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【労働相談例】特定の政党に投票したと言ったら解雇されました

ページ番号:519385636

更新日:2022年1月7日

働くうえでのトラブルについて、参考ケースに対する考え方を記載しますので、参考にしてください。

相談ケース

特定の政党に投票したと言ったら解雇されました。

回答、考え方

どの政党に投票するかは個人に認められた権利であり、特定の政党に投票したことを理由とした解雇は、労働契約における解雇事由としては不適当です。

お問合せ

市民協働部 くらし支援課
〒560-0022 豊中市北桜塚2丁目2番1号
電話:06-6858-6863
ファクス:06-6858-5095

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