社会教育委員会議
社会教育に関する諸計画の立案・調査研究を行うため、また教育委員会の諮問に応じ意見を述べるため社会教育委員を設置する。
豊中市の社会教育のあり方の検討について
豊中市の社会教育行政は、これまで図書館・公民館などの社会教育を担う担当行政機関が、めざすべき目標を各々掲げ、それぞれで取組みを進めてきましたが、市全体として社会教育のあり方を共有し、市民の皆さんとともに具体的な目標に対して施策を推進することで、一層その取組みが有意義になると考えます。
そこで令和4年度から、豊中市社会教育委員会議において、豊中市教育委員会への提言として社会教育の今後のあり方について検討し、令和5年(2023年)6月に、「豊中市の社会教育のあり方について」をまとめていただきました。
ここに、その提言を公表し、今後の豊中市の社会教育行政の進むべき方向性を市民の皆さんとともに共有し、提言の中にあるキャッチフレーズ「わくわく 学び つながり 育つまち 豊中」となるよう施策を進めていきます。
豊中市の社会教育のあり方について【本編】(PDF:510KB)
豊中市の社会教育のあり方について【資料編】(PDF:1,528KB)
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