採用と人権 就職差別をなくそう
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更新日:2017年12月26日
就職差別は重大な人権問題です
事業所が従業員を採用する際には、就職差別をしないようにしましょう。
応募者本人の能力・適正でなく親の職業や家族状況で採用選考をしたり、特定の人々を排除するような採用選考をしたり、公正採用選考が適切に行われなかったりが無いように気を付けてください。
採用面接の際に、本籍や生い立ち、生まれ育った所を聞くことや、家族構成や家族の学歴・職業・地位・収入を聞くことなどは就職差別につながる恐れがありますので、聞かない・書かせない・調べないようにお願いします。
詳細な内容は、以下のファイルをご覧ください。
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