武道館ひびき
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更新日:2024年9月3日
施設の最新情報について
臨時休館等、施設の最新情報についてはこちらをご確認ください。
休憩スペース(子ども子育てホッとスペース)の利用について
体育施設では、子どもや子育て世帯にとって気軽に利用できる空間を「子ども子育てホッとスペース」と称し、武道館ひびきのロビーを休憩スペースとしてご利用いただけます。
利用日、利用時間は開館日、開館時間に準じます。ただし、15歳以下だけでの利用は午後6時までです。
施設の紹介
甍(いらか)の波も鮮やかな、生涯スポーツの殿堂。柔道、剣道、弓道など、わが国古来の伝統的スポーツを、健康で文化的な活力のある生活に役立ててください。
昭和61年(1986年)開設
開館時間
午前9時~午後9時
休館日
毎月末日(末日が日曜または祝日・休日の場合は前日)、12月27日~1月5日
施設概要
第1競技場(420畳)、(柔道3面、合気道3面、躰道3面、その他)、観覧席208席
第2競技場(21m×43m)、(剣道3面、空手3面、少林寺拳法8面、 なぎなた3面、その他)、観覧席208席
弓道場6射(近的28m)、小体育室(卓球台10台)、大会議室、小会議室、更衣・シャワー室
駐車場
54台(うち障害者用3台、青年の家いぶき・武道館ひびきと共用)
※最初の30分は無料。以降は30分ごとに100円
〈駐車料金の減額及び免除について〉
- 高齢者は駐車時間が30分を超える場合100円減額、障害者は全額免除します。
- 施設窓口で駐車券と証明できるものをご提示ください。
- ※高齢者とは、市内に居住する65歳以上の方で、当該施設を個人使用(入場券を購入し当該施設を使用)でご利用の方か、
- 当該施設で市が実施するスポーツ及びレクリエーションに関する教室・講習会等を受講される方のことです。
- ※障害者減免にかかる証明できるものとは、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳
- 小児慢性特定疾病医療受給者証・特定疾患医療受給者証・特定医療費(指定難病)受給者証です。(障害者手帳アプリ「ミライロID」可)
利用方法
(専用使用)
- 利用を希望される人は、武道館ひびきで直接申込みを行うか、オーパス・スポーツ施設情報システム(外部サイト)への登録手続きをしてから、利用の申込みをしてください。
(個人使用)
- 券売機で購入した利用券と住所を証明できる証明書を受付に提示し、利用してください。
- 卓球、バドミントン、柔道、剣道、なぎなた、空手道、居合道、躰道、合気道、日本拳法、弓道、少林寺拳法、その他武道が実施できます。実施曜日・時間は施設ページをご確認いただくか施設までお問い合わせください。
使用料金について
時間 | 9時~12時 | 13時~17時 | 18時~21時 | 9時~21時 |
---|---|---|---|---|
第1競技場 | 8,100 | 10,800 | 8,100 | 27,000 |
第2競技場 | 8,100 | 10,800 | 8,100 | 27,000 |
弓道場 | 4,050 | 5,400 | 4,050 | 13,500 |
多目的室 | 1,350 | 1,800 | 1,350 | 4,500 |
大会議室 | 2,700 | 3,600 | 2,700 | 9,000 |
小会議室 | 900 | 1,200 | 900 | 3,000 |
卓球台(支柱ネット含む) | 1区分(1台) | 100 |
---|---|---|
バドミントン支柱(ネット含む) | 1区分(1組) | 100 |
空手マット | 1区分(1組) | 100 |
- 子ども(18歳以下)の団体が使用する場合の料金は、上記の1/3となります。
- 高齢者(65歳以上)の団体が使用する場合の料金は半額になります。
- 障害者の団体が使用する場合の料金は半額になります。
- 障害者団体かつ子ども団体が使用する場合の料金は、上記の1/6となります。
上記に加え、日曜・祝日の専用使用は2割増しとなり、市外者団体が専用使用する場合については2倍の額になります。
大人 | 小人(18歳以下) |
|
---|---|---|
1人1回(3時間以内) | 400 | 200 |
回数券(11回つづり) | 4,000 | 2,000 |
- 未就学児は無料です。
- 市内在住の小学生が個人使用する場合は、1回(3時間)まで無料となります。
- 市外者が個人使用する場合は、上記料金表の2倍の額となります。(市内在住、在勤、在学の方は住所を証明できるものを提示。利用者登録カードを作成すると証明書の提示が年度内に1回となります。提示がない場合は、上記料金表の2倍の額となります。)
- 市内在住の「高齢者(65歳以上)」が使用する場合の料金は半額になります。(証明できるものを提示)
- 市内在住の「障害者」が使用する場合の料金は半額になります。※証明できるものを提示、介助者1人無料(介助者とは障害者が個人使用する際に身体介助をする場合のことで、障害者と一緒にプレイする場合は使用料をいただきます。)
- ※証明できるものとは、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳
- 小児慢性特定疾病医療受給者証・特定疾患医療受給者証・特定医療費(指定難病)受給者証です。(障害者手帳アプリ「ミライロID」可)
- 市の国民健康保険加入者が個人使用をする場合、「体育施設の利用補助券(はつらつチケット)」の利用により使用料が半額になります。(併用不可)
- 回数券の返金はしておりません。
- 使用者本人の利用区分と異なる回数券をお持ちの場合
2022年3月31日までに発行販売された回数券については、利用区分金額相当の回数券使用を認めます。
例)大人券1枚で高齢者2回の利用・こども券2枚で大人1回の利用など
使用者本人の利用区分と異なる回数券の使用にあたっては、各施設受付までお申し出ください。
※2022年4月1日以降に発行販売された回数券については、使用者本人の利用区分に応じた使用のみとさせていただきます。
利用者登録カードについて
・有効期限は作成年度の年度末までとなります。
・年度ごとに更新が必要となりますので、4月以降最初の使用時に更新してください。(更新手続きには、証明書の提示が必要です。)
※住所を確認できる証明書は下記の通りです。(下記書類内に氏名、豊中市の住所または所在地の記載があり、有効期限内のものに限る。)
・マイナンバーカード、運転免許証、医療証、健康保険証、パスポート
・学生証、在勤証明書(3ヵ月以内に発行されたもの)、職員証、障害者手帳
・住民票の写し(3ヵ月以内に発行されたもの)
・その他、公的機関が発行する手帳や免許証及びそれに準ずるもの
交通案内と駅の設備
阪急宝塚線「服部天神」駅から西へ約800メートル。
バリアフリー情報
3階建ての建物で、正面出入り口前に段差があり、横にスロープを設置しています。
出入り口は自動ドアの二重扉です。1階に案内所があります。
第1競技場、第2競技場の観覧席横と武道館の出入り口に段差があります。
エレベーターは1階から3階まで利用できます。幅126センチ、奥行き136センチ、入り口80センチ、操作盤の高さ112センチです。
トイレは各階に一般用トイレ、男女共用多目的トイレがあります。一般用トイレには、手すりと点字ブロックが設置されています。
多目的トイレの扉の幅は86センチ、便器の高さは44センチです。
気温が高い日の体育施設の利用について
豊中市体育施設では、次のいずれかの場合において、施設をご利用の方から、暑さによる利用中止の申し出が事前にあれば、使用料を徴収せずにキャンセルできます。(空調設備のある競技場等を除く)
- 「環境省熱中症予防情報サイト」(外部サイト)に掲載されている「暑さ指数(WBGT)の実況と予測」をご確認いただき、観測地点「大阪」の○時現在の暑さ指数もしくは3日間の予測で、使用予定日時の暑さ指数が31℃以上(危険)の場合。
※屋内体育施設は「体育館」、屋外体育施設は「通常の暑さ指数」を基準とします。
- 使用日当日の使用前において、施設で計測した暑さ指数が31℃以上の場合。(職員が常駐している施設に限る。)
公衆無線LAN(Wi-Fi)サービス
公衆無線LANを無料でご利用いただけます。
利用可能エリア:ホール、大会議室入口、小会議室
利用可能サービス:J:COM公衆Wi-Fiサービス
- 利用可能エリアにサービスの接続方法を掲示しています。
- 初回接続時、電子メールアドレス等の登録が必要です。
- 利用者の通信機器の設定及び操作は施設では行いません。
- 本サービスは予告なく停止することがあります。
お問合せ
※施設の管理運営・スポーツ教室に関するお問合せ
武道館ひびき
住所:〒561-0858 豊中市服部西町4-13-2
電話:06-6864-2288
ファクス:06-6863-6822
屋内体育施設等指定管理者に問い合わせる(外部リンク)
※その他のお問合せ
都市活力部 スポーツ振興課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎5階
電話:06-6858-2751
ファクス:06-6858-3864