マンション管理会社の関係者を装い、マンション全体のインターネット接続サービスが切り替わるかのように告げて、インターネット接続サービスの契約をさせる事業者に関する注意喚起
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更新日:2020年9月30日
マンション管理会社の関係者を装い、マンション全体のインターネット接続サービスが切り替わるかのように告げて、インターネット接続サービスの契約をさせる事業者に関する注意喚起
マンション管理会社の関係者を装い、マンション全体のインターネット接続サービスが切り
替わるかのように告げて、インターネット接続サービスの契約をさせる事業者に関する相談が、
各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。
消費者庁が調査を行ったところ、株式会社レイスペック(以下「レイスペック」といいます。)
及びSail Group株式会社(以下「セイルグループ」といい、レイスペック及びセイル
グループを「2社」といいます。)が連携共同して、消費者の利益を不当に害するおそれがある
行為(不実告知)をしていたことを確認したため、消費者安全法(平成21 年法律第50 号)第
38 条第1項の規定に基づき、消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、消費者
の皆様に注意を呼びかけます。
消費者庁:マンション管理会社の関係者を装い、マンション全体のインターネット接続サービスが切り替わるかのように告げて、インターネット接続サービスの契約をさせる事業者に関する注意喚起
