阪急曽根駅前「夢の樹広場」・「夢の樹通り」を会場に、毎年開催される曽根駅前の夏の風物詩「曽根サマーフェスティバル」の第20回を記念して作成されました。
【関連記事】ないす曽根18号（平成25年8月24日）(PDF:460KB)

【関連写真】曽根夢の樹音頭うちわ(PDF:182KB)

【関連リンク】曽根夢の樹音頭（外部リンク）

昭和54年（創立4年目）、緑地小学校初代校長、赤澤実郎さんが作詞。歌詞には校区内の情景が描かれ、校区の良さが歌いこまれています。振り付は豊中市民踊協会元会長の大賀隆寿さん、曲は声楽家（指導）の緑地小学校校歌を作詞・作曲された地元の栗田典子さん。この緑地音頭は、当初、校区PTA「緑地の輪」のテーマソングとして作成されたものです。
【関連資料】曲(音楽ファイル(MP3):4,484KB)
【関連資料】歌詞(PDF:74KB)
【関連資料】楽譜(PDF:260KB)
【関連資料】振付け(PDF:529KB)

中豊島夏祭りの20周年を記念して作成されました。
歌詞は公募され、詩人の島田陽子さんが歌詞選考・補作をされています。
作・編曲はサンババージョン共豊中市青少年吹奏楽団OBの小野寺忠和さん、演奏は現役の楽団です。
【関連資料】歌詞(PDF:945KB)
【関連資料】振付け(PDF:5,804KB)
【関連リンク】中豊島音頭（外部リンク）
【関連リンク】中豊島音頭（サンババージョン）（外部リンク）

平成23年、桜塚高校軽音楽部が、いつも応援してくれる地元への感謝の気持ちを込めて、岡町・桜塚商店街のために作成したオリジナルソングです。
この曲を歌うメンバーは、毎年部内のオーディションで選抜され、今も先輩から後輩に歌い継がれています。
【関連記事】豊中市ホームページ紹介記事（平成28年（2016年）4月）(PDF:1,329KB)
【関連リンク】さくらヒルズ　桜塚高校軽音楽部（外部リンク）
【関連リンク】おかまち桜いろ（外部リンク）

千里中央の専門店街「せんちゅうパル」の50周年を記念して作成されたオリジナルソングです。
歌詞の中には、公募により寄せられたエピソードが反映されています。
【関連リンク】*せんちゅうパル*　ホームページ（外部リンク）

昭和24年に市民公募による作詞を基に作成されました。
誕生から70年を超えた現在も豊中まつりの盆踊りで踊られています。
【関連リンク】WEBとよなかまつり2022ホームページ（外部リンク）

長年、豊中まつりの盆踊り会場を運営している豊中市民踊協会の会長が作成されたオリジナルの民踊です。
【関連リンク】WEBとよなかまつり2022ホームページ（外部リンク）

1980年代当時、豊中市民踊協会の会長が歌手のもんたよしのりさんに依頼して作られました。
軽快なノリの楽曲と覚えやすい振付で豊中まつりをはじめ市内各地で踊り親しまれています。
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