不妊症・不育症の支援について
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更新日:2023年1月27日
「もしかしたら不妊かも。」「検査や治療について知りたい。」「妊娠はするけど流産や死産を繰り返している。」など誰にも相談できずに悩んでおられませんか。専門職が不妊症・不育症に悩む方へのご相談をお受けしています。また、医療費の助成事業も行っています。
不妊症・不育症に関する電話相談・面接相談窓口
豊中市相談窓口(中部保健センター) 06-6858-2293
助産師、保健師等がご不安や日常生活のお悩みについてご相談をお受けしています。
その他の相談先
おおさか不妊専門相談センター
不妊症・不育症オンライン専門相談
不妊症・不育症に関する検査や治療等について医師がご相談をお受けします。
<対象> 不妊症・不育症に悩む方(市内在住)
<内容> 産婦人科医師による個別相談(約30分)
<定員> 1日につき3人(3組) 先着順・初回優先
<方法> zoomを利用したオンライン相談
<費用> 無料(※通信費は自己負担となります)
<令和4年度(2022年度)相談日時>
令和4年10月21日(金曜)、12月16日(金曜)、令和5年2月17日(金曜)
各日14時~16時30分のうち、1組当たり30分
<申込み期間>
令和4年10月21日(金曜)開催分:10月3日(月曜)9時~10月14日(金曜)17時 ※終了しました
令和4年12月16日(金曜)開催分:12月5日(月曜)9時~12月12日(月曜)17時 ※終了しました
令和5年 2月17日(金曜)開催分: 2月6日(月曜)9時~ 2月13日(月曜)17時
<申込み> こちら(電子申込システム)よりお申込みください。「不妊症」のキーワードで検索してください。
不妊症・不育症オンライン専門相談(チラシ)(PDF:402KB)
豊中市不妊症治療費等助成事業
令和4年4月1日以降に保険診療で行った不妊症検査、一般不妊治療、特定不妊治療にかかる費用の自己負担分に対して助成を行います。
豊中市不育症治療費等助成事業
令和3年(2021年)4月1日以降に実施された検査・治療にかかった費用に対する助成制度です。
対象となる検査や治療の詳細は上記「不育症治療費等助成事業」のページをご覧ください。
Fuiku-Labo フイクーラボ(厚生労働省研究班のホームページ)(外部リンク)
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お問合せ
健康医療部 母子保健課 中部母子保健係
〒560-0023 豊中市岡上の町2-1-15 すこやかプラザ1階 中部保健センター
電話:06-6858-2293
ファクス:06-6846-6080
