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市の概要

市域

東西6キロメートル、南北10.3キロメートル
面積36.6平方キロメートル(全域市街化区域)
海抜0から133.7メートル

市制施行

昭和11年(1936年)10月15日、豊中町、麻田村、桜井谷村、熊野田村が合併、豊中市となりました。

市名のいわれ

豊島の名が文献にみられるようになったのは和銅5年(712年)太安万侶が撰上した古事記中巻からで、その後、神護景雲3年(769年)称徳天皇が豊島の人15人に姓(かばね)を賜わった記録が続日本紀にみられます。
明治維新を迎え、廃藩置県後、明治22年(1889年)に摂津国豊島郡新免村、南轟木村、山上村、桜塚村、岡町村の5か村を合併して豊中村が置かれました。
「豊中」の地名が生まれたのはこのときで、豊島郡の中央にあたるところから名付けたと伝えられています。

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