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市・府民税申告書の電子送信について

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更新日:2024年4月16日

令和3年2月より、電子申込システムを利用した市・府民税申告書の「電子送信」による受付を開始しました。
ご利用の際は、下記の利用方法をよく確認したうえで行ってください。

電子送信の前に、ご準備された市・府民税申告書(PDFファイル)に申告内容(住所や氏名、収入金額等)が記載されているかを必ずご確認ください。送信された市・府民税申告書が白紙である等不備がある場合に、お手続きを進めることができませんのでご注意ください。

1.利用できる方

申告する年度の賦課期日時点(1月1日)で、豊中市に住民票があり、マイナンバーカードをお持ちの方
【例】令和6年度(令和5年中収入)の市・府民税申告書を提出する場合 → 令和6年1月1日時点で豊中市に住民票がある方

2.準備するもの

(1)税額シミュレーションシステムで作成した「市・府民税申告書」のPDFファイル
  ・医療費控除の申告をされる方は、「医療費の明細書」のデータ
  ※税額シミュレーションシステムで作成した申告書裏面にある医療費控除の明細書をご利用される方は不要です。
  ・代理人の方が申告をされる場合は、委任状などの代理権がわかるもののデータ

(2)「パソコン又はスマートフォン」・「マイナンバーカード」・(パソコンから利用される方は)カードを読取る「ICカードリーダライタ」

3.利用方法

市ホームページ内にある税額シミュレーションシステムから、市・府民税申告書を作成後、電子申込受付システムにて、申告書データを添付して送信する方法となります。

(1)申告書等の作成

税額シミュレーションシステムから市・府民税申告書を作成し、申告書のデータ(PDFファイル)を保存してください。

※申告可能な対象年度は、直近2年度分のみとなります。


【注意】以下のいずれかに該当される方はご一読ください。

・医療費控除(またはセルフメディケーション税制による医療費控除)の適用を受けられる方
医療費控除の明細書を作成し、【PDF/Word/Excel】のいずれかのファイル形式で保存してください。
※税額シミュレーションシステムで作成した申告書裏面にある明細書をご利用される方は不要です。
(セルフメディケーション税制による医療費控除の申告には、明細書に加え一定の取組を行ったことの証明が必要です。)
 なお、明細書の様式は任意ですが、下記ページからもダウンロードが可能です。


・代理人の方が申請される場合
委任状などの代理権がわかるもの(任意様式)をご準備ください。

(2)電子申込システムによる提出

利用方法は、以下をご覧ください。なお、事前に利用者登録が必要です。

※電子申込システムの利用に関するお尋ねは、電子申込システムのページにある「ヘルプ」へアクセスいただくか、コールセンターへお問合せください。

4.利用期間と時間

メンテナンス時間を除き24時間365日利用可能。

※市民税課へのお問い合わせは、開庁時間である平日8:45~17:15になります。

なお、申告書の内容を、例年6月に送付する市・府民税決定通知書に反映するためには、申告期限内にご提出ください。期間以降に提出があった場合、通知書への反映が遅れる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

5.添付書類について

市・府民税申告書の電子送信については、原則添付書類の省略ができますが、以下の点にご注意ください。

医療費控除の明細書は省略ができませんので、必ずご提出ください。なお、申告書に医療費控除額の記載があり、明細書の提出がない場合、医療費控除の適用は受けられません。
・添付を省略した書類については、法定申告期限から5年間保存してください。市から提示または提出を求められることがあります。

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お問合せ

財務部 市民税課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎2階
電話:06-6858-2131
ファクス:06-6842-2797

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