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ペットの防災対策について

ページ番号:856987484

更新日:2024年1月5日

災害はいつ発生するかわかりません。
いざという時に、飼い主とペットが安全に過ごせるよう、日頃から備蓄品や所有者明示、しつけ、緊急時のペットの預け先の確保などの準備をしておきましょう。
災害時にペットを守れるのは飼い主だけです。

飼い主のための災害時マニュアルを作成しました

災害時のペット同行避難(※)が円滑に進むよう、「飼い主のための災害時マニュアル」を作成しました。
このマニュアルは、ペットを飼育している一般の飼い主を対象とし、同行避難に必要となる平常時からの避難用品の準備や、災害時の対応などについて解説しています。
※「同行避難」とは、災害の発生時に、飼い主が飼養しているペットを連れて、避難場所等へ避難することです。避難場所において飼い主とペットが同じスペースで過ごす「同伴避難」を意味するものではありません。

災害が起こったら

大規模災害発生時の避難は、どこに避難すれば安全が確保されるか、災害時の状況に応じて適切に判断する必要があります。自宅にとどまることが安全でない場合は、ペットとともに市の指定避難場所へ避難をする「同行避難」が原則です。

ペットの同行避難とは「ペットを救うための行動」である以上に、重要な目的があります。日本の過去の震災ではいったん避難した飼い主が、ペットを避難させるために自宅に戻った際に災害に巻き込まれた事例がありました。 同行避難できる体制を整えることは、飼い主の安全を確保すること、つまりすべての住民の安全を確保することであり、それこそが同行避難の本来の目的となります。

同行避難フロー図
参考:災害、あなたとペットは大丈夫?人とペットの災害対策ガイドライン<一般飼い主編>(環境省)


避難場所でのペットの管理方法につきましては、下記をご参照ください。

豊中市地域防災計画(一部抜粋)
愛玩動物の収容対策の検討
愛玩動物の所有者(飼い主)は、災害発生時に動物を同行して避難できるよう、日頃からケージに慣れさせる等の訓練を行っておくとともに、飼い主の連絡先を記載した名札等の装着、 ワクチンの接種、動物用避難用品の確保に努める。

(1)愛玩動物同行避難者の受け入れ
ア 同行避難
(ア)災害発生時に、避難が必要な飼い主は、愛玩動物と同行避難することを原則とし、 愛玩動物の安全と健康を守るとともに、他の避難者への迷惑にならないよう努める。
(イ)また、施設側は、避難者が愛玩動物を理由に受け入れを拒否されることのないよう受け入れ体制の整備に努める。
イ 避難所における愛玩動物の飼養スペース
(ア)避難所では他の避難者への影響や衛生管理等を考慮し、人の居住スペースと愛玩動物の飼養スペースを原則分離することを基本とする。なお、身体障害者補助犬は除く。
(イ)避難所の施設能力や避難者の状況に応じて、愛玩動物飼養可の居住スペースや屋外等に愛玩動物を適切に飼養できるスペースを確保するよう努める。

ペットのための備蓄品

ペットの災害時の備えは基本的に飼い主の責任です。災害時にペットと避難(同行避難)することも考えて、以下のような物資を用意し、すぐに持ち出せるようにしておきましょう。

(1) 療法食、薬(必要なペットには必ず準備)
(2) フードと水、食器(5日分以上)
(3) ペットシーツ、トイレ用品
(4) 予備の首輪、リード(短く係留できるもの)、キャリーバッグ、ケージ
(5) 愛犬・愛猫手帳など(飼い主の連絡先やペットの情報、飼い主と一緒に写った写真が確認できるもの)

所有者の明示

ペットとはぐれてしまった場合に備え、日頃からペットに以下のような手段で所有者の明示をしておきましょう。

(1) 迷子札の装着
(2) 鑑札・注射済票の装着(犬の場合)
(3) マイクロチップの挿入
※令和4年6月1日から「改正動物愛護管理法」が施行され、販売される犬や猫へのマイクロチップの装着・登録が義務付けられました。
指定登録機関に登録されたマイクロチップを装着した犬や猫を家族に迎え入れた飼い主は、新しい飼い主の情報に変更登録をする必要があります。
なお、一般の飼い主が既に飼養している犬や猫へのマイクロチップの装着は努力義務です。

また、飼い犬は狂犬病予防法に基づき「登録」と「鑑札・注射済票の装着」が義務付けられています。
※動物の愛護及び管理に関する法律に基づく狂犬病予防法の特例制度により鑑札とみなされるマイクロチップを装着した犬には鑑札が交付されませんので、犬に鑑札を装着する必要はありません。制度の詳細は下記よりご確認ください。

健康管理としつけ

災害発生時にペットと一緒に避難所へ避難することを想定し、日頃からワクチン接種や健康管理を行い、必要なしつけに取り組んでおきましょう。

(1) 予防接種や外部寄生虫の駆除
(2) ブラッシング等で抜け毛をとり、体を清潔に保つ
(3) キャリーバッグやケージに慣らしておく
(4) 「マテ」、「オイデ」、無駄吠えの制御、決められた場所での排泄などのしつけ

スターターキットを備えてみませんか

災害が発生した際、避難所に十分な人員が配置できるとは限りません。スターターキットとは、避難者同士が協力してペットを受け入れる体制を整えられるよう、初動の指示書(ミッションカード)や道具(物資)、書類をとりまとめたセットを、自治組織が自主的に作成し、避難所や備蓄倉庫等に備えておく取組です。
各避難所の実情に合わせて作成しておくことで、発災時における運営者の負担軽減につながります。

スターターキット外観
スターターキット見本

スターターキット内容
スターターキット見本

↑人とペットの災害対策ガイドライン(環境省ガイドライン)より抜粋
 P61~P64にスターターキットの記述があります。

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お問合せ

健康医療部 保健安全課
〒561-0881
豊中市中桜塚4丁目11番1号 豊中市保健所
電話:06-6152-7321
ファクス:06-6152-7328

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