夏季の省エネルギーの取組みについて
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更新日:2025年7月7日
省エネに取り組みましょう
暑い夏は、エネルギーの使用が増える季節です。
熱中症に注意しつつ、無理のない範囲で省エネルギーの取組みにご協力をお願いします。
ご高齢の方や体調に不安のある方など、それぞれのご事情のもと、無理のない範囲でご協力をお願いします。
熱中症にご注意ください
屋内でも熱中症にかかる場合があります。
適切な室温管理や水分補給に留意いただく等、十分にご注意ください。
特に、ご高齢の方や体調に不安のある方はお気をつけください。
節電の取組み例
家庭
- 室内の冷やしすぎに注意し、無理のない範囲で室内温度上げる ※熱中症にご注意ください
- 目詰まりしたフィルターを清掃する
- 不要な照明は消す
- リビングや寝室の照明の明るさを下げる
- 冷蔵庫の冷やしすぎを避け(強→中)、扉を開ける時間を減らし、食品を詰め込みすぎないようにする
- テレビは省エネモードに設定し、画面の輝度を下げる、見ないときは消す
- お湯の出し過ぎに注意し、シャワー時間を短くする
- 食器を洗うときは給湯温度を低く設定する
- 自動車を利用する場合には、エコドライブ10のすすめを実践する(ふんわりアクセル、減速時は早めにアクセルを離す、無駄なアイドリングをしない等)
オフィス
- 執務室の冷やしすぎに注意し、無理のない範囲で室内温度を上げる ※熱中症にご注意ください
- 日中の日射を避けるために、ブラインド、カーテン、遮熱フィルム、ひさし、すだれを活用する
- 可能な範囲で執務室や店舗エリアの照明を間引きする
- 長時間離れるときは、OA 機器の電源を切るか、 スタンバイモードにする
- 使用していないエリア(会議室、休憩室、廊下等)は消灯する
- 自動車を利用する場合には、エコドライブ10のすすめを実践する(ふんわりアクセル、減速時は早めにアクセルを離す、無駄なアイドリングをしない等)
- 暖房便座は使用状況を確認し、夏は便座や水の温度設定を「切」にする
- 電気ポットを使わないときは、電源をオフにする
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お問合せ
環境部 ゼロカーボンシティ推進課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎5階
電話:06-6858-2128
ファクス:06-6842-2802
