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働く世代からの認知症予防

ページ番号:364895758

更新日:2026年3月17日

※本事業における「予防」とは、「認知症にならない」という意味ではなく、「認知症になるのを遅らせる」「認知症になっても進行を緩やかにする」という意味です。

働く世代からの認知症予防習慣ナビ

動画はこちら(外部サイト 豊中市ユーチューブ「とよなかチャンネル」)

その生活習慣が、認知症を引き寄せる?あなたは大丈夫?正しく知って早めに予防を。

世界の若者の約1/2に難聴リスク!?(ヘッドホン難聴)

若い世代でも認知症になる!?(若年性認知症)

65歳以上の4人に1人が認知症に!?若い世代からの生活習慣が認知症につながる!?まずは「自分で改善できる」認知症リスクを知りましょう。

パンフレットはこちらから

イラストやマンガを用いてパンフレットにまとめています。

事業の背景・目的

急速な高齢化の進展に伴い、我が国の認知症の人の数は増加しています。令和4年(2022年)の認知症の高齢者の数は443万人、軽度認知障害(MCI)の高齢者数は約559万人と推計され、その合計は1,000万人を超え、高齢者の3.6人に1人が認知症又はその予備群といえる状況にあります。令和22年(2040年)にはその人数が約1,200万人(認知症約584万人、軽度認知障害約613万人)となり、高齢者の約3.3人に1人が認知症または軽度認知障害になると見込まれており※、認知症対策は喫緊の課題となっています。

また、保健医療の観点では、認知症予防について、予防可能な認知症の危険因子(リスク)を改善することで、認知症の発症を遅らせたり進行を緩やかにすることが期待できるとの医学的知見が集積されてきていることから、本市では、今が認知症への関心を高める好機であるととらえています。
以上の背景をふまえ、本事業は、予防可能なリスクが中年期(40~50代)の難聴や高血圧、肥満など、生活習慣病や生活行動に関わることであることから、市民特に働く世代(中年期40~50代)および若年層(20~30代)に向け、認知症にかかる正しい知識を知ってもらい、リスクを軽減できるよう生活改善の方法など理解を深めてもらうとともに、健康増進への意識を高め、生活習慣の改善など行動変容を促すための効果的な周知啓発を行うことを目的とします。

※出典:厚生労働省「認知症施策推進基本計画」(令和6年12月、前文1ページ)

もしかして認知症かも

「なくしものが多くなる」
「同じものを何度も買ってしまう」
これらのケースは認知症とは言い切れません。
単なるもの忘れと認知症には違いがあります。単なるもの忘れは体験の一部を忘れますが、認知症は体験したこと自体が記憶からなくなってしまいます。
気をつけないといけないのは、軽度認知障害「MCI」。MCIは本人も周りの人も記憶障害が増えていることに気づいていますが、日常生活や社会生活には支障がない状態をいいます。

認知症を引き寄せる12のリスク~あなたにあてはまるリスクはどれでしょう?

12のリスク因子の説明。運動不足、不健康な食事 、日常的な過剰飲酒、喫煙、認知活動の低下、社会的孤立、肥満 高血圧、糖尿病、脂質異常症、難聴、うつ病

上記12項目は、すべて認知症のリスクですが、これらのリスクを改善することで、認知症を予防※することができます。

※「予防」とは、「認知症にならない」という意味ではなく、「認知症になるのを遅らせる」「認知症になっても進行を緩やかにする」という意味です。

予防につなげる3つの行動

3つの行動を今日から始めて、認知症の予防につなげましょう。

(1)運動

若いうちから運動習慣を身につけて、認知症のリスクとなる「運動不足」を解消。
「高血圧」や「糖尿病」などの生活習慣病もかかりにくくなります。

(2)知的活動

将棋やゲーム、楽器の演奏や演劇鑑賞などの「知的活動」は脳を刺激し、知的好奇心を持ち続けることで認知症の予防になります。

(3)コミュニケーション

人との交流やコミュニケーションは認知症の予防につながるだけでなく、「社会的孤立」や「うつ病」を遠ざけ、ストレス解消にも効果的です。

3つの行動を心がけて、認知症の予防につなげましょう。

ヒアリングフレイル(聴覚機能の衰え)を予防しよう

ヒアリングフレイルとは、聴覚機能の衰えをいいます。聴覚の機能が低下することによって生じるコミュニケーションの問題や、QOLの低下などを含めた、身体の衰え(フレイル)の一つです。
コロナ禍での外出自粛で、人との関わりが減り、耳の聞こえの問題に気づきにくくなっています。
聴力が低下すると、会話に消極的になったり活動範囲が狭まったりすることが、コミュニケーション不足につながり、認知症やうつ状態のリスクが高まります。
詳細はこちらから(市ホームページ)

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お問合せ

健康医療部 健康推進課
〒561-0881 豊中市中桜塚4丁目11番1号 豊中市保健所
電話:06-6152-7381
ファクス:06-6152-7328

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