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新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について

ページ番号:388910974

更新日:2023年9月4日

 
新型コロナウイルスのワクチンを接種済で、接種証明書が必要な方は、申請により
「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」を発行します。

申請方法は、以下の4通りあります。
 1.スマートフォン上の専用アプリを利用した電子交付での申請・・・接種証明書(電子版)を即日で交付可能  
 2.郵送での申請・・・申請書が届いてから5・6日程度で接種証明書(書面)を発送  
 3.電子申込での申請・・・申請書が届いてから5・6日程度で接種証明書(書面)を発送
 4.コンビニエンスストアなどでの交付・・・対象のコンビニエンスストアなどにて交付可能(海外用は取得要件あり)
 
申請受付の状況により、通常より発送に時間がかかりお手元に届くまで一週間以上を要する場合がございます。
マイナンバーカードをお持ちの方は、1.専用アプリでの申請および4.コンビニエンスストアでの交付(海外用は取得要件あり)
ですと、即時発行が可能になりますので、ご検討をお願いいたします。

 
接種券に付記されている予防接種済証(臨時/臨時接種)も接種証明となります。
予防接種法における臨時接種の証明であり、国内で効力を有するものとなっております。

 
証明書の接種記録に誤りや漏れがある場合、
とよなかワクチンダイヤル(06-6151-2511(土曜・日曜日、祝・休日を除く9時~18時))
にご連絡をお願いいたします。

※接種記録については、国が所管するシステム(ワクチン接種記録システム)に登録されているデータ
 をもとに発行されます。豊中市では原則として接種を行う医療機関が登録する形となっております。
 近隣市で接種された場合は、接種地(自治体)の地域事情により登録が遅くなる場合がございます。

接種証明書の種類(2種類あります)

(1)海外渡航用および日本国内用の接種証明書

海外渡航の予定がある方へ接種証明書を交付します。海外渡航時・日本国内の両方で使用可能です。

(2)日本国内用の接種証明書

日本国内で接種証明書が必要な方、接種記録書や予防接種済証(臨時/臨時接種)を紛失した方へ交付します。
 
※日本国内での利用については、予防接種済証(臨時/臨時接種)も従来どおり接種証明となります。
 ・接種券にワクチンのシールが貼付済のものをお持ちの方は、接種券が予防接種法に基づく「予防接種済証」
  となっております。
 ・予防接種済証の「臨時」とは、新型コロナウイルスワクチンが「感染症のまん延予防上“緊急”の必要がある
  と認めるときに実施する」臨時接種を指しています。なお、予防接種には「定期接種」と「臨時接種」があります。
  予防接種済証(臨時/臨時接種)は、上記の臨時接種の実施を証明するものであり、
  正式なものとして取り扱い可能です。
※登録されている接種記録が6回以上ある場合、直近5回分が記載されます。

申請について

・申請方法は、以下の4通りあります。
  1.スマートフォン上の専用アプリを利用した電子交付での申請・・・接種証明書(電子版)を即日で交付可能  
  2.郵送での申請・・・申請書が届いてから5・6日程度で接種証明書(書面)を発送  
  3.電子申込での申請・・・申請書が届いてから5・6日程度で接種証明書(書面)を発送
  4.コンビニエンスストアなどでの交付・・・対象のコンビニエンスストアなどにて交付可能
 
・接種証明書は、ワクチン接種時点で豊中市に住民登録がある方が発行の対象となります。
 ワクチン接種時点で豊中市以外に住民登録があった方は、住民登録があった市区町村に申請してください。
・接種事実の確認のため、場合によっては接種証明書の発行までお時間をいただくことがあります。
・2回目のワクチン接種後に接種証明書の交付を受けた方が、3回目のワクチンを接種し接種証明書が必要な場合、
 再度接種証明書の交付申請が必要です。
・スマートフォン上の専用アプリを利用した接種証明書(電子版)は、接種証明書の内容が自動で更新されることは
  ありませんので、再度専用アプリで接種証明書の発行を行ってください。
 

令和5年10月以降の郵便料金の改定について

令和5年10月1日から、簡易書留料が320円から350円に改定されます。
接種証明書の発送において、改定前の料金での簡易書留を希望される場合は、下記をご確認いただきお早めにお申し込みください。

簡易書留に関する郵送料金の目安
 

改定前の郵送料金
(簡易書留404円、速達・簡易書留664円)

改定後の郵送料金
(簡易書留434円、速達・簡易書留694円)

郵送での申請の場合

9月26日(火曜)までに市に配達され受付
→ 9月29日(金曜)までに発送

9月27日(水曜)以降に市に配達され受付
→ 10月2日(月曜)以降に発送

電子申込での申請の場合

9月25日(月曜)までに申請
(郵送料金のクレジット決済が9月28日(木曜)までに完了した場合)

9月29日(金曜)までに発送

※郵送料金のクレジット決済が間に合わなければ、
 再度申込みが必要になる場合があります。

9月26日(火曜)以降に申請
→ 10月2日(月曜)以降に発送


1.スマートフォン上の専用アプリを利用した電子交付で申請する場合

・スマートフォン上の専用アプリから申請し、スマートフォン上で二次元コード付き接種証明書(電子版)が発行されます。
・発行には、マイナンバーカードとマイナンバーカードの券面事項入力補助用暗証番号(カード受取の際に設定した4桁の数字)
 が必要となります。
・海外渡航用の接種証明書を申請する場合は、パスポートも必要となります。
・専用アプリを利用した接種証明書(電子版)は、接種証明書の内容が自動で更新されることは ありません。
 専用アプリで再度接種証明書の発行操作を行い、情報の更新をお願いいたします。
 
※専用アプリ「新型コロナウイルスワクチン接種証明書アプリ」はデジタル庁のウェブサイトからダウンロードできます。
 詳しくは以下のサイトをご参照ください。

アプリについての詳しい説明や使用方法(発行方法確認方法証明書画像保存方法
についても上記サイトでご確認できます。
 

2.郵送で申請する場合

次の1から6の書類を下記送付先へお送りください。


1.交付申請書

 以下の交付申請書をダウンロードしていただき、必要事項をご記入ください。

 ※お名前が自署でない場合は、お名前の横に押印をしてください。
 ※交付申請書は、保健所、庄内出張所、新千里出張所にもあります。


2.パスポートの写し(海外渡航用を申請する場合)

 パスポートの身分事項が記載されたページの写しをご用意ください。

 ※接種証明書には旅券番号を記載します。有効期限が切れている場合やパスポートをお持ちでない場合は、
  接種証明書を発行することができませんのでご注意ください。
 ※パスポートに旧姓・別性・別名の記載がある場合は、旧姓・別性・別名が確認できる書類の写しを同封してください。
 ※接種証明書を取得した後にパスポートを更新され、旅券番号が変わった場合には、接種証明書を改めて取得して
  いただく必要があります。


3.本人確認書類の写し
 住所および氏名の確認ができる本人確認書類の写しをご用意ください。 (マイナンバーカード、運転免許証等)


4.切手を貼った返信用封筒
 住所・氏名をご記入いただき、切手を貼ってください。

※住所は、本人確認書類に記載のある住所をご記入ください。

※郵便料金については、定型封筒で普通郵便84円、速達344円、簡易書留404円(令和5年10月以降の発送は434円)、速達・簡易書留664円(令和5年10月以降の発送は694円)となります。詳しくは、以下のサイトをご参照ください。


5.接種券の写し
 接種券番号の確認が必要となるため、接種済の場合は未使用の「診察したが接種できない場合」と記載された下部分の
  写し(券番号の表示の写し)をご用意ください。
  ※紛失されている場合は不要です。


6.接種済証もしくは接種記録書の写し
 接種券の右側が接種済証となっています。ワクチン接種後、接種情報を記入してご本人にお渡ししているものとなります。
  ※本書類をお持ちでない場合は、「予診票」の写し(本人控)をご用意ください。
  ※紛失されている場合は不要です。


※代理人が申請する場合は、上記1~6の書類に加え、下記7・8の書類も必要となります。
7. 委任状
 以下の委任状をダウンロードしていただき、委任者が必要事項をすべてご記入ください。

 
8. 代理人の本人確認書類の写し
 住所および氏名の確認ができる本人確認書類の写しをご用意ください。
 ※返信用封筒には、代理人の本人確認書類に記載されている住所と氏名をご記入ください。


【書類の送付先】

〒561-0881
大阪府豊中市中桜塚4丁目11番1号
豊中市保健所 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書担当
 

3.電子申込で申請する場合

下記の電子申込システムから申請してください。
  ※郵便料金はクレジット決済となります。クレジットカードをお持ちでない場合は郵送で申請してください。
  ※ご利用可能なクレジットカードは、JCB・VISA・Mastercard・American Express・Diners Clubとなります。
  ※クレジットカード決済にて領収書は発行されませんので、クレジットカード利用明細等でご確認ください。

4.コンビニエンスストアなどでの交付

対象のコンビニエンスストアなどの端末より、マイナンバーカードを用いて発行します。
 
【コンビニエンスストアなどでの交付に必要なもの】
 ・マイナンバーカード+暗証番号4桁
 ・ 接種証明書発行料 一通120円
 
  ※『海外渡航用及び日本国内用』の交付には、令和4年7月21日以降に新型コロナワクチン接種証明書アプリ、
   市町村窓口等で海外用の接種証明書を取得しており、その時と旅券番号が同じであることが必要です

  ※暗証番号とは、マイナンバーカードを市町村の窓口で受け取った際に設定した、
   4桁の数字(券面事項入力補助用の数字)です。
 
【発行できるコンビニエンスストアなど】
 ・株式会社セブンイレブンジャパン
 ・ミニストップ株式会社
 ・マックスバリュ西日本株式会社
 ・株式会社ローソン
 ・イオンリテール  
 ・株式会社ファミリーマート       など     

 ※その他の事業者は以下の一覧をご確認ください。

【利用時間】
 毎日(土日祝日含む)6:30~23:00
 
【操作方法】
 厚生労働省 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書 (コンビニでの取得方法)(外部サイト)をご参照ください。

新型コロナワクチンの接種記録に不備がある場合

以下のページより接種記録の追加登録・修正を申請してください。

お問合せ

とよなかワクチンダイヤル

電話:06-6151-2511(土曜・日曜日、祝・休日を除く9時~18時)

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター(制度全般に関するお問合せ)

電話:0120-761770(フリーダイヤル)
受付時間:9時~21時(土曜・日曜日、祝日も実施)

参考

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