アスベスト関連
- アスベスト工事のルールが変わりました(大気汚染防止法及び大阪府生活環境の保全等に関する条例の改正について)
- 作業計画の作成について
- 令和5年10月1日から建築物等の解体等を行う際の事前調査は資格者等により実施する必要があります(大気汚染防止法の改正について)
- 建築物の解体などの作業に係るアスベスト飛散防止規制について
- 災害時のアスベスト飛散防止対策について
市有施設における吹付け建材のアスベスト処理指針(PDF:317KB)
豊中市におけるアスベスト対策に関する取り組み経緯(PDF:12KB)
吹付けアスベスト調査・除去補助制度について(都市計画推進部)
建築物等の解体等工事における石綿飛散防止対策に係るリスクコミュニケーションガイドラインについて
環境省では平成29年4月28日より、建築物等の解体等工事の発注者および自主施工者に向けたガイドラインをとりまとめ、公表しました。このガイドラインは、建築物等工事における石綿飛散防止対策に関するリスクコミュニケーションの基本的な考え方や手順をとりまとめたもので、解体等工事の実施にあたって本ガイドラインを参考にすることにより、石綿の飛散防止に関して周辺住民等とのリスクコミュニケーションが図られ、相互の信頼構築がなされ工事が円滑に進むことが期待されます。詳細は下記リンクの環境省サイトよりご覧ください。
建築物等の解体等工事における石綿飛散防止対策に係るリスクコミュニケーションガイドライン(環境省 外部リンク)
石綿事前調査結果報告制度について
令和4年4月1日以降に着工する、一定規模以上の建築物又は工作物の解体等工事では、石綿の使用の有無を調査した結果を市に報告する必要があります。 調査結果の報告については以下のリンクからご確認ください。
関連リンク
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
