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トヨカツcinema

ページ番号:779639568

更新日:2025年6月30日

市民公益活動支援センターバナー

7月の上映作品

作品名「プラスチックの海」

日時

令和7年(2025年)7月9日(水曜)
(1)昼の部:14時から
(2)夜の部:18時30分から

会場

市民公益活動支援センター(庄内コラボセンター1階)

定員

各回20人、先着順

内容

多様化する地域課題・社会課題について、映画をきっかけに知り、語り合う場です。お気軽にお越しください。
今回のテーマ:海洋プラスチック、生物多様性、環境保全など(海の日関連)

作品紹介

上映作品:「プラスチックの海」
多くの科学者や識者が警鐘を鳴らす、海洋プラスチック問題。年間800万トンものプラスチックが海に捨てられているという。その大半は海底に沈み、海面や海中を漂うプラスチックも永久に分解されず、マイクロプラスチックとなって食物連鎖の一部になっていく。プラスチックゴミによる海洋汚染の実態とは?そしてプラスチックが海に、プランクトンに、クジラに、海鳥に、人体に及ぼす影響とはー?
原題:A Plastic Ocean
制作総指揮:ソンジア・ノーマン、ダニエル・アウエルバッハ、クレイグ・リーソン/2016年/イギリス・香港 配給:ユナイテッドピープル
時間:100分
監督:クレイグ・リーソン  製作総指揮:ソンジア・ノーマン、ダニエル・アウエルバッハ、クレイグ・ リーソン
プロデューサー:ジョー・ラクストン、アダム・ライプジグ
脚本:クレイグ・リーソン、ミンディー・エリオット 音楽:ミリアム・カトラー、ローレンス・シュワルツ
撮影:マイケル・ピッツ 編集:ミンディー・エリオット
キャスト:クレイグ・リーソン、デイビッド・アッテンボローほか

★★マチカネポイント対象事業です。(1回につき100ポイント) 

8月の上映作品

作品名「LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-」

日時

令和7年(2025年)8月13日(水曜)
(1)昼の部:14時から
(2)夜の部:18時30分から

会場

市民公益活動支援センター(庄内コラボセンター1階)

定員

各回20人、先着順

内容

多様化する地域課題・社会課題について、映画をきっかけに知り、語り合う場です。お気軽にお越しください。
今回のテーマ:防災、伝統文化、地域づくりなど(9月1日防災の日関連)

作品紹介

上映作品:「LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-」
東日本大震災。未曾有の地震と津波による膨大な被害を目の前に、日本中のだれもが下を向き、これから日本がどうなっていくのか不安を抱いていた時、ひたすら上を向いて歩き続けた男がいた。絶対に不可能と思われた、東北太平洋沿岸部10ヶ所での花火同時打ち上げ。それを可能にしたのは、たった一人の男の情熱と、「いつまでも下を向いていられない」と立ち上がった現地の生きる人々の力だった。
原題:LIGHT UP NIPPON
制作:LIGHT UP NIPPON/2012年/日本 配給協力:ユナイテッドピープル
時間:99分
監督:柿本ケンサク 製作総指揮・撮影:AKKI
プロデューサー:湯川篤毅
音楽:坂本龍一/コトリンゴ(commons)

★★マチカネポイント対象事業です。(1回につき100ポイント) 

参加費

無料

申込

不要。当日先着順

問合せ先

豊中市立市民公益活動支援センター
〒561-0833 豊中市庄内幸町4-29-1(庄内コラボセンター1階)
電話:06-6398-9189 FAX:06-6398-9209
メールアドレス:toyonaka.npo@jcom.zaq.ne.jp
開館時間は火曜・木曜・土曜は10時から19時まで。水曜・金曜は21時までです。

 
 

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お問合せ

市民協働部 コミュニティ政策課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎5階
電話:06-6858-2041
ファクス:06-6846-6003

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