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令和4年度第5回長内市長ふれあいトーク「ショコラでつながって元気になろう!」

ページ番号:492358250

更新日:2023年3月17日

実施日時・場所

日時:令和5年2月26日(日曜)午前11時から
場所:庄内コラボセンター

概要

令和5年2月20日にグランドオープンした、庄内コラボセンター(愛称:「ショコラ」)に長内市長が訪れました。
オープニングイベントのうちの一つとして人形劇を実施していただいた、大阪大学人形劇団「せせくらせ」のメンバーの皆さんと、意見交換や交流を行いました。

大阪大学人形劇団「せせくらせ」について

大阪大学豊中キャンパスで活動されている、大阪大学公認サークル。
公共施設などを中心に、ボランティアで公演活動を行っている。
シナリオ、人形、小道具まですべて団員の手作り。

意見交換要旨

長内市長
  「せせくらせ」の名前の由来は何ですか?いつ頃から活動されているのですか?
メンバー
  諸説ありますが、「せっせと暮らせ」という言葉が由来になっている説が有力です。
  今日、1970年ごろに活動されていたOBの方が見に来てくださいました。少なくともその頃から、活動が続いています。
長内市長
  この活動に参加しようと思われたきっかけは何ですか?
メンバー
  子どもが好きなので、子どもと触れ合える活動がしたかったからです。
メンバー
  人前で話すのが苦手なのですが、人形を通してなら楽しめると思ったからです。
長内市長
  今日の講演ではどのような劇をされるのですか?
メンバー
  キャラクターのくまが、森の中で、えんぴつや歯ブラシなど色々なものを見つけるお話です。
  問いかけ式で、子どもたちに気軽に参加してもらえるよう工夫しています。
長内市長
  皆さんは、大阪大学豊中キャンパスに通っておられるのですね。豊中市にはどんな取り組みが必要だと思われますか?
メンバー
  子どもが気兼ねなく遊べる場所が増えると良いと思います。
長内市長
  皆さんが子どもの頃は、児童館などに行かれていましたか?
メンバー
  私が子どもの頃に住んでいた地域には児童館があり、放課後にはよく行っていました。
長内市長
  豊中市でも、子どもの放課後の居場所をもっと充実させていきたいです。
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「せせくらせ」代表者の方へ、インタビュー
 
〇今後、どのような活動をしていきたいですか?
  就学前施設をはじめ、公共施設での講演やイベントを通して、子どもたちとふれあっていきたいです。
 
〇豊中のまちへの希望はありますか?
  公共施設でのイベントのオファーがあれば、ぜひ出演したいです。

動画

長内市長ふれあいトーク「ショコラでつながって元気になろう!」動画
画像をクリックすると、動画が再生されます(外部サイト)

庄内コラボセンター「ショコラ」について

お問合せ

都市経営部 広報戦略課
〒561-8501 豊中市中桜塚3丁目1番1号 豊中市役所第二庁舎1階
電話:06-6858-2029
ファクス:06-6856-4190

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