とよっぴーの取り組み
とよっぴー
豊中市では、堆肥化施設「緑と食品のリサイクルプラザ」において、学校給食の調理くずや食べ残しなどに、公園や街路樹の剪定した枝をチップ化したものを混ぜて、堆肥「とよっぴー」(土壌改良材)を作っています。
NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21・花と緑のネットワークとよなかと協働で、「とよっぴー」を学校や市民などに配布・頒布し、「とよっぴー」を加えた土で草花や農作物などを育成したり、農体験事業などに活用することにより、資源循環の啓発および循環型社会づくりの推進を行っています。
行事案内
- 2024年7月20日「家庭の生ごみ堆肥化方法と助成制度の説明会」を開催します【8月17日(土曜)・9月21日(土曜)】
- 2024年8月28日『土壌改良材「とよっぴー」の有料配布』【9月14日(土曜)・21日(土曜)・25日(水曜)】
- 2024年4月24日「とよっぴー」ミニ田んぼ体験を開催します【6月1日(土曜)から】
- 2024年3月29日「とよっぴーで自給農」参加者募集【4月から11月の第3木曜(全8回)】
- 2024年7月19日「やさいクラブ秋冬シリーズ」参加者募集【8月20日(火曜)から全4回】
- 2024年8月16日「とよっぴー」にふれるデーの開催【9月28日(土曜)】
- 2024年8月16日親子でチャレンジ「ダイコンなどの栽培」【9月21日(土曜)から】
その他案内
緑と食品のリサイクルプラザ パンフレット(PDF:2,709KB)
生ごみ堆肥化活動・活用助成制度【NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21(花と緑のネットワーク)】(PDF:285KB)
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