯の不点灯について、現地確認を行い、11灯すべて仮復旧を行いました。本復旧までは、ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ちください。 なお、今後、街路灯の不点灯などの不具合を見つけられた際には、下記問い合わせ先までご連絡ください。 ご協力のほど、よろしくお願いします。
(基盤保全課 電話:06-6858-2462)
スポーツ団体への市の補助金について  豊中市少年野球連盟のチームから選出された子どもたちが沖縄に交流遠征をする際に市から補助金が出ると聞いています。選出方法が曖昧であることや大人の忖度で選出されているケースがあり、不可解な選出に市税を使用されることに憤りを感じます。透明で公平性のある選出となるよう改善をお願いします。  沖縄市兄弟都市提携50周年記念事業における少年軟式野球の交流試合では、豊中市少年野球連盟(以下、連盟という。)を通して、参加者を選出することとしています。参加者の選出にあたっては、連盟に所属する各チームから参加希望者を募るなど、一定の公平性を担保するよう努めています。今後、同様の事業を実施する際には、必要な点について改善を検討していきます。
(スポーツ振興課 電話:06-6858-2751)
介護保険料の使われ方について  介護保険制度を使って、夏の暑い期間を介護付き有料老人ホームで過ごしませんかと謳ったチラシを配布している事業者があります。このようなことに予算を使って、介護保険料を値上げするのは止めてください。  介護保険料は、介護保険サービスに係る総費用と65歳以上の高齢者の人数の推計値をもとに計算しています。今回いただいた事業所が案内している入居費用については、介護保険料を計算する際に用いる介護保険サービス費用とは異なりますので、介護保険料の値上げに直接関係はありません。
(長寿社会政策課 電話:06-2858-2881)
千里中央地区の再整備について  耐震強度の低下により閉館した商業施設を解体せずに放置していて安全上問題はないのでしょうか。  当該商業施設を所有する民間事業者からは、耐震診断をした結果、耐震性不足であることが公表され、その後、2019年の大阪北部地震による建物被害の状況から、利用者などの安全性確保のために閉鎖していると聞いています。また、本市としては、所有者に対し耐震改修や解体などによる対策をとっていただくよう指導しています。引き続き、所有者には指導し、状況が変わりましたら市ホームページで公表しますので、ご理解いただきますようお願いします。
(都市整備課 電話:06-6858-2674)
服部図書館の廃止について  地域の図書館を閉館することは、市民サービスの低下です。遠い図書館に行けない人もたくさんいます。図書館が市民に提供している活動(お話会、空間の提供・新聞などの閲覧・貸出)は移動図書館だけでは補うことができません。服部図書館を存続してください。  令和5年3月策定の「豊中市立図書館みらいプラン」において、服部図書館については(仮称)中央図書館の設置場所により、廃止またはサービスポイントの方向性を示しました。昨年度、曽根駅前の敷地を(仮称)中央図書館の第一優先候補地と選定し、現在、整備に向け手続きを進めているところです。
 服部図書館については、全市域での図書館サービスを考えた際、(仮称)中央図書館のカバーするサービス圏域に包含しているため廃止としています。
 (仮称)中央図書館が中心となって、様々な場所へのアウトリーチサービスや学校図書館の支援・連携により、地域や子どもの学びを支える図書館サービスの提供に努めていきます。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)
学校給食の牛乳パックのストロー廃止について  学校給食の牛乳のストローが無くなったと聞いていますパックに直接口をつけて飲むのは、行儀が悪く生徒指導・成長において悪影響を及ぼすと考えています。子どもを口をつけて飲むよう育てたくは無いです。コップを持参していくとか、保育園のようにコップに配るなどの配慮はできないでしょうか。栄養だけではなく、子どもの生活環境教育も兼ねていると思います。  環境負荷の低減および児童・生徒に対する環境教育の観点から、令和6年度(2024年度)から学校給食用牛乳の牛乳パックをストローレスパックに変更しました。ストローレスパックとは、ストローを使わず直接飲めるよう開発されたパックです。ストローレスパックに変更することで、プラスチックごみの削減に繋がります。ただし、ストローレスパックに慣れるまで時間を要する場合や特別な事情等の場合は、これまでどおり学校給食課が用意したストローを使用していただけます。本件については、令和6年(2024年)3月14日にコドモンにて保護者の方へ配信しています。学校給食の運営および環境教育に対する取組について、ご理解、ご協力いただきますようお願いします。
(学校給食課 電話:06-6152-9526)
放課後こどもクラブの入会手続きについて  こども園の入園手続きの際に就労証明書を写真に撮ってインターネットで提出しました。放課後こどもクラブの申し込みはインターネットではできませんが、同じようにインターネットで提出できてもいいのではないでしょうか。4月から利用する人だけはインターネットで申し込めるようですが、途中入会の人はインターネットで申し込めないのはなぜでしょうか。子育てしやすさNo.1を掲げているのであれば、もう少し共働き世帯が子育てしやすいように、市役所への届け出は気づいたタイミングでできるようにしてください。就労証明書もこども園の入園手続きの際に提出し、市役所内に情報があるのですから、共有してください。申し込む側の立場に立った制度設計をしてください。また、入会承認通知書と合わせて多くの紙の書類が届きましたが、コドモンを導入しているのであればコドモンで必要書類を届けて、紙の無駄を省いてください。
 子育てしやすさNo.1と言えば豊中市だとマスコミなどからも取り扱われるように願っています。
 学童保育における就労証明書のオンライン提出については、子ども家庭庁よりマイナポータル「ぴったりサービス」の申請管理にて、事業者からの直接提出の仕組みが検討されており、当市をはじめ他自治体も、その進捗を待っている状況です。子育て給付課との就労証明書の共有についても、子ども家庭庁が今後取りまとめる考え方をふまえ、対応します。
 年度途中入会申込の電子申請については、年度途中入会ケースの多くが転入や急遽の就職決定による入会申込であり、個別調整・対応を要することから電子申請の仕組みをご用意していませんでしたが、ご要望もふまえ対応を検討します。
 入会承認通知書には、1.添書、2.コドモンの登録用紙、3.コドモンの運用方法のご案内、4.保護者アプリ登録手順、5.休日開設事業のご案内、6.口座振替納付依頼書、7.放課後こどもクラブ会費の口座振替について(ご案内)、8.9.就労証明書(2枚)、10.返信用封筒を同封しています。このうち、少なくとも2.3.4は、コドモンの登録に必要、6は複写式の原本で紙が必須、7は6の提出先および提出方法を記載しているため、紙での郵送を必須としています。
 電子申込の人とそうでない人とで郵送物を変更することは可能ですが、業務効率が大幅に低下するうえ、封入漏れの原因にもなるため同一内容での送付としています。(なお、郵送物の重量チェックにより、封入漏れ防止を図っています。)
 今後も継続的に、保護者さまの利便性、個人情報の適正管理、業務の正確性・効率性を追求し、手続のデジタル化に取り組んでいきます。
(学び育ち支援課 電話:06-6858-2578)
段ボールの収集回数について  通信販売での購入頻度が高まり、段ボールの廃棄が多くなっています。段ボールには、今問題となっているトコジラミが生息して蔓延する元となっていると聞きます。現在、紙の回収は二週間に一度ですが、害虫の蔓延を防止するため可燃ゴミと同様に週2回の回収にしてほしいです。  本市では、ごみの発生抑制とリサイクルの推進に向け、「紙・布」は平成5年度から「資源ごみ」として分別収集を開始しました。紙・布(ダンボール)の排出状況や回収量から、定期収集の回収頻度を増やすことについては、現在のところ予定していません。
 市の定期収集以外に、毎週土曜日にご家庭から出る再生資源を、重量に応じて設定した価格で買取を行っている「再生資源買取市」を実施していますので、ぜひご活用ください。
(家庭ごみ事業課 :電話 06-6843-3512)
豊島公園のイベントについて  豊島公園でイベントが行われていましたが、そのイベントの出店テントが園路上の点字ブロックを遮る形で設置されていて、視覚障害者が通れずに困っていました。  今回のイベントにおいて、出店テントが点字ブロックを遮り、視覚障害者の方の通行を妨げ、安全配慮が欠けており、現地確認が行き届いておらず申し訳ありませんでした。イベント主催者に連絡し、厳重に注意しました。今後、このようなことのないように、イベント実施時に確認を行い、再発防止に努めます。
(魅力文化創造課 電話;06-6858-2503)

 公園の使用については、法令遵守などの条件を提示したうえで許可していますが、点字ブロックの件については、明記していませんでした。今後、このようなことがないよう、許可条件には必ず明記するとともに、申請者に周知し、再発防止に努めます。
(公園みどり推進課 電話:06-6843-4000)
健診や予防接種の日時設定について  乳幼児健診や予防接種を土曜、日曜でも受診可能にしてください。  乳幼児健診の実施時間は、診療所等の医師にご協力をいただいているため、診療所の時間に重ならない平日の午後に設定しています。お忙しい保護者様の貴重なお時間を割いていただくこととなりご負担をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願いします。
(おやこ保健課 電話:06‐6858‐2800)

 定期予防接種の実施については、市と医療機関での委託契約に基づき実施をしています。予防接種の実施の時間帯や曜日については、予防接種の間違い防止や感染症予防の観点から、通常の診察と区別して実施いただくように依頼をしているところです。いただいたご意見については、医師会とも情報共有しながら、今後の予防接種事業の参考とさせていただきます。
(健康危機対策課 電話:06-6152-7329)
通学路の子どもの安全確保について  朝の登校時間帯にスクールゾーンと標示のある道を多くの車が行き来していますが、スマートフォンを見ながら運転している車が多くとても危険です。警察と連携のうえ、取り締まりを強化してください。  当該交差点付近については、令和6年5月30日の登園時間帯に警察による交通指導取り締まりが実施され、市職員も現地の確認を行いました。自動車運転中のスマートフォンの画面を見ながらの運転は危険であり、自動車運転中の使用などについて、「懲役6か月以下または10万円以下の罰金」が科されるなど、法律で定められています。いただいたご意見については、あらためて豊中警察署へ情報提供し、指導取り締まりの強化を依頼するとともに、警察と協力し安全運転講習会などの啓発活動を実施します。
(交通政策課 電話:06‐6858‐2359)
市指定ごみ袋のサイズについて  少量の缶や小型家電のごみを捨てるため、現在の10リットルのごみ袋の半分のサイズのごみ袋を作ってほしいです。  本市の指定ごみ袋制度は、市に申請があった製造業者に対して、本市が定める規格に基づき指定ごみ袋を製造することを前提に、良好な品質管理と円滑な流通及び販売に努めること、また、市民の利便性を図るため、可能な限り多数の販売店の確保に努めることを条件として承認しています。このことから、販売価格については、市が価格を一律に設定しておらず、製造業者や販売店が、製造にかかるコストや購入需要がどの程度見込めるかを考慮しており、市場原理の中で設定する仕組みとなっていますが、現在、原油などの原材料費の高騰により、市指定ごみ袋の販売価格が上昇している現状です。
 ご要望の市指定ごみ袋の5Lサイズ規格の追加については、製造コストの上昇を招き、販売価格のさらなる上昇につながるため、現状、規格の追加は困難と考えています。大変申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。なお、充電式電池内蔵の小型家電・電池類については、市内の公共施設を中心とした拠点回収を行っていますので、少量の排出であれば、そちらも併せてご利用ください。
(家庭ごみ事業課 電話:06-6858-2275)
こども園の保育内容について  利用しているこども園では、七夕やクリスマス・ひな祭りなどの季節の行事が一切ありません。また、童謡もあまり歌わないようです。親からも教育をしていますが、友だちと過ごす中で学んでほしいです。  市立認定こども園における各季節の伝統行事については、「豊中市人権保育基本方針」に基づき、子どもの人権や子育ち子育ての視点を大切にしながら、教育保育活動の中で取り組んでいます。七夕やひな祭り等の行事についても、子どもの願いや幸せを大切に思う気持ちを保護者とも共有し、各園で取り組んでいますが、どの季節行事を取り上げるのか、取り組みの中で何を大切にし、どのように子ども達に伝えていくのかは園全体で考え、日々の教育保育をすすめているところです。なお、公立の施設では、クリスマスなど特定の宗教に関する取り組みは実施していません。
 制作の題材については、イベントに関わらず季節を感じられるもの、子どもの年齢や興味・関心によるものを用いて取り組んでいます。歌も童謡に限らず、子どもの現状に合わせて選択しています。ご理解いただきますようお願いします。
(こども事業課 電話:06-6858-2750)
老後の市からの生活支援について  老後の生活を人に頼らずに送ってますが、どうしてもできないことがあれば、市に助けてもらいたいです。  日頃から健康管理をしっかりされ、介護予防にも努められていることと拝察いたします。参考までに、もし介護などが必要になられた場合の相談窓口を紹介させていただきます。
 本市では、以下の1~3のとおり相談窓口を設けていますので、お気軽にご相談ください。また、介護サービスや相談窓口がわかる「やさしい介護と予防」という冊子を長寿安心課や地域包括支援センターに置いておりますので、よろしければご活用ください。

1.介護保険事業
介護が必要になった場合は介護保険法に基づくサービスを受けることができます。サービスには、居宅介護支援、訪問介護サービスなどの自宅で受けることができるサービスや、通所介護、通所リハビリテーションなど、通所して受けることができるサービスなど、ご状況に応じたサービスがあります。これらの介護保険事業のサービスを受けるには、まず介護認定を受けなければいけませんので、認定に関しては、下記の電話番号までご相談ください。
(長寿安心課 介護認定係 電話:06-6858-2384)

2.ひとり暮らしの高齢者などへの福祉サービスとして、「ICT見守りサービス」や「ひとり暮らし高齢者登録(安心キットの配布)」、「緊急通報システム」などのサービスがあります。サービスに関しては、市ホームページをご覧いただくか、下記の電話番号までご相談ください。
(長寿安心課 事業推進係 電話:06-6858-2856)

3.その他、ご不安なことに対する相談は、下記の電話番号までご相談ください。
(長寿安心課 相談支援係  電話:06-6858-2707)
服部図書館の廃止について  服部図書館周辺には、団地・病院・デイケアセンターなどの集積があり、利用者も多いです。また、団地建設時の地元への手当として配置されたものであり、一方的な廃止は不当だと思います。図書館の集約は運営側の都合で、利用者にはよいことがない為、服部図書館廃止に強く反対します。廃止する場合は交通弱者のために、新・中央図書館への移動手段を整備してください。また、廃止後の空きスペースの活用については、防犯・美観上、長く空家として放置しないようにしてください。  令和5年3月策定の「豊中市立図書館みらいプラン」において、服部図書館については(仮称)中央図書館の設置場所により、廃止またはサービスポイントの方向性を示しました。昨年度、曽根駅前の敷地を(仮称)中央図書館の第一優先候補地と選定し、現在、整備に向け手続きを進めているところです。
 服部図書館については、全市域での図書館サービスを考えた際、(仮称)中央図書館のカバーするサービス圏域に包含しているため廃止としています。
 (仮称)中央図書館が中心となって、様々な場所へのアウトリーチサービスや学校図書館の支援・連携により、地域や子どもの学びを支える図書館サービスの提供に努めていきります。また、新図書館への移動手段や図書館退去後の施設のあり方についてのご意見は、今後検討を進める際の参考とさせていただきます。
(読書振興課 電話:06-4865-3696)

お問合せ

都市経営部 広報戦略課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第二庁舎1階
電話:06-6858-2029
ファクス:06-6856-4190

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