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【とよなか百景】中部

ページ番号:850825420

更新日:2023年3月28日

中部 スポット一覧(五十音順)

豊中市中部の画像

参考リンク

地図上で「とよなか百景」のスポットや写真・説明などをご覧いただけます。

大石塚・小石塚古墳と伝統芸能館

全長80メートル以上の大石塚と、その約半分の規模の小石塚は、4世紀中から後半に造られた国指定史跡の前方後円墳で、穏やかな憩いの場として親しまれています。両古墳から出土した埴輪も市指定文化財です。隣接する伝統芸能館は古墳との調和に配慮して建設され、出土した一部の埴輪が展示されています。
分野/響きあう景観、所在/岡町北1丁目、最寄/阪急「岡町」駅下車西へ約250メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

大塚古墳

大塚古墳の画像

5世紀初めに造られた直径56メートルを有する桜塚古墳群最大の円墳。数々の副葬品や全国初の「石製把付短剣」などが出土し、国指定重要文化財となっており、史跡公園として整備されています。
分野/趣のある景観、所在/中桜塚4丁目、最寄/阪急バス「中桜塚四丁目」下車南西へ約250メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

岡町駅西口広場

岡町駅西口広場の画像

阪急電車の高架化に合わせて、樹木や花壇を取り入れた広場として再整備されました。岡町駅とゆとりある広場が調和した景観を形成し、快適なふれあいの場になっています。
分野/心ふれあう景観、所在/岡町北1丁目、最寄/阪急「岡町」駅下車すぐ、とよなか百景拡大地図/B-2

旧能勢街道岡町界隈

原田神社鳥居前から北上したあたりは、かつては能勢妙見への参詣道でもあった旧能勢街道の面影がしのばれます。また、岡町商店街のルーツは街道沿いに並んだ数軒の門前市と言われ、店内から屋根を破って突き出た大木のあるお店があります。
分野/趣のある景観、所在/岡上の町2丁目から中桜塚2丁目、最寄/阪急「岡町」駅下車北へ約550メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

桜塚公園と桜

桜塚公園と桜の画像

広場や遊戯施設が整い“象のすべり台”のある公園として親しまれています。地域の人々が訪れ、ゆったりとしたひとときを過ごしています。4月には恒例の“桜まつり”が開催され、夜桜も楽しめます。
分野/潤いあふれる景観、所在/中桜塚2丁目、最寄/阪急「岡町」駅下車東へ約400メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

桜塚墓地の桜

桜塚墓地の桜の画像

豊中市役所からほど近い落ち着いた住宅街の中にある桜塚墓地は、隠れた“桜の名所”になっています。4月、満開となった桜のトンネルをくぐれば、春を満喫できます。
分野/潤いあふれる景観、所在/中桜塚3丁目、最寄/阪急「岡町」駅下車東へ約800メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

皿池公園

皿池公園の画像

雨乞いの際、身を清めた池として伝えられる皿池を埋め立てて整備されました。春はチョウやトンボが飛び交い、6月にはクマゼミの大合唱も楽しめ、生き物とともに季節を感じることができます。
分野/潤いあふれる景観、所在/南桜塚4丁目、最寄/阪急バス「夕日丘三丁目」下車南西へ約400メートル、とよなか百景拡大地図/B-1

住吉神社(長興寺)

住吉神社(長興寺)の画像

明治の末まで、境内でたいまつを灯して雨乞いの神事が行われており、足利将軍家からも祈雨の御願があったと伝えられています。境内には市指定文化財の宝篋印塔基礎があります。
分野/趣のある景観、所在/長興寺北2丁目、最寄/阪急バス「南桜塚三丁目」下車東へ約350メートル、とよなか百景拡大地図/B-1

住吉神社(服部南町)

数度の再建を重ね、現在の社殿は昭和36年(1961年)に大阪市中之島にあった豊国神社の社殿を移築したものです。境内には、国登録文化財である大阪最古の能舞台があります。
分野/趣のある景観、所在/服部南町2丁目、最寄/阪急「服部天神」駅下車東へ約400mメートル、とよなか百景拡大地図/B-1

曽根駅前

曽根駅前の画像

高架化された曽根駅東側の駅前は、無電柱化が進みすっきりとしたまちなみを形成しています。夢の樹ひろばには平和の呼び笛像や泉も配置され、ゆとりある歩行者空間となっています。
分野/心ふれあう景観、所在/曽根東町3丁目、最寄/阪急「曽根」駅下車すぐ、とよなか百景拡大地図/B-2

曽根服部緑地線

曽根服部緑地線の画像

文化芸術センターなどの文化ゾーンと服部緑地を結ぶ曽根服部緑地線。歩道には並木が育ち、服部緑地と緑のネットワークを形成し、散歩コースとしても親しまれています。
分野/潤いあふれる景観、所在/服部緑地から曽根東町3丁目、最寄/阪急「曽根」駅下車東へ約300メートル、とよなか百景拡大地図/B-1B-2

中央幹線景観水路

中央幹線景観水路の画像

水辺のオープンスペースとして、中豊島小学校前から寸賀尻樋門まで、約3.3キロメートルの親水水路が整備されています。モニュメントやベンチなどが配置され、快適な散策コースとしても親しまれています。
分野/潤いあふれる景観、所在/曽根東町6丁目から庄内宝町3丁目、最寄/阪急バス「服部寿町三丁目」下車西へすぐ、とよなか百景拡大地図/B-1B-2C-2

中央公民館・文化芸術センター(アクア文化ホール)界隈

中央公民館・文化芸術センター(アクア文化ホール)界隈の画像

市民の学習の場である中央公民館、多様な分野の公演や催しが開催される文化芸術センターは、人々の交流と学習、文化活動の拠点となっています。平成29年(2017年)1月にオープンした文化芸術センターは、アースカラーの外壁、広々としたピロティや屋上緑化、周囲のみどりなど景観に配慮して建てられました。
分野/響きあう景観、所在/曽根東町3丁目、最寄/阪急「曽根」駅下車東へ約300メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

豊島公園

豊島公園は、野球場やテニスコート、噴水、カリヨンの鐘、バラ園など四季を通じて楽しめる公園として市民の憩いの場になっています。夏には「豊中まつり」の会場として賑わいます。
分野/潤いあふれる景観、所在/曽根南町1丁目、最寄/阪急「曽根」駅下車南へ約450メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

東光院〈萩の寺〉

東光院〈萩の寺〉の画像

天平7年(735年)、行基の創建と伝えられています。新西国第十二番霊場で、孫文が滞在した寺として知られます。“萩の寺”とも言われ、正岡子規の句碑「ほろほろと石にこぼれぬ萩の露」も有名です。旧川崎東照宮本地堂は市指定文化財となっています。
分野/趣のある景観、所在/南桜塚1丁目、最寄/阪急「曽根」駅下車北へ約500メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

服部天神駅の御神木

服部天神駅の御神木の画像

駅ホームの屋根を貫通する大木は、かつて服部天神宮境内の御神木のクスノキとして古くから親しまれていました。駅を設置する際、地元の方の願いを受け残したそうです。
分野/心ふれあう景観、所在/服部元町1丁目、最寄/阪急「服部天神」駅構内、とよなか百景拡大地図/B-1

服部天神宮

菅原道真が祈願し脚気を治した故事により、足の神様として多くの参拝客が訪れます。近世庶民文化を伝える市指定文化財「服部天神宮算額」があり、西側を通る旧能勢街道はかつての宿場町をしのばせ、毎年1月は“豊中えびす”で賑わいます。
分野/趣のある景観、所在/服部元町1丁目、最寄/阪急「服部天神」駅下車すぐ、とよなか百景拡大地図/B-1

原田城跡(しろあと)

原田城跡(しろあと)の画像

現在は原田しろあと館として土・日に公開されています。中世の土豪原田氏の居館から発展した原田城跡(市指定史跡)の土塁が残っているほか、昭和初期の和洋折衷の外観を示す国登録文化財の旧羽室家住宅などの見学ができます。
分野/趣のある景観、所在/曽根西町4丁目、最寄/阪急「曽根」駅下車西へ約500メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

原田神社

天武天皇(672~686年)の時代に創建され、中世まで72か村の総氏神として盛んであったと伝えられています。市内の代表的祭事で、今でも毎年10月9日に行われる神事祭は大切に継承されています。本殿が国の重要文化財に指定されているほか、府・市指定文化財が多数あります。
分野/趣のある景観、所在/中桜塚1丁目、最寄/阪急「岡町」駅下車すぐ、とよなか百景拡大地図/B-2

ふれあい緑地界隈

大阪国際空港周辺地域における緑化計画の一つとして整備された「ふれあい緑地」。緑地内には「マリンフード豊中スイミングスタジアム」や遊戯広場、バラ園、ビオトープなどがあります。「青年の家いぶき」「武道館ひびき」とともに、みどり豊かな文化・スポーツの中心エリアとなっています。
分野/響きあう景観、所在/利倉東1丁目から服部寿町5丁目、最寄/阪急「服部天神」駅下車西へ約800メートル、とよなか百景拡大地図/B-2C-2

松葉通り唐川線と轟木公園

松葉通り唐川線と轟木公園 の画像

トウカエデの並木が続き、レンガ色で舗装された広い歩道は、心地いい散策コースになっています。道路沿いの轟木公園は、放課後になると子どもたちの声があふれています。
分野/響きあう景観、所在/岡町北3丁目から岡町南3丁目、最寄/阪急「岡町」駅下車西へ約600メートル、とよなか百景拡大地図/B-2

お問合せ

都市計画推進部 都市計画課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第二庁舎4階
電話:06-6858-2419
ファクス:06-6854-9534

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