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医療機関へのお知らせ

ページ番号:778064912

更新日:2023年8月31日

副反応疑い報告について

新型コロナワクチン接種にあたり、副反応を疑う事例について、厚生労働省のホームページを確認いただき、副反応疑い報告をお願いします。

請求について

豊中市民への接種費用の請求について

接種翌月の7日までに豊中市保健所または豊中市医師会へ請求書と予診票を提出してください。
なお、月遅れの請求も可能です。

他市民への接種費用の請求について

他市民への接種費用は国保連合会へ請求してください。
請求書はV-SYSから作成してください。
V-SYSの代理入力をご希望の場合は、接種実績表をご記入のうえ毎月5日までに豊中市保健所まで提出してください。

振込先口座について

新設する場合や届け出済みの振込先口座に変更がある場合は、口座届出書を提出してください。

新型コロナワクチン個別接種促進協力金について

新型コロナワクチンの個別接種にご協力頂いている豊中市内診療所に対し、一定回数以上の個別接種を実施している場合を要件に交付します。

実施内容
実施期間1 令和5年5月1日から令和5年7月2日まで(終了しました。)
2 令和5年7月3日から令和5年9月3日まで(変更になりました。)
3 令和5年9月4日から令和5年11月5日まで(新規)
4 令和5年11月6日から令和5年12月31日まで(新規)
対象要件

上記実施期間内に週100回以上の接種を4週間以上行う場合、
かつ それぞれの週のうち少なくとも1日は時間外、夜間または休日に接種体制を用意していること。
 注):時間外 診療所の定める診療時間外の時間
    夜間  診療所の定める診療時間にかかわらず18時以降の時間
    休日  診療所の定める診療日にかかわらず土日祝日

支援金額

上記要件を満たしている週において、接種回数あたり2,000円

【令和4年度個別接種促進のための支援事業からの変更点】

【申請方法】
下記豊中市指定の様式を、期間2については令和5年9月7日までに、期間3については令和5年11月7日までに、期間4については令和6年1月7日までに健康危機対策課ワクチン係までご提出ください。医師会加入の医療機関は医師会でとりまとめできます。

時間外・休日の接種の請求について(令和3年12月以降実施分)

お知らせ

令和4年1月請求分から、接種費用と時間外・休日加算分を一体的に請求できるようになりました。
ただし、1・2回目の接種で旧予診票を使用された場合は請求書(通常)を使用し、時間外・休日加算分のみを別途ご請求ください。(下記参照)
※新予診票(時間外・休日のマーク欄のあるもの)を使用した場合、以下の時間外・休日加算分の請求書は提出不要です。

  接種委託料の時間外・休日加算 ※1
必要書類

コロナウイルスワクチン接種の時間外及び休日対応に係る請求書(様式1)
新型コロナウイルスワクチン接種の実績報告書(様式2)
預金通帳の写し(※前回と同じ場合は提出不要)

提出先 豊中市
提出方法

【郵送】
〒561-0881 豊中市中桜塚4丁目11番1号
豊中市保健所 健康危機対策課 ワクチン係(コロナワクチン担当) あて

実施期間 接種月ごと(1か月単位)
提出締切

接種月の翌月末(土日祝を除く最終営業日)

振込時期 審査完了次第振込

※1 令和3年12月以降は予診票の様式が変更となり、新様式の予診票では時間外・休日加算分を接種費用と一体的に請求できるようになりましたが、やむを得ず旧様式を使用して時間外・休日に接種を行った場合の加算分を請求する場合は上記の方法により行ってください。

入力用の様式(接種委託料の時間外・休日加算)

※新予診票(時間外・休日のマーク欄のあるもの)を使用した場合、以下の時間外・休日加算分の請求書は提出不要です。

国・府からの通知文等

参考リンク

職域接種を実施した医療機関向けのお知らせ

費用の提出先について

職域接種の費用の請求先について

上記のパターンにご留意のうえ、提出先が豊中市となる場合は下記に請求書等を郵送願います。
〒561-0881 豊中市中桜塚4丁目11番1号
豊中市保健所 健康危機対策課 ワクチン係(コロナワクチン担当) あて

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