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保険料と納め方

ページ番号:552700277

更新日:2024年8月7日

国民年金の保険料

令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)

国民年金(第1号被保険者)の保険料は、月額16,980円(令和6年度)です。
この保険料に加えて、第1号被保険者は付加年金のための付加保険料 月額400円を納めることができます。
付加保険料の詳細は、「年金の上積み」のページをご参照ください。

保険料の納付方法

口座振替

被保険者が指定する預貯金の口座から保険料が引き落としされる方法です。
お申し込み窓口は、お取引先の金融機関等又は豊中年金事務所です。

クレジットカード納付

保険料を定期的にクレジットカード会社が立替払いし、クレジットカード会社からカード会員の人に請求する方法です。
お申し込み窓口は、豊中年金事務所です。

※新たに口座振替やクレジットカード納付などの申出をした場合、開始までに数か月要しますのでご留意ください。

納付書でのお支払い

現金納付

日本年金機構から送られる納付書で金融機関(全国の銀行、ゆうちょ銀行、信用組合、信用金庫、労働金庫、農業協同組合、漁業協同組合)、およびコンビニエンスストア(一部、取扱い不可)で納めることができます。
 

電子納付

日本年金機構から送られる納付書に記載されている番号(収納機関、納付、確認)を使用してpay-easy(ペイジー)対応のATM、インターネットバンキング、モバイルバンキング、またはテレフォンバンキングで納付できます。

スマートフォンアプリを使用

日本年金機構から送られる納付書のバーコードを決済アプリで読みとることによって電子(キャッシュレス)決済ができます。
※バーコードが印字されない納付書(30万を超える金額の納付書および延滞金納付書)はスマホ決済ができません。
※対象の決済アプリ、決済方法などについては、日本年金機構ホームページをご参照ください。

ねんきんネットからの納付(納付書によらない納付)

【納付書によらない納付とは】
ねんきんネットの画面上で納付したい保険料を選択し、インターネットバンキング等を利用してPay-easy(ペイジー)により納付する仕組みです。
ねんきんネットから金融機関ホームページ(インターネットバンキング)にPay-easy(ペイジー)納付に必要な納付書情報が自動で送信されますので、お手元に納付書がなくてもインターネットバンキングでPay-easy(ペイジー)納付ができます。
また、ねんきんネットの画面上に表示される納付書情報をPay-easy(ペイジー)対応のATMに入力し納付することもできます。
【納付可能な保険料】
前月分以前の国民年金保険料と追納の申込みが承認された期間の国民年金保険料が納付できます。
※前納等、当月分以降の保険料の納付はできません。
※「納付書によらない納付」の詳細については、日本年金機構ホームページをご参照ください。

前納

将来の一定期間の保険料をあらかじめ前納できるしくみがあります。
前納する月数に応じて割引があり、現金納付より口座振替の方が割安です。

【令和6年度 前納表】
納付方法 1か月分 6か月分
(4~9月)
(10月~3月)
1年分
(4月~3月)
2年分
(4月~翌々年3月)
毎月納付すると
(前納なし)
16,980円 101,880円 203,760円 413,880円
現金納付 101,050円 200,140円 398,590円
クレジットカード納付 101,050円 200,140円 398,590円
口座振替 (早割)16,920円 100,720円 199,490円 397,290円

※令和7年度の保険料は17,510円です。
※前納や早割を希望し、年度当初(4月から)口座振替やクレジットカード納付を開始するには、同年2月末日までに 手続きを完了してください。
※振替日が休日の場合は翌営業日になります。
※口座振替の早割は当月末に振替

追納

保険料の免除や納付猶予などの承認を受けた期間がある場合は、10年以内であれば、その期間の保険料を納めることができます。
ただし、免除もしくは納付猶予を受けた期間の翌年度から起算して、3年度目以降に保険料を追納する場合には、承認を受けた期間の当時の保険料に加算金が上乗せされます。
なお、追納は、先に承認された期間(古い月分)から納めることになっていますが、納付猶予・学生納付特例期間がある場合、この期間から先に追納することもできます。

<お問い合せ先>

保険料免除制度及び学生納付特例制度をご参照ください

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