『豊中市手話言語アクションプラン』
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更新日:2025年4月23日
本市においては手話が言語であるという認識に基づき 、手話言語の理解および普及について総合的かつ計画的に施策を推進するため、 「手話で人と人がつながる社会の実現」を最終目標とした 『豊中市手話言語アクションプラン』 を策定しました。
手話にふれてみよう!
あいさつや気候、季節、気持ちを表す手話イラストをみながら、手を動かしてみてください。
1.手話は言語
ろう者にとっての母語は手話です。手話は独自の文法をもつ、目で見る言語です。
まずはあいさつから。一緒に練習してみましょう。
2.ろう者について
手話を母語とするろう者は、手話言語を使うことで、自分の考えを伝えたり、情報を集め、学び、自分本来の力を発揮できます。
(一緒に練習してみましょう 「ろう者」「聞こえる人」他)
3.ろう者・通訳者の立場から
ろう者・手話通訳者の立場から、みなさんに理解していただきたいことをお伝えします。(一緒に練習してみましょう 「便利」「安心」他)
第2期豊中市手話言語アクションプラン [令和6年(2024年)4月1日~令和12年(2030年)3月31日]
『第2期豊中市手話言語アクションプラン』(PDF:984KB)
豊中市手話言語アクションプラン [令和2年(2020年)4月1日~令和6年(2024年)3月31日]
『豊中市手話言語アクションプラン』【概要版】 (PDF:310KB)
『豊中市手話言語アクションプラン』【概要版】(テキスト版) (テキストファイル:3KB)
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お問合せ
障害福祉センターひまわり
〒561-0854 豊中市稲津町1丁目1番20号 市立障害福祉センターひまわり
電話:06-6866-1011
ファクス:06-6866-0811
