本市では、南部地域の学校再編の取組みにより生じる跡地の利活用方策について検討を進めています。令和2年度（2020年度）に策定した「豊中市南部地域の学校跡地に関する個別活用計画」では、当該学校跡地には立地特性やまちの資源である “音楽” “ものづくり” “スポーツ” “食” の4要素を取り入れ、住む人、訪れる人、多様な人が暮らしのなかで、まちの4要素を体感、参加することができるまちづくりについて明記しています。
　このサウンディング型市場調査では、民間事業者等の皆さまとの対話を通じて、庄内さくら学園中学校（旧第十中学校）、野田小学校、島田小学校を中心とした土地・建物の市場性、利活用の可能性等を明らかにしてまいります。

　各学校の図面を掲載しました。

　現地見学会後の質問にていくつかご要望をいただきましたので、追加資料などを公表します。変更・追加資料は以下のとおりです。
・実施要領（改訂版）
・実施要領補足資料

　現地説明会後の質問に対する回答を掲載しました。追加資料につきましては、ただいま準備中です。

　現地説明会後の質問にて、市が考える条件やイメージを知りたい、図面がほしい、とのご要望があったため、追加資料を令和3年（2021年）8月13日頃に公表する予定です。つきましては、公表予定の資料などを踏まえた提案をご検討いただきたく、以下のとおりサウンディングのスケジュールと「様式4　エントリーシート」を変更しておりますのでご確認ください。

詳細は、実施要領をご覧ください。