とよっぴーの取り組み

とよっぴー
豊中市では、堆肥化施設「緑と食品のリサイクルプラザ」において、学校給食の調理くずや食べ残しなどに、公園や街路樹の剪定した枝をチップ化したものを混ぜて、堆肥「とよっぴー」(土壌改良材)を作っています。
NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21・花と緑のネットワークとよなかと協働で、「とよっぴー」を学校や市民などに配布・頒布し、「とよっぴー」を加えた土で草花や農作物などを育成したり、農体験事業などに活用することにより、資源循環の啓発および循環型社会づくりの推進を行っています。
行事案内
- 2025年10月24日『土壌改良材「とよっぴー」の有料配布』【11月8日(土曜)・26日(水曜)】
その他案内
緑と食品のリサイクルプラザ パンフレット(PDF:2,709KB)
生ごみ堆肥化活動・活用助成制度【NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21(花と緑のネットワーク)】(PDF:285KB)
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