とよなか公民学連携フォーラム2022(終了しました)
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更新日:2024年1月26日
たくさんのご参加ありがとうございました!
12月1日に開催した「とよなか公民学連携フォーラム2022」は、豊中市立文化芸術センターの会場と、ZOOMウェビナーの同時配信のハイブリッド形式で開催し、総勢90名を超える皆さまにご参加いただきました。
住宅開発のこれまでの歴史を当時の背景や、郊外都市の研究により振り返ることで、これからのまちづくりの可能性について示唆を得られました。
当日の様子を令和5年(2023年)3月31日まで配信します。下記より、動画をご覧いただけます。
ご参加いただいた皆さまからのご意見・感想など
- 豊中の住宅の歴史が知れて良かった。
- ただ住むだけの街ではなく、愛着を持って暮らせる街と思ってもらいたい。“豊中人”は良い。
- 歴史をベースに都市づくりのコンセプトを学べた。
- 住まうまち豊中の魅力とその課題をもう少し聞きたい。
開催概要
今回のフォーラムは、昨年度包括連携協定を締結した、阪急阪神ホールディングス株式会社と共催で実施します。
豊中市の直近の公民学連携の取り組みについてご紹介するとともに、市の歴史やまちづくりの背景を振り返りながら、豊中市の未来を語るフォーラムとなります。
ZOOM(ウェビナー)での視聴、会場でのご参加どちらかを選んでいただけます。ぜひ、ご参加ください!
タイトル
豊中市×阪急阪神ホールディングス 包括連携協定締結記念フォーラム
「住まうまち 豊中」~今考える、時代を越えるその魅力~
日時
令和4年(2022年)12月1日(木曜)14時~16時(受付 13時30分開始)
定員
- オンライン(ZOOM・ウェビナー)500名
- 会場(豊中市立文化芸術センター 多目的室)70名
対象
- フォーラムのテーマに興味のある方は、どなたでもお申し込みいただけます。
- 団体としてご参加いただく場合は、可能な限り事前に公民学連携プラットフォームへのご登録をお願いいたします。
費用
参加費無料。ただし、オンラインで参加される場合の通信料は自己負担になります。
内容
- 豊中市の公民学連携の取り組みについて(豊中市)
- 基調講演(1)「阪急電鉄の豊中市の住宅開発等から読み解く、豊中の暮らしについて」
講師:阪急文化財団 館長 仙海 義之
- 基調講演(2)「豊中の多様な郊外生活の魅力や特徴について」
講師:神戸大学 特命講師 小代 薫
- パネルディスカッション「未来の豊中市のまちづくりについて」
パネラー:仙海 義之、小代 薫
コーディネーター:豊中市教育委員会 社会教育課・豊中市立郷土資料館 副館長 陣内 高志
※ 詳細はチラシをご確認ください。
(敬称略)
申し込み ※終了しました
申込期間は、10月27日(木曜)14時から11月30日(水曜)17時までとなります。
豊中市電子申し込みシステムまたは、創造改革課に電話(06-6858-2084)もしくは、メール(souzou@city.toyonaka.osaka.jp)にてお申し込みください。
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お問合せ
都市経営部 経営戦略課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎3階
電話:06-6858-2773
ファクス:06-6858-4111
