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ゼロカーボン2050に向けた高校生による取り組み

ページ番号:262686539

更新日:2026年4月3日

令和6年度(2024年度)に、大阪府立豊中高等学校(以下、豊中高校)の2年生地学班の生徒が、課題研究授業の一環で「ゼロカーボン2050に向けた高校生による取り組み」をテーマに活動を開始しました。活動に賛同した大阪府立刀根山高等学校と合同で豊中市高校生会議を開催し、「豊中市の高校生によるゼロカーボン2050実現に向けた7つの提案」を決議しました。
令和7年度(2025年度)は、これらの研究を引き継ぎ、高校生環境会議を実施しました。
ゼロカーボン2050に向けた取組みを、より広範囲に波及させたいという思いから、参加校を大阪府内に広げ、企画に賛同した大阪府立咲くやこの花高等学校(以下、咲くやこの花高校)と合同で第2回高校生環境会議を企画・運営しました。当日は、オンラインで、常盤大学高等学校、栃木県立大田原高等学校、栃木県立足利工業高等学校が参加し、ゼロカーボン2050実現に向けた議論を行いました。
小学生を対象としたワークショップでは、令和6年度(2024年度)に行った実験に加えて、水車を用いた発電など、参加者がより楽しみながら再生可能エネルギーについて理解を深めることができるよう実施しました。

令和7年度(2025年度) 高校生が企画・実施する脱炭素社会実現のための高校生環境会議

豊中高校と咲くやこの花高校が合同で企画・運営し、脱炭素アクションや環境保護活動に関心のある高校生が集まって意見交換し交流する「脱炭素社会実現のための高校生環境会議」を開催しました。

概要

日時

令和7年(2025年)11月3日(月曜祝日)10:00~13:00

参加高校

  • 豊中高校 課題研究地学班1班、2班
  • 咲くやこの花高校 総合的探究の時間脱炭素班、科学部
  • 常盤大学高等学校 生物部(オンライン参加)
  • 栃木県立大田原高等学校 課題研究5班(オンライン参加)
  • 栃木県立足利工業高等学校 課題研究エネルギー研究班(オンライン参加)

内容

第一部 ミニ講義
(1)ゼロカーボンシティの実現に向けて(豊中市環境部ゼロカーボンシティ推進課)
(2)みどりの食料システム戦略について(農林水産省近畿農政局大阪府拠点)
(3)日本のエネルギーについて(一般財団法人日本原子力文化財団企画部)
第二部 研究発表
(1)高校生環境会議の企画・実施(豊中高校 課題研究地学1班)
(2)地球温暖化防止のための行動提案をグローバルに展開する(豊中高校 課題研究地学2班)
(3)未来に生きる私たちと原子力発電の可能性を探る ~東海村で生活する人々を通して~(常磐大学高等学校 生物部)
(4)持続可能な電力供給に向け地域資源の持つ可能性を探る ~カーボンニュートラルを実現する“未来都市とちぎ”を目指して~
  (栃木県立大田原高等学校 課題研究 5班)
(5)2040年カーボンニュートラルに向けてのエネルギーの地産地消(栃木県立足利工業高等学校 課題研究 エネルギー研究班)
(6)未来素材 metacol を活用した脱炭素社会形成(咲くやこの花高校 総合的探究の時間 脱炭素班)
(7)エネルギー体験教室の実施と脱炭素食品の開発(咲くやこの花高校 科学部)
第三部 ランチミーティング
 咲くやこの花高校 科学部の生徒たちが考案し、第2回豆料理・スイーツ日本一 決定戦で近畿農政局賞を受賞した「地球環境を守る大豆ミート春巻き弁当」
 を食べながら、交流しました。
     
      

令和7年度(2025年度) 私達と一緒にエコタウンをつくろう!

豊中高校地学班の生徒が、とよなか市民環境展2025において、小学生を対象としたワークショップを開催しました。
当日は、13名の小学生が参加し、再生可能エネルギーを利用したキットを工作して、みんなで力を合わせて、ひとつのエコタウンを完成させました。このワークショップを通して、再生可能エネルギーについて学ぶ機会となりました。

概要

日時

令和7年(2025年)11月22日(土曜)午前の部10:00~12:00 午後の部13:00~14:00

場所

豊島体育館(豊中市服部西町4-12-1)とよなか市民環境展2025における豊中高校のブース

参加者

小学4年~6年生13名

内容

再生可能エネルギーに関する授業、太陽光パネル、風力発電、水力発電を使った工作

令和6年度(2024年度) 豊中高校の生徒による エネルギーについて知ろう!楽しい実験・工作教室

 豊中市内の小学生を対象に、豊中高校の生徒がワークショップを開催しました。
 当日は、19名の小学生が参加され、豊中高校の生徒と一緒に風力発電機の工作などを通して再生可能エネルギーについて楽しく学びました。

概要

日時

令和6年(2024年)10月20日(日曜)10:00~12:00

参加者

豊中市内在住の小学4年~6年生19名

内容

再生可能エネルギーに関する授業、太陽電池パネルを使った実験、風力発電機の工作

令和6年度(2024年度) ゼロカーボン2050実現に向けた豊中市高校生環境会議

 豊中高校と大阪府立刀根山高等学校(以下、刀根山高校)生物エコ部の生徒が、ゼロカーボン2050実現に向けた行動提案を共同宣言することを目的に「ゼロカーボン2050実現に向けた豊中市高校生環境会議」を開催しました。
 当日は、両校の活動発表を行ったほか、高校生による地球温暖化防止のための行動提案である「豊中市の高校生によるゼロカーボン2050に向けた7つの提案」を決議しました。

概要

日時

令和6年(2024年)11月10日(日曜)10:00~13:00

参加高校

豊中高校課題研究地学班、刀根山高校生物エコ部

内容

第1部 活動報告
(1)「高校生によるゼロカーボン2050に向けた取り組み」(豊中高校地学1班)
(2)「小学生エネルギーワークショップ実施報告」(豊中高校地学2班)
(3)「刀根山地域の生物相調査」(刀根山高校生物エコ部)
(4)「千里川の生物多様性保全活動」(刀根山高校生物エコ部)
第2部 「ゼロカーボン2050に向けた7つの提案」調印式
第3部 「ゼロカーボン2050に向けた7つの提案」に関するグループワーク
第4部 フードマイレージを意識したランチミーティング

豊中市の高校生によるゼロカーボン2050に向けた7つの提案

1.太陽と共に生きよう。

2.自転車で、徒歩で行こう。

3.衣服ロスをなくし、サステナブルファッションを心がけよう。

4.フードマイレージと食品ロスを削減しよう。

5.壊れたものを、自分で修理することを楽しもう。

6.再生可能エネルギーとエネルギーミックスを意識しよう。

7.自然との共生をめざそう。

長内市長を訪問

 令和6年(2024年)12月12日に豊中高校と刀根山高校が長内市長を訪問し、「ゼロカーボンに向けた高校生による取り組み」の活動を報告しました。
 令和6年(2024年)12月15日に東京大学で「ゼロカーボン2050に向けた高校生による取り組み」の成果発表を控えていた豊中高校の生徒から『わたしたちの発表で、みなさんが環境問題に対してなにか行動しようと思ってもらえるように頑張ります』と意気込みが語られ、長内市長から『この貴重な機会を存分に楽しんでください』と激励の言葉が送られました。

第7回課題研究活動支援事業 成果発表会

「ゼロカーボン2050に向けた高校生による取り組み」は、一般財団法人日本原子力文化財団が主催する「令和6年度第7回課題研究活動支援事業」に採択されています。
 令和6年12月15日に東京大学で行われた成果発表会にて「ゼロカーボン2050に向けた高校生による取り組み」の成果を発表し、豊中高校は優秀賞を受賞されました。
 
 詳細は一般財団法人日本原子力文化財団ホームページをご参照ください。

お問合せ

環境部 ゼロカーボンシティ推進課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎5階
電話:06-6858-2128
ファクス:06-6842-2802

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