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中身入りスプレー缶が混入していたことにより車両火災が発生しました

ページ番号:329183556

更新日:2025年9月5日

不燃ごみの中にスプレー缶や中身入りライターなどは絶対に入れないでください

 令和4年3月23日水曜日の不燃ごみ収集時において、ごみの中に中身の残ったスプレー缶などが混入していたことが原因と思われる車両火災が発生しました。
 
 スプレー缶やライター等の中身が残ったものや、小型充電式電池入製品が混入すると、車両火災の発生要因となってしまいます。

 収集担当職員にケガはありませんでしたが、車両火災が発生すると作業に遅れが生じ市民の皆様にご迷惑をお掛けすることになり、収集担当職員にも危険を及ぼすことにもなります。

●スプレー缶は、穴を開けずに完全に中身を使い切ってから「空き缶・危険ごみ」の日にお出しください。また、ライターを出す場合は、完全に使い切ってから「不燃ごみ」の日にお出しください。

 やむを得ず、中身が残った状態でスプレー缶やライターを廃棄する場合は、家庭ごみ事業課までご相談ください。

充電式電池内蔵の小型家電・電池類の分け方・出し方について

充電式電池内蔵の小型家電・電池類の分け方・出し方についての詳細は、こちらからご確認ください。

お問合せ

環境部 家庭ごみ事業課
電話:06-6843-3512(再生資源に関すること)・06-6843-3513(可燃・不燃・粗大ごみに関すること)
ファクス:06-6857-2767

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