不燃ごみの分け方・出し方
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更新日:2023年11月10日
不燃ごみとして出す前に「リユース(再使用)」を検討してみませんか
豊中市では、民間事業者と連携してリユース(再使用)を促進しています。
連携事業者が運営するサービスを利用してリユースできれば、最短で当日の引取りも可能です。
ぜひこの機会にリユースをご検討ください。
株式会社マーケットエンタープライズ | 株式会社ジモティー |
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一度に複数のリユースショップの買取価格を比較し売却ができるサービスです。 査定申し込みはこちら(外部リンク) |
不要になったけれどもまだ使えるものを地域内で譲ることができるサービスです。 |
収集回数
4週間に1回 市指定ごみ袋収集
対象となるものの一例
調理器具類
ガラス・陶器・食器類
アルミホイル、アルミ容器
刃物類
金属製品類
傘は市指定ごみ袋からはみ出していても回収します
体温計・血圧計
水銀を含むものについては、拠点回収もご利用いただけます
蛍光管・電球
水銀を含むものについては、拠点回収もご利用いただけます
小型家電製品(最大の辺が30cm未満のもの(充電式電池内蔵の小型家電を除く))
最大の辺が30cm以上のものは月1回の粗大ごみ(有料)になります
小型家電リサイクル法に基づく取組みとして、使用済小型家電の拠点回収を行っています
なお、令和5年(2023年)10月から、「充電式電池内蔵の小型家電・電池類」の収集を開始しています。
下記ホームページにて詳細をご確認ください
「充電式電池内蔵の小型家電・電池類の分け方・出し方」(内部リンク)
電気コード
ライター
使い切ったもの
割れたビン
汚れが落ちないビンや空き缶
乳白色のビン
分け方・出し方のルール
- はさみ、包丁などの刃物、割れた食器、蛍光管などは厚手の紙などに包みキケンなどと表示してください。
- 傘や蛍光管などの長いものは、市指定ごみ袋からはみ出していても口を結んで出してください。
- ライターは、必ず使い切ってから出してください。
- ボタン電池や充電式電池は、市では回収できません。豊中伊丹スリーR・センターでは、小型充電式電池を不燃ごみとして排出されてことが原因とみられる爆発火災事故が多発していますので、拠点回収か家電量販店をご利用ください。
- 不燃ごみで排出されているものの中に、リサイクルできる使用済小型家電が含まれています。使用済小型家電は、市内に設置している無料拠点回収をご利用ください。
- 令和5年(2023年)10月から、「充電式電池内蔵の小型家電・電池類」の収集を開始しています。下記ホームページにて詳細をご確認ください。
粗大ごみ、使用済小型家電、水銀使用廃製品については、下のリンク先をご覧ください
ごみと再生資源の出し方・分け方ガイドブックのPDFはこちら
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