フードドライブを実施しています
ページ番号:606382877
更新日:2024年8月30日
「もったいない」を「ありがとう」に変えるチャンス
フードドライブとは、ご家庭で余っている食品(消費・賞味期限内)を持ち寄り、フードバンク(外部リンク)等を通じて、それを必要としている福祉団体、施設に寄付する活動のこと。
豊中市では社会福祉協議会(外部リンク)等を通じ、校区で行っている「子ども食堂」や「生活困窮者支援」などで活用しています。
フードドライブ実施店舗
ダイエー 店内什器設置イメージ
(株)ダイエー
ダイエー グルメシティ庄内店、曽根店、豊中駅前店、イオンフードスタイル豊中庄内店 ⇒ 営業時間内は常時受付をしています
コープこうべ 店内の様子
生活協同組合コープこうべ
コープ桜塚、コープ東豊中、コープ蛍池 ⇒ 営業時間内は常時受付をしています
KOHYO SENRITO店 店内の様子
(株)光洋
KOHYO 阪急曽根店、SENRITO店、豊中緑丘店、MaxValu 千里南町プラザ店
⇒ 下記時間帯において常時受付をしています
時間:9時から18時(KOHYO SENRITO店は、10時から19時)
*MaxValu豊中緑丘店は、令和5年(2023年)3月25日からKOHYO豊中緑丘店となっています。
*PEACOCK STORE千里中央店は、令和5年(2023年)4月30日をもって閉店されました。
食品の提供例
ご提供いただきたい食品
- お米(白米、玄米、アルファ米)
- パスタ、素麺などの乾麺
- 缶詰、レトルト食品、インスタント食品
- のり、お茶漬け、ふりかけ
- 粉ミルク、離乳食、お菓子
- 調味料(醤油、食用油、味噌など)
- 飲料水
以下の食品はお引き取りできませんのでご注意ください
- 消費期限、賞味期限が実施日から1か月未満の食品
- 消費期限、賞味期限が明記されていない食品
- 開封されている食品
- 生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
- 酒類(ノンアルコール飲料を含む。みりん、料理酒は除く)
これまでの実績
フードドライブを通じた食品ロス削減について(3切り運動の推進)
フードドライブは、発生してしまった手つかず食品を食品ロスにしない取組みです。
食品ロス削減に向けて、買った食品を使い切る「使い切り」、食べ残しをしない「食べ切り」を心がけましょう。
また、生ごみに多く含まれる水分を切る「水切り」をするだけで、ごみを減量することができます。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ