可燃ごみの分け方・出し方
ページ番号:986578504
更新日:2023年4月3日
収集回数
週2回 市指定ごみ袋収集
対象となるものの一例
台所ごみ
水分をよく切ってください
プラスチック製品
バケツ、歯ブラシ、スポンジ、タッパーなど
※プラマークのないもの
CD、DVD、カセットテープなど
ゴム製品
ゴム手袋、ゴムホース、ボールなど
※ホースは50cm位に切る
革かばん、革靴など
金属部分は取りはずす
毛布・クッション・枕
市指定ごみ袋に入れ、袋の口が結べる大きさのもの
保冷剤、乾燥剤、カイロ
花火・マッチ
必ず水につけてから出す
紙おむつ、生理用品など
汚物は、トイレに流す
落ち葉・雑草
葉刈り・雑草は1回に3袋まで
※1回に4袋以上出す場合は臨時ごみ
すすいでも汚れの落ちないプラスチック製容器包装
マヨネーズ、ケチャップなどの容器、歯みがき粉のチューブなど
紙・布に出せない紙類
写真、紙コップ、感熱紙、洗剤の空き箱など
分け方・出し方のルール
- 生ごみや人の目に触れられたくないものは、必要最小限、別の袋に包んで市指定ごみ袋に入れて出してください。
- 可燃ごみで排出されるものの中に、リサイクルできる紙類が多く含まれています。紙類の出し方については、紙・布の分け方・出し方をご覧ください。
- 残った食用油は紙などに吸い取らせてください。
- 竹串などの尖ったものは先をつぶすか、折ってください。
- 市指定ごみ袋に入らない大きさのものは、月1回の粗大ごみ(有料)です。詳しくは、粗大ごみの出し方をご覧ください。
市指定ごみ袋に入らない状態とは
対象物を1つの袋に入れて、袋の口が結べない状態をいいます。ガムテープで留めたり、2つの袋で被せている状態は、袋に入っているとみなしませんのでご注意ください。
※壊したり、分解したりしても粗大ごみになります。
紙・布、粗大ごみ、臨時ごみについては、以下のリンク先をご覧ください
ごみと再生資源の分け方・出し方ガイドブックのPDFはこちら
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