豊中市総合ハザードマップ
豊中市総合ハザードマップを作成しました
豊中市は、風水害が発生した場合に被害が想定される箇所や避難場所などをまとめた『豊中市総合ハザードマップ』を令和3年度(2021年度)に新たに作成しました。
同マップには洪水、内水、津波、高潮、土砂災害といった風水害時の浸水想定区域や浸水深などに加え、事前の備えや大雨時のとるべき行動、避難施設などを記載しています。
市民の皆さまにおかれましては、自宅や職場付近の想定や、避難場所までの経路などの確認をお願いします。
豊中市総合ハザードマップは令和3年(2021年)11月中旬から12月上旬にかけて豊中市内の皆さまへ全戸配布しました。
現在、市役所第二庁舎3階危機管理課、新千里出張所、庄内出張所で配布しております。
- 豊中市総合ハザードマップ(1)(1.災害を知る~3.大雨時のとるべき行動)
- 豊中市総合ハザードマップ(2)(4.浸水ハザードマップ(1)北丘、東丘小学校区~(14)中豊島、南桜塚小学校区)
- 豊中市総合ハザードマップ(3)(4.浸水ハザードマップ(15)原田、箕輪小学校区~(23)庄内西小学校区)
- 豊中市総合ハザードマップ(4)(5.高潮ハザードマップ~7.避難施設)
- 「豊中市総合ハザードマップ」の見方(動画)
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