「西山氏所蔵品展」~大正・昭和モダンにふれる~
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更新日:2026年1月23日
展示概要

西山氏庭園(青龍庭)
大正元年(1912年)に大阪市から豊中市岡町に移り住んだ西山家。
当時の阪急岡町駅周辺には戦前の初期郊外住宅地である、岡町住宅地が広がっていました。
西山家が守り繋いできた建物や庭園は令和元年(2019年)に国指定名勝として指定されています。
今回の展示会では「国指定名勝 西山氏庭園」を形作る西山家所蔵資料の中から、大正~昭和にかけて実際に西山家で使用されていた家電や家具などを展示します。
ぜひ、豊中市で最も初期の郊外住宅地の中で、当時の生活に思いをはせませんか。
会期
令和8年(2026年)3月11日(水曜) ~3月17日(火曜)
10時00分~16時30分 ※入館は16時までです。
場所
西山氏庭園・西山家住宅 離れ(岡町南2丁目14-55)
費用
無料
展示解説
今回の展示の見どころを学芸員がご紹介します。
日時
令和8年(2026年)3月13日(金曜)、15日(日曜)
【第1回】10時30分~11時
【第2回】14時~14時30分
費用
無料
申込み
参加希望の方は、当日西山氏庭園までお越しください。
西山氏庭園・西山家住宅について
西山氏庭園は、鉄道沿線に開発された郊外住宅地に昭和15年(1940年)に造営された枯山水を中心とした庭園です。主庭(青龍庭)の設計は昭和を代表する庭園研究家・作庭家の重森三玲(しげもりみれい)で、枯滝石組、枯流れがそれぞれ龍の頭、胴体を表す。
同氏庭園は、当時の写真や作庭に関する様々な資料が残されており造営過程も明らかです。現在の庭園空間も作庭当時の姿を良好に留めていることから、近代になって鉄道沿線に開発された郊外住宅地に残る庭園の代表的事例として重要です。

西山家住宅 離れと洋館、渡り廊下

西山氏庭園は昭和15年(1940年)重森三玲による作庭です

作庭当時の青龍庭
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西山家住宅・西山氏庭園の場所
お問合せ
豊中市教育委員会 社会教育課 文化財保護係
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第一庁舎6階
電話:06-6858-2581
ファクス:06-6846-9649


