中東呼吸器症候群(MERS)について
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更新日:2024年8月27日
中東呼吸器症候群(MERS)はヒトコブラクダを感染源とするMERSコロナウイルスによる呼吸器の感染症です。
MERS患者からの感染経路は、主に咳やくしゃみなどのしぶきを吸い込むことによる「飛沫感染」、しぶきなどのウイルスが付着したものを触った手で眼・鼻・口などに触れることによる「接触感染」による感染であると考えられています。
中東地域から帰国または入国した方へ
中東地域に渡航した方で、帰国又は入国後14日以内に発熱や咳などの症状がみられた場合、直ちに保健所にご相談ください。
中東地域等、MERS患者の発生が報告されている地域に旅行する方へ
旅行前
- 糖尿病や慢性肺疾患、免疫不全などの持病(基礎疾患)がある方は、一般的に感染症にかかりやすいので、かかりつけの医師に相談し、渡航の是非について検討してください。
- 渡航前に現地の最新の情報を確認してください。
旅行中
- 現地では、こまめに手を洗う、加熱が不十分な食品や不衛生な状況で調理された料理をさけ、果物、野菜は食べる前によく洗う、といった一般的な衛生対策を心がけてください。
- 咳やくしゃみの症状がある人や、動物との接触は可能な限り避けましょう。
- 咳、発熱などの症状がある場合は、他者との接触を最小限にして、咳エチケットを実行しましょう。日常生活に支障が出る程の症状がある場合は、医療機関を受診してください。
お問合せ
健康医療部 健康危機対策課 感染症対策係
〒561-0881
豊中市中桜塚4丁目11番1号 豊中市保健所
電話:06-6152-7316
ファクス:06-6152-7328