令和6年(2024年)8月の市民の声
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更新日:2024年12月2日
令和6年(2024年)8月に寄せられた市民の声は68件です。
分野別の件数
戸籍・住民票など | 0件 |
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保険・年金・税 | 1件 |
健康・福祉・医療 | 12件 |
教育・子育て | 12件 |
環境・ごみ・公園 | 7件 |
道路・交通 | 12件 |
住宅・まちづくり・上下水道 | 1件 |
人権・文化・スポーツ | 8件 |
市庁舎設備 |
2件 |
その他 | 13件 |
合計 | 68件 |
公表案件
令和6年8月分は、上記68件のうちから、豊中市市民の声の処理に関する要綱に基づき、27件を公表しています。
※ 原則として回答当時の内容であるため、最新の情報とは異なる場合があります。
件名 | 内容 | 回答 |
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「まちカメくん」の運用について | 道路損傷等通報アプリ「まちカメくん」を利用していますが、動画の添付はできないのでしょうか。簡単に多くの情報を送れるほうが良いと思います。 | 道路損傷等通報アプリ「まちカメくん」では、動画を添付しての通報はできないようになっています。動画を送付する場合、アプリ内の「電話で通報」から直接基盤保全課にご連絡いただければ、担当課のメールアドレスをお伝えしますので、動画を添付し送付することはできます。ただし、メール容量に制限がありますので、大容量の動画の送付はできません。 (基盤保全課 電話:06-6858-2871) |
カーブミラーの歪みについて | カーブミラーの向きが歪んでいて右側が見えません。カーブミラーの向きを調整してください。 | カーブミラー鏡面の方向調整をおこないます。 (基盤保全課 電話:06‐6858‐2895) |
ごみの回収日数について | 可燃ごみ・プラスチックごみは毎週回収がありますが、その他のごみの回収頻度をもっと増やしてほしいです。特にペットボトルは1カ月に1回しか回収がなく、一人暮らしでもそれなりに溜まりますし、多人数の家庭ではかなりの量になると思います。特に夏場は、缶やペットボトルのごみが溜まりやすく、虫の発生など衛生面でも不安があります。 化石燃料を利用するペットボトル自体のごみを減らしたいという意図もあるかもしれませんが、これらのごみ回収頻度が少なすぎることで、市中やコンビニのごみ箱などへの投棄、不法投棄が進む恐れもあり、市がごみ回収の負担を民間企業に押し付けることにもなると思います。 |
市では、ごみの発生抑制とリサイクルの推進に向けた様々な取組みを行っており、その方策の一つとして、ペットボトルについては、平成5年4月から、スーパー等の店頭における拠点回収を開始し、平成24年4月からは、家庭系ごみの新分別収集開始にあわせて回収拠点に持ち込みできない方のために、4週間に1回の定期収集を補完的に開始したものです。このことから、市では、ペットボトルについて、発生抑制の観点から、拠点回収を軸とした収集計画を作成しており、定期収集の回収頻度を増やすことについては、現在のところ予定していません。また、市民の皆さまには、ペットボトルを排出される際には、容積を減らすため、つぶしてからお出しいただくようご案内しています。 (家庭ごみ事業課 電話;06‐6843‐3512) |
コミュニティバスの運行について | 家族が高齢で病気の後遺症などもあり身体も不自由になりました。出掛ける時は民間のバスを使っていますが、障害がある人にはそのバス停に向かうのも遠く感じます。また、年金のみで生活している人にとってタクシーを使用するのは費用の面で大変です。市内には、バス停や駅までの距離が遠い場所があると思います。そのような地域に小回りのバスを走らせてほしいです。 | 本市では、鉄道駅やバス停からの距離が一定以上ある、いわゆる交通空白地を中心に、地域と駅や公共施設を結ぶ豊中市乗合タクシー「MinaNotte」を運行しています。 今後、交通空白地以外の鉄道駅やバス停から一定の距離があり、勾配が多い地域を対象に、新たな公共交通サービスの導入を検討しています。 (交通政策課 電話:06-6858-3049) |
とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ協賛の相談会について | とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ協賛事業「シングルマザーと離婚を考えている人のための相談会」について、「協賛」は「後援」と違い、事業費の一部負担を伴います。この事業に対して豊中市市民公益活動推進条例に基づく助成があったのでしょうか。他の根拠規定に基づくものがあれば、教えてください。また、この事業に対して、市からいくら拠出されたのか、金額とその使用細目を教えてください。 | 豊中市市民公益活動推進条例に基づく助成は行われていません。すてっぷ協賛事業については、一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団が、「一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団 協賛・後援・協力事業 募集要項」に基づき協賛を行っています。また、本市から当該事業についての直接的な支払いはありません。 (人権政策課 電話:06-6858-2504) |
ラーケーションの導入について | 他県ではラーケーションという制度が導入されていますが、市内の学校でラケーションの導入は検討されていますか。 | 現在、本市でのラーケーションの導入予定はありません。平日の保護者の休暇を活用し、平日にしかできない学校外での活動を支援する制度で、令和5年度から他県などで導入され少しずつ実施している自治体が増えていると把握しています。土曜・日曜に休暇を取れない保護者にとっても当該制度は子どもと一緒に学びの機会をつくるための非常に有効な制度だと感じます。 今後、市民からのニーズの増加や他自治体での先行事例の状況等も把握しながら、必要となれば本市でも導入に向けて取り組んでいきます。 (学校教育課 電話:06‐6858‐2847) ※ラケーションとは 学習を意味する「ラーニング」と休暇を意味する「バケーション」をかけあわせたことばで、子どもが平日に学校を休み、学校以外の場所で体験活動などをすることで学びを深める取り組みです。 |
学校でのウサギの飼育について | 他市で学校におけるウサギの飼育環境が問題になっていますが、豊中市でも真夏にウサギを屋外飼育している学校があります。この暑さなので、日陰であれば構わないという問題ではないと思います。改善すべきではないでしょうか。 | 飼育にあたっては、ウサギが暑さに弱い動物であるとの特徴を踏まえ、学校現場において、直射日光が当たらず、風通しの良い場所での飼育を行っています。また、教職員等が日々ウサギの飲み水の準備をしていますが、その際にウサギの様子を確認するようにしています。このたびいただいたご意見を関係学校に伝え、飼育環境について再度確認するよう周知します。 (教育センター 電話;06-6844-5294) |
学校と放課後こどもクラブからの連絡について | 台風接近に伴い学校から、「気象警報の発令に関わらず完全下校する」とコドモンで連絡がありました。しかし、放課後こどもクラブに関しては何も記載がなく、開設の有無が分かりにくい内容でした。受け取る側のことを考えた内容の文面で発信してほしいです。また、放課後こどもクラブの担当部署と学校の担当部署の連携が取れておらず、非常時にきちんと対応できるのか疑問です。 | 不快な思いをおかけし申し訳ありませんでした。今回の台風接近に関わる学校の対応については学校から、放課後こどもクラブの対応は学び育ち支援課から保護者に連絡をしました。 教育委員会からは、市内の各学校に対して「台風接近に伴い暴風・大雨の危険性が徐々に高まると予想されますので、気象警報発令がなくとも給食終了後には、児童・生徒のすみやかな下校をお願いします。」という連絡をしました。教育委員会から各学校あてに連絡をした内容については、学び育ち支援課を含めた教育委員会内の関係各課で情報共有していますが、学校が作成した通知文については、教育委員会では把握をしていません。恐れ入りますが、学校から配信された内容については、学校にお問い合わせいただきますようお願いします。 なお、学校から保護者あてに通知する文面については、今後、よりわかりやすい表現に努めるよう教育委員会から学校へ助言していきます。 (学校教育課 電話:06-6858-2847) 放課後こどもクラブの開設の有無が分かりにくくなり、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。台風が最接近する可能性が高い日の放課後こどもクラブの開設については、通常の取り扱いとは異なり閉室する可能性があったため、その旨をコドモンからご案内しましたが、その他の日の開設については、通常どおり開設予定であったためコドモンでのご案内をしませんでした。 今後は、市ホームページで放課後こどもクラブにおける非常変災の対応を掲載するとともに、これまでと同様に放課後こどもクラブのコドモンを活用しながら、よりわかりやすいご案内ができるよう工夫していきます。 (学び育ち支援課 電話:06-6858-2576) |
桜塚公園の清掃について | 桜塚公園の利用者が多く、弁当や酒類のごみやたばこの吸い殻が放置されています。ボランティアで土曜・日曜に清掃作業を行っていますが、公園利用者のモラルの低さは許容範囲を超えています。桜塚公園のように利用者が多く、かつ、地域住民以外の人の利用が多い公園は、市が清掃業者を雇って対応してほしいです。また、ごみ箱の設置も検討してください。 | いつもボランティア活動として桜塚公園を清掃していただき、ありがとうございます。市の維持管理業務だけでなく、こうしたボランティア活動のお陰で、より快適な公園を維持できていることに、感謝申し上げます。 桜塚公園のごみや吸い殻については、ご意見のとおり酷い状況であることは当課でも把握しています。市では委託業者による園内清掃を週1回実施しており、さらに近隣にあるコンビニエンスストア、スーパーなどにも従前から清掃を依頼していますが、改めて依頼します。ごみ箱については地域が管理する一部の物を除いては、市内の公園には設置していません。過去に家庭ごみや不法投棄が多いため、ごみ箱を撤去した経緯もありますのでご了承ください。 今後の啓発については啓発看板等の設置を検討します。なお、当課の「愛護活動」事業にご登録いただき、ボランティア活動を実施していただきますと、清掃用具の貸与やごみ袋の無償供与が可能となります。 (公園みどり推進課 電話:06‐6843‐4000) |
市指定ごみ袋の強度について | 市指定ごみ袋が薄すぎて、すぐに破れてしまいます。破れにくい素材に変えてください。 | 本市指定ごみ袋の規格については、日本産業規格(JIS規格)に基づいた強度に設定しており、試験に合格した製品を各製造業者が作成していることから、市指定ごみ袋については、一定の強度を保っています。指定ごみ袋がより破れ難くするように規格変更することは、技術的に可能ですが、原料および加工技術の製造コストの上昇を招き、販売価格の上昇につながるため、変更は考えていません。 (家庭ごみ事業課 電話;06‐6858‐2275) |
市出身の著名人の招請について | 本市出身の英語落語で活躍している落語家を招き、落語を市民の皆さんに聞いてほしいです。また、市に縁のある著名人として広報誌にも掲載してほしいです。 | 本市出身でご活躍されている落語家について、情報提供いただきありがとうございます。 本市は、「人と文化をはぐくむ創造性あふれるまち豊中」をめざすべき姿に設定し、様々な取組みを進めています。いただいたご意見について、伝統芸能館を管理する指定管理者とも共有し、次年度以降の事業の参考とさせていただきます。 今後とも豊中市の文化行政にご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いします。 (魅力文化創造課 電話:06-6858‐2494) 本市出身の落語家の情報をいただきありがとうございます。 市の広報誌では、市の催しや制度などの取組みを案内することとしており、人物紹介だけの掲載はしていませんが、市の催しにご出演いただく機会などがあれば、広報誌や市ホームページに掲載し、PRしていきます。 (広報戦略課 電話:06-6858-2028) |
市長記者会見の実施について | 市民(記者)の疑問に答える質疑応答形式で、豊中市長記者会見を定例で実施してください。また、実施内容をわかりやすくYouTubeで発信してください。 | 市長記者会見については、これまで新年度予算案の提案時に1回実施していましたが、豊中記者クラブと調整し、今年度から年4回実施することとしています。公開については、今後課題を整理していきます。 (広報戦略課 電話:06-6858-2028 |
市民の声の公表について | 2024年8月12日の時点で、ホームページでは2024年3月の市民の声が公表されていますが、公表が遅いのではないでしょうか。 | 市政へのご意見「市民の声」の公表は1カ月単位で行っており、受付した月からおおむね3カ月以内としています。これは、事案により事実確認や原因調査のため対応に時間を要する場合があること、また、公表にあたり個人が識別できる情報の削除や置換えなどの点検・確認を行う必要があるためです。公表までに一定の期間が必要であることをご理解くださいますようお願いします。 (広報戦略課 電話:06-6858-2029) |
市役所のエレベーターの運転停止について | 市役所のエレベーターが運転停止になっていましたが、全盲視覚障害者が一人で市役所に行った際、エレベーターが運転停止になっていることがわかりませんでした。張り紙と同時に音声でも知らせるなど、障害者差別解消法に基づき、合理的配慮をしてください。 | この度は、エレベーターの運転停止をお知らせする方法に配慮が足りず、申し訳ありませんでした。ご提案いただきました音声発生装置による注意喚起については、合理的配慮の観点から、仕様の確認等、検討を始めています。 今後も、来庁者の皆さまが安全・安心に利用できるよう適切な庁舎管理に努めていきます。 (行政総務課 電話:06-6858-2823) ※工事中のエレベーター前に音声案内装置を設置いたしました。(令和6年11月19日) |
市立図書館への自習スペースの設置について | 夏休みの期間、図書館に自習室として使えるスペースを設置していただき、とてもありがたかったです。自習室を夏休みだけではなく、常時設けてほしいです。現在、自習室がある図書館は庄内、高川、野畑の3館のみで、他の図書館には自習室が設けられていません。図書館に自習室を設けることで、自習目的で来た人が帰りに本を借り、住民の読書への意識も高まるのではないでしょうか。 | 図書館での自学自習室の設置については、現図書館の限られたスペースに図書や資料を配架し、閲覧や調査のための閲覧席を設置していることのほか、集会室の利用頻度の高さなど、各館の状況により常設の自学自習室を設置することが難しい図書館もあります。 図書館では、これまで市民の皆さまへのアンケートや(仮称)中央図書館設置に向けた市民ワークショップなどをとおして、自学自習室を望むニーズの高さ改めて実感しました。そのことから、昨年度、野畑図書館の機能を見直して自学自習室を設置するとともに、岡町図書館では、集会室の団体利用が比較的少ない夏場に、集会室を自学自習室として期間限定で開放する取組みを進めました。その結果として、自学自習室のご利用が図書館を利用していただく機会につながっているものと考えます。 今後も図書館環境が変化する中で現図書館での自学自習室の設置の可能性を模索するとともに、(仮称)中央図書館では自学自習室も含めた場の設置を検討し、より多くの市民の皆さまが図書館を利用していただけるよう、取組みを進めていきます。 (読書振興課 電話:06-4865-3696) |
終活情報登録制度について | 市民公開講座「理想の死後を叶えるために 今できること」に参加し、講座後の個別相談会で司法書士に相談をしました。受講して、生前及び死後に関する様々な手続きを、家族、親族、相続人がいない人が一人で行うのは限界があると感じました。以前、民間の死後事務委任契約に関するセミナーに参加したことがありますが、金額が数百万円と高額であり、契約には及びませんでした。身寄りがない人への支援として、豊中市においても、他市のように終活情報登録制度を実施してほしいです。 | 他市が取り組んでいる終活情報登録制度は、病気や事故などで意思表示ができなくなった時やお亡くなりになった時に、警察署や消防署、医療機関、福祉事務所やあらかじめ指定した方から照会があった場合、生前に登録した終活に関する情報を本人に代わって市が開示する制度です。 また別の市が取り組んでいる「エンディングプラン・サポート事業」は、頼れる身寄りがなく、ご自身の葬儀や納骨に不安を持たれている方が、これらの手続きについて葬儀事業者と生前に契約することを市が支援する仕組みです。 他市が取り組んでいる、登録制度や事業について、本市でも研究していきます。 (地域共生課 電話:06-6858-2219) |
塾代助成について | 他市のように塾代を助成してください。他市の同学年の子どもは習い事に通えていますが、豊中市に住んでいるために習い事に通えず、不平等だと子どもが言っています。学びの場の不平等さを親も感じています。 | 本市では塾代の助成は行っておりませんが、学習支援については、次のような事業を行っております。 令和5年度から市立中学校生徒と義務教育学校後期課程の生徒を対象に、放課後・土日の学習支援(マチ☆スタ)を、週1回45分×2コマで公共施設を会場として実施をはじめました。 令和6年度も、同内容で8月から学習支援を開始しています。この事業は、生徒の学習理解状況に応じた個別最適な学びの充実にむけて実施するものです。7月に学校を通じて参加者募集のチラシを配布、コドモンでの配信を行いました。途中からの参加もできますので、参加を希望される場合は、お近くの公民館にお問い合わせください。 中央公民館 (電話:06-6866-0555) 千里公民館 (電話:06-6833-8090) 庄内公民館 (電話:06-6334-1251) 蛍池公民館 (電話:06-6843-5561) 令和6年度より、小学校5年生・6年生を対象として、水曜日の放課後の時間を活用した放課後の学習支援を開始しました。学校施設内で民間事業者が国語・算数を中心に、自学自習のサポートを行います。現在もお申し込みを受け付けておりますので、ぜひご参加ください。 (学び育ち支援課 電話:06-6858-2576) |
出張所の職員配置について | 出張所に税務ができる職員を置いてください。年金からの市税徴収などについて職員から説明してほしいのですが、出張所に税務ができる職員がいないため、出張所の近隣住民は本庁の近隣住民と同じサービスが受けられていないように感じています。 | ご希望に沿うような職員の配置はできませんが、窓口にお越しいただかなくても税金についての説明や手続きなどが完結できるよう今後の窓口サービスを検討していきます。 (税務管理課 電話:06-6858-2157) |
小学生の登下校の見守りについて | 共働きの家庭のため、子どもの登下校を見守ることができません。不審者情報のメールや目撃情報を聞くと、とても不安な気持ちになります。登下校時に各地点に見守りの方に立っていただく、あるいは集団登校や集団下校のシステムをとっていただくことはできないのでしょうか。親も子どもも安心して生活できる環境を望みます。 | お子様の安全に関するご心配は、本市にとっても非常に重要な課題です。現在、豊中市の各学校では、地域の見守り活動や警察との連携を通じて、子供たちが安全に登下校できる環境づくりに努めています。いただいたご意見をもとに、各学校での見守り活動の一層の強化や、地域との連携を図る取り組みを進めていきます。また、集団登下校に関しては、各校長の判断により対応が決定されますので、学校と密に連携しながら、安全面での最善の対応が取れるよう努めていきます。 (学校教育課 電話:06-6858-2584) |
庄内コラボセンターの駐車場について | 庄内コラボセンターの駐車場を月に2・3回利用しますが、建物下の駐車場が空いているのを見たことがありません。本の返却だけでしたが、満車のため車が停められず出直したこともありました。係員に声をかけることを前提に禁止場所への駐車を認めてほしいです。 | 庄内コラボセンターは9つの施設が入っており、出張所の繁忙期や保健センターの健診、公民館やショコラの貸室状況によって駐車場が混み合いご不便をおかけしています。駐車場が満車になった際には、警備員の誘導で空きスペースに臨時的に駐車いただくこともあるのですが、安全上3台程度を確保するのが限界です。できる限り公共交通機関や徒歩でのご利用をお願いしていますが、本の返却だけのご利用でしたら比較的空いている午前9時から午前10時、午後4時以降に、図書館の窓口が閉まっている場合はショコラ西側出入口の返却ポストをご利用いただきますようお願いします。 (地域連携課 電話:06-6334-1251) |
体育館の一般利用について | 市内の体育館は、週末は貸し切り利用などの事前予約で年末まで埋まっており、一般利用できません。当日の一般利用枠を設けるなど改善してほしいです。 | 現在、体育館の週末における個人使用は、千里体育館・柴原体育館・武道館ひびきで卓球や武道の個人種目となっていますが、今後、いただいたご意見を踏まえ、体育施設全体の利用状況などをみながら、週末の個人使用枠の設定方法について検討していきます。また、土曜日にニュースポーツを楽しむイベント「ニュースポーツデー」も開催しています。 ≪個人使用について≫ 千里体育館 電話:06-6871-2233 柴原体育館 電話:06-6843-7877 武道館ひびき 電話:06-6864-2288 ≪ニュースポーツデーについて≫ (スポーツ振興課 電話:06-6858-2751) |
電子申込システムによる市民の声投稿フォームについて | 私は全盲視覚障害者です。市政への意見を提出する投稿フォームから意見を提出しようとしたところ、氏名の入力ができませんでした。 (質問1)電子申込システムを構築している事業者はどこですか。 (質問2)電子申込システムの構築にかかる契約書中、アクセシビリティ条項はどのように記載していますか。 (質問3)電子申込システムでは、スクリーンリーダーを用いての氏名の入力ができません。操作方法も教えてください。 (要望)全盲視覚障害者が、一人で市政への意見を投稿できるように、スクリーンリーダーを用いて投稿フォームへの入力、操作ができるように、電子申込システムを改善してください。改善するまでの間、メールで意見送信できるページを表示させてください。 |
(質問1) 電子申込システムを構築している事業者は株式会社NTTデータ関西です。 (質問2) 契約書には、以下の通り記載しています。 ウェブアクセシビリティ(JIS X 8341-3:2016)適合レベルA、AAに準拠したサービスであること(ただし申請者側に限る) (デジタル戦略課 電話:06-6858-2669) (質問3・要望) 今回の電子申込システムでは、ラジオボタンを選択してから氏名を入力する必要がありましたが、スクリーンリーダーを利用した時に、「ラジオボタン選択」と発声しない時があることや「ラジオボタン選択」と発声する時においても、ラジオボタンを選択してから氏名を入力することが難しいことがわかりました。これらのことから、当該手続きにおいてラジオボタンを使用しない入力フォームに改めました。 (広報戦略課 電話:06-6858-2029) (デジタル戦略課 電話:06-6858-2669) |
母子手帳の交付場所について | 母子健康手帳の交付を市役所本庁でも受け取れるようにしてほしいです。 | 母子健康手帳は、保健師、助産師、看護師の医療職が全ての妊婦さんに面接を行い、妊娠・出産・子育てに関わる情報提供を行うとともに、必要に応じご相談をお受けし交付しています。市内3カ所(千里・中部・庄内)の保健センターで、月曜日から金曜日、午前9時から午後5時に交付していますので、お手数をおかけしますが、お近くの保健センターまでお越しくださいますようお願いします。体調等でご本人様が直接窓口にお越しいただく事が難しければ、代理人の方の申請も可能です。ご本人様、代理人様の来所が難しい場合等は、おやこ保健課までお問い合わせください。 (おやこ保健課 電話:06-6858-2293) |
放課後こどもクラブでの夏休み期間中の活動について | 夏休み期間の放課後こどもクラブの活動は、熱中症指数が高い時は外遊びは不可という条件により今年も一度も外には出られず、一日中、教室内で過ごしています。育ち盛りの子どもたちにとって、一日中教室内で過ごすことは、良い状況とは思えません。1日30分でも良いので、水分補給を促しながら体育館や屋外の日陰でできる遊びをしてもらえないでしょうか。 | 環境省による運動に関する指針では、暑さ指数が28~31の時は「厳重警戒(激しい運動は中止)」、31以上の時は「運動は原則中止」とされています。これらをふまえ、放課後こどもクラブでは「暑さ指数計」で指数を計測し、数値が28を超える場合は、できる限り日陰や風通しの良い場所での遊びを促すこと、数値が31以上の時は外遊びをしないよう運営しています。この夏休み期間は、日陰においても暑さ指数が31を超えていたため外での運動を中止していました。また、体育館も冷房設備がないため暑さ指数が31以上となっていたことから運動ができない状況でした。夏休み期間における過ごし方については、今後も工夫していきます。 (学び育ち支援課 電話:06-6858-2578) |
豊中まつりの開催時期について | 豊中まつりは、毎年、8月の暑い中行われていますが、涼しくなる10月中旬に開催すべきではないでしょうか。また、豊中ローズ球場で花火大会などをすると市民も喜ぶと思います。 | 今年の豊中まつりについては、例年の開催時期とは異なり、猛暑を避けて10月19(土曜)、20日(日曜)に豊島公園で開催します。過ごしやすい気候の中での開催となりますので、ぜひお越しください。また、ご提案いただいた豊島公園での花火大会については、航空法での制限が設定されているエリアであること、民家などとの距離が近いことなどから、現時点で開催は難しいと考えています。今後とも市民の皆さまに楽しんでいただける企画を検討していきますので、どうぞよろしくお願いします。 (魅力文化創造課 電話:06-6858-2494) |
豊島温水プールの利用制限について | 豊島温水プールの大プールの利用には、身長制限以外に年齢制限がありますが、なぜそのような制限を設けているのでしょうか。身長が120センチを超えているのに未就学児であるという理由で大プールを利用できず、大プールはガラガラ、小プールは大混雑となっています。そもそも小学3年生以下は保護者の付き添いがないと泳ぐことはできないので、身長が120センチを越えている小学3年生以下の子どもであれば、保護者と大プールに入ることに問題はないと思います。 | 安全性を考慮し、豊中市温水プール管理運営要綱にて「幼児は成人用プールで遊泳しないこと。」と定めて管理運営を行っています。今後の運用については、頂いたご意見や近隣自治体の運用も考慮しながら検討します。直ちに変更とはなりませんが、利用者の皆様が安全かつ快適に過ごせるように運営していきます。 (スポーツ振興課 電話:06‐6858‐3309) |
緑地公園駅周辺の駐輪場不足について | 緑地公園駅西口の駐輪場が、午前9時には満車になるので改善をお願いします。緑地公園の自転車が不法駐輪されている場所に有料の駐輪場を設置するのはどうでしょうか。 | 緑地公園駅周辺については、コロナ後に自転車利用者が増加したこともあって駐輪場の空スペースが不足しており、ご不便をおかけして大変申し訳ありません。 緑道に駐輪場を設置することは難しいですが、緑地公園駅西自転車駐車場を増設します。駐輪場の西側にある駐車場の一部を駐輪スペースに転用し、9月5日から供用開始する予定です。また、緑道ではラミネート看板での案内にあわせて、改めて放置禁止の啓発をおこなっています。 ご理解のほど、よろしくお願いします。 (交通政策課 電話:06-6858-2882) ※9月5日から駐車場の一部を駐輪スペースに転用し、供用を開始しました。 |
お問合せ
都市経営部 広報戦略課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第二庁舎1階
電話:06-6858-2029
ファクス:06-6856-4190
