特定健診について よくある質問 Q&A
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更新日:2024年10月23日
特定健診について
特定健診について
特定健診_Q1. 特定健診を受けたいのですがどうしたら良いですか?
大阪府国保(市交付)に加入している人には4月に特定健康診査受診券をお送りしています。取扱い医療機関へ直接申込みの上、特定健康診査受診券・けんしん受診票ハガキ・保険証をお持ちください。
医療機関の詳細はこちらへ(市民健診・特定健診・各種がん検診・歯科健診・乳がん検診・子宮がん検診・骨密度測定)
特定健診_Q2. 健診を受診しましたが、数値や結果の見方がわかりません。
健診結果についてご質問がありましたら、お手元に結果通知をご用意の上、健康推進課(電話:06-6858-2292)までご連絡ください。保健師がご相談に応じます。
特定健診_Q3. 社会保険に加入しています。豊中市の個別健診で、特定健診を受診できますか?
社会保険に加入の40歳から74歳(年度内に40歳になる人を含む)人は、豊中市の特定健診を受診できません。加入の医療保険者が特定健診を実施することになっています。健診を受診できる医療機関、健診料金等については、保険証に書いてある連絡先にお問合せください。
特定健診_Q4. 今年の5月に大阪府国保(豊中市交付)に加入しました。今年は健診を受診できますか?
受診できます。
年度途中(4月2日以降)に大阪府国保(豊中市交付)に加入した人には、当年度の受診券は発行されません。かわりにけんしん受診票ハガキを使って、市民健診として身体計測や尿検査、血液検査等を受けることができます。
けんしん受診票ハガキを発行しますので、事前にけんしんお問合せダイヤル(電話:06-6152-7538)までご連絡ください。
特定健診_Q5. 特定健診の受診にあたって気を付けることはありますか?
健診前日の暴飲・暴食、アルコール摂取、激しい運動は検査結果に影響しますのでお控えください。
午前の健診を受診する人は、健診前10時間以上は、水以外の飲食物は摂取しないでください。特にジュースなど糖分を含むものは血糖や中性脂肪に影響します。
午後の健診を受診する人は、軽めの朝食を食べた後、水以外の飲食物は摂取しないでください。
服薬中の薬については主治医にご相談ください。
健診当日に、心電図検査(医師の判断)を実施する場合がありますので、なるべくストッキング等は避け着脱しやすい服装でお越しください。
特定健診_Q6. 持病があり、内科に通院しています。特定健診は受診できますか?
受診できます。
治療の際の検査項目は、治療中の病気に関連する項目に限られますので、通院中の方も、全身の状態をチェックすることができる特定健診をぜひ受診してください。
特定健診_Q7. 豊中市外にある医療機関で 大阪府国保(豊中市交付)の特定健診を受診できますか?
大阪府下で特定健診を取り扱っていれば、受診できる医療機関もあります。ご自身で医療機関にお尋ねください。
豊中市外で受診するためには、必要書類一式を受診される医療機関に持って行っていただく必要があります。前もってけんしんお問合せダイヤル(電話:06-6152-7538)までご連絡ください。
特定健診_Q8.特定健診と人間ドックの両方を受けられますか?
受診できません。
どちらか一方です。同一年度内に両方を受けることはできません。
特定健診_Q9.就職先に健康診断書を提出するので、市の特定健診(市民健診)を受けたいです。
就職先が特定健診(市民健診)の結果の提出を可としている場合で、かつ下記に該当する方であれば市の特定健診(市民健診)をご利用ください。
<対象条件>
30歳から39歳までの豊中市民、40歳から74歳までの大阪府国保(市交付)に加入している人
お問合せ
健康医療部 健康推進課
〒561-0881 豊中市中桜塚4丁目11番1号 豊中市保健所
電話:06-6152-7538(けんしんお問合せダイヤル)
ファクス:06-6152-7328
