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「まち歩きの達人と豊中の住宅地100年の歴史物語」を開催しました

ページ番号:574083948

更新日:2026年6月1日

西山氏庭園 離れ整備完了記念イベント「まち歩きの達人と豊中の住宅地100年の歴史物語」

参加者の皆さまは熱心に説明に耳を傾けられ、質問を交えながら散策を楽しまれていました。西山氏庭園とその周辺に息づく歴史を身近に感じていただける機会となりました。

まち歩きの達人と豊中の住宅地100年の歴史物語
当日のまち歩きの様子です

内容

明治43年(1910年)、現在の阪急電車(宝塚線)が開通したことを契機に、沿線の周辺は日本で初めての郊外住宅地が誕生しました。
その1つである岡町住宅地には、国名勝西山氏庭園をはじめとして、戦前の郊外住宅地の面影が現在まで一部残されています。
今回は、都市計画の研究者であり、まち歩きの達人かつ住宅博士でもある武庫川女子大学教授 三宅先生と一緒に、豊中市内の100年を超える岡町住宅地を歩きながら、街の魅力と歴史に出会いませんか。

日時

令和7年(2025年)12月14日(日曜) 15時30分~16時30分
※小雨決行です。

集合・解散場所

集合:阪急宝塚線「岡町駅」改札口外 1階西側バス停のそば
解散:西山氏庭園・西山家住宅(岡町南2丁目14-55)

定員

20人 ※応募者多数の場合、抽選を行います。

岡町住宅地とは

 西山氏庭園が所在する岡町北と岡町南一帯は、戦前は「岡町住宅地」と呼ばれる郊外住宅地でした。大正元年(1912年)に分譲が開始され、豊中市内では最も古い郊外住宅地の一つとされています。
 この「岡町住宅地」は、大正元年(1912年)に分譲を開始しますが、西山家は分譲開始直後に建てられ、以後、建物は増築と改修を重ねながら、庭園も重森三玲によってその姿を大きく変えながら、現在まで歴史を歩んでまいりましたし、これからも続いていきます。
 よく見ると、戦前の郊外住宅地の面影は西山氏庭園内だけでなく、周辺の建物や塀の外観やレンガ側溝などに意外と残されているのです。

西山氏庭園・西山家住宅について

 西山氏庭園は、鉄道沿線に開発された郊外住宅地に昭和15年(1940年)に造営された枯山水を中心とした庭園です。主庭(青龍庭)の設計は昭和を代表する庭園研究家・作庭家の重森三玲(しげもりみれい)で、枯滝石組、枯流れがそれぞれ龍の頭、胴体を表す。
 同氏庭園は、当時の写真や作庭に関する様々な資料が残されており造営過程も明らかです。現在の庭園空間も作庭当時の姿を良好に留めていることから、近代になって鉄道沿線に開発された郊外住宅地に残る庭園の代表的事例として重要です。 

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お問合せ

豊中市教育委員会 社会教育課 文化財保護係
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎6階
電話:06-6858-2581
ファクス:06-6846-9649

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