市域全域が市街化区域である豊中市において、開発区域が500平方メートル以上の主として建築物の建築を目的に行う開発行為については、都市計画法（以下、法という。）第29条の規定に基づき、豊中市長の許可を受けなければなりません。
　また、豊中市では開発行為の許可手続きと並行して、豊中市土地利用の調整に関する条例の手続きを行う必要があります。

　手続きについては、開発審査課窓口のほかオンライン（電子メール等）で対応しておりますので、事前にご相談ください。
　計画については、事前に開発審査課に相談すると共に、「豊中市開発行為等に関する手引き」をご確認ください。
　手続きについては、開発行為等の手続きフローを参考に手続きを進めてください。

　開発区域の面積、利用用途により申請手数料が変わります。申請の際には、一覧表をご確認ください。

　開発工事に着手する場合、工事が完了した場合については、次の資料をご確認ください。
　工事に着手する場合は、別途、豊中市土地利用の調整に関する条例の開発行為等着手届出書の提出が必要です。

建築承認（都市計画法第37条）の手続きフローについては、次の資料をご確認ください。　
建築承認については、事前に開発審査課開発検査係との打合せが必要になります。

　各種手続きの様式と記入例を掲載します。申請の際に、ダウンロードし書類の作成にご活用ください。