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豊中市総合ハザードマップ

豊中市総合ハザードマップを作成しました

 豊中市は、風水害が発生した場合に被害が想定される箇所や避難場所などをまとめた『豊中市総合ハザードマップ』を令和3年度(2021年度)に新たに作成しました。
 同マップには洪水、内水、津波、高潮、土砂災害といった風水害時の浸水想定区域や浸水深などに加え、事前の備えや大雨時のとるべき行動、避難施設などを記載しています。
 市民の皆さまにおかれましては、自宅や職場付近の想定や、避難場所までの経路などの確認をお願いします。
 豊中市総合ハザードマップは令和3年(2021年)11月中旬から12月上旬にかけて豊中市内の皆さまへ全戸配布しました。
 現在、市役所第二庁舎3階危機管理課、新千里出張所、庄内出張所で配布しております。

表紙

宅地建物取引業者の方へ

宅地建物取引業法施行規則が一部改正され、令和2年8月28日より、不動産取引時において、水害ハザードマップにおける対象物件の所在地を事前に説明することが義務付けられました。本市にお問い合わせいただく前に、下記事項をご確認ください。

・外水ハザードマップ・・・水防法に基づき作成しています。
・高潮ハザードマップ・・・水防法に基づき作成しています。「豊中市高潮ハザードマップ」からご確認ください。
・内水ハザードマップ・・・雨水出水浸水想定区域の指定については、大阪空港周辺の工業地域を除き、豊中市内の住宅地はすべて水防法の規定に基づき行っております。

・土砂災害ハザードマップ・・・土砂災害防止法に基づき作成しています。豊中市土砂災害ハザードマップでご確認ください。

・津波ハザードマップ・・・大阪府は、「津波災害警戒区域」、「津波災害特別警戒区域」を指定していません。

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