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「防災について考えよう」(市民公益活動団体によるパネル展示とイベント)を開催します

ページ番号:435303507

更新日:2025年8月20日

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市民公益活動団体のニーズに合わせたテーマ別の講座を実施します。
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「防災について考えよう」(市民公益活動団体によるパネル展示とイベント)

日時

パネル展示:令和7年(2025年)9月5日(金曜)から11日(木曜)
イベント:令和7年(2025年)9月6日(土曜)

会場

パネル展示:庄内コラボセンター1階 ショコラギャラリー
イベント:豊中市立市民公益活動支援センター(庄内コラボセンター1階)

参加費

無料(キャンドル作り:500円)

申込

事前申込不要、入退場自由

★イベントの一部には、参加費や申込が必要なものがあります。
★「やさしい日本語で防災を考えよう」「避難所運営HUGゲーム」については、事前予約制です。(TEL、メール、フォームにて受付)

「やさしい日本語で防災を考えよう」「避難所運営HUGゲーム」の申込用フォーム(外部リンク)

内容

今年は阪神淡路大震災から30年。防災について、パネル展示やイベントから、改めて考えてみませんか?豊中市内で活動する市民公益活動団体がそれぞれ取り組んでいる「防災」に関する活動について、個々の活動団体の取り組みから学んでみましょう。
9月5日から11日のパネル展示では、市民公益活動団体によるパネル展示を行います。避難所トイレや太陽光パネルなどの防災備品も展示予定です。
9月6日のイベントでは、市民公益活動団体による防災に関連したイベントを行います。一部参加申込や参加費が必要なものがあります。


「やさしい日本語で防災を考えよう」「避難所運営HUGゲーム」の参加定員は、20名です。マチカネポイント付与対象です。(100ポイント)

イベントの内容(9月6日)
イベント名時間内容・備考
やさしい日本語で防災を考えよう10時30分から11時30分

やさしい日本語で、誰にも伝わる防災を考えましょう。
※申込要(TEL、メール、フォームから)、マチカネポイント対象(100ポイント)
※定員20名

防災リュックを考えよう10時30分から12時防災士、整理収納アドバイザーと一緒に、防災リュックに必要なものや置き場所を考えましょう。
避難所トイレ 設置実演13時から14時ラップポントイレの設置実演です。
キャンドル作り13時から16時

災害の備えとして、電気いらずのキャンドルを作りましょう。
※参加費:500円

ストレスケアでゆるめよう13時から15時災害時には、心身ともに大きなストレスがかかります。親子でも一人でも、ストレス緩和の方法について知っておきましょう。
避難所運営HUGゲーム14時から16時

避難所の円滑な運営、子ども、女性、高齢者にとって安心・安全な避難所をゲーム形式で考えましょう。
※申込要(TEL、メール、フォームから)、マチカネポイント対象(100ポイント)
※定員20名


【参加団体】多世代交流協働プロジェクト / 発達凸凹さんミライプロジェクト / NPO法人アンジュ / とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ / 公益財団法人とよなか国際交流協会 / 豊中市社会福祉協議会 / 一般社団法人ハンドメイドキャンドル協会 / テトラポットプロジェクト / NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21

問合せ・申込み先

豊中市立市民公益活動支援センター
〒561-0833 豊中市庄内幸町4-29-1(庄内コラボセンター1階)
電話:06-6398-9189 FAX:06-6398-9209
メールアドレス:toyonaka.npo@jcom.zaq.ne.jp
開館時間は火曜・木曜・土曜は10時から19時まで。水曜・金曜は21時までです。 

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